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2024年5月14日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2017-07-01 20:35:48
交響曲 第9番 ニ短調 作品125 合唱 第4楽章 / ベートーヴェン (LP Record)先日発掘されたレコード(ベートーヴェン交響曲第9版ニ短調《合唱》コリオラン序曲・エグモント序曲)の2枚目A面になります。ウィーンフィルハーモニー管弦楽団:演奏、カール・ベーム:指揮、1970年4月:録音。
最晩年を迎えつつあるベームの指揮で、他者の演奏よりゆっくりと踏みしめ感があります。
古いレコードです。ノイズが多く収録時間から溝も厳しいです。音質調整は一切していないため機器依存となります。高音質ではありません。ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと・・・。
#6:50 歌開始点
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582! 乙、楽しかったよ! レコードの心地良さよ うp乙。多少のノイズは仕方ない
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2017-06-24 18:14:13
エグモント序曲 作品84 / ベートーヴェン (LP Record)先日発掘されたレコード(ベートーヴェン 交響曲第9番ニ短調)の2枚目B面曲目になります。ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団:演奏、カール・ベーム:指揮、1970年4月収録
古いレコードのため盤の状態がとても悪いです。ノイズの中で音が鳴っている状態です。但しデータに調整などは一切していないので、単純に機器依存の音になります。従って高音質ではありません。
ただ単にレコードの雰囲気が伝わればと・・。
ジャンルはバラバラですが、一応の出土品はこちらに→mylist/27645582この曲大好きです^^レコード音源初めて聴きました、有難うございます
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2017-09-05 13:03:05
フランク 交響曲 第三楽章 フルトヴェングラー VPO(1945)セザール・フランク作曲 交響曲ニ短調 作品48
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1945年1月29日(Live recording)
いわゆるBOX盤起こし音源から
この第三楽章ですが、この楽章でも録音に問題があります。正規版も含めた放送局所蔵のテープ起こし系CDでは冒頭とコーダに大きな音揺れがあり、非常に聴きづらくなっています。
この音揺れは、初出BOXLPではほとんどありません。
演奏は、第三楽章ということもあり、非常に壮絶なものとなっています。
祖国の崩壊と自身の死を目の前にしたフルトヴェングラーが、この演奏で何を伝えたかったのか考えるのも一興かもしれません。
他の動画→mylist/54073616凄い演奏だ
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2017-09-05 12:07:04
フランク 交響曲 第二楽章 フルトヴェングラー VPO(1945)セザール・フランク作曲 交響曲ニ短調 作品48
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1945年1月29日(Live recording)
いわゆるBOX盤起こし音源から
この第二楽章では、BOXレーベルのLPには大きな問題があります。録音時期から、冒頭部分に咳などの大きな聴衆ノイズが入っており、そのノイズを取り除くための大きなカットが行われました。そのため、音飛びがあり、そのままでは鑑賞に支障がありました。
この音源では、その部分は修正されています。
非常に重い第一楽章に対し、非常に美しく壮麗な演奏になっています。
他の動画→mylist/54073616- 174
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2017-09-05 03:13:07
フランク 交響曲 第一楽章 フルトヴェングラー VPO(1945)セザール・フランク作曲 交響曲ニ短調 作品48
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1945年1月29日(Live recording)
いわゆるBOX盤起こし音源から
フルトヴェングラーの戦中最後の録音が、この45年のフランクです。
このウィーンでの演奏会の後、翌30日の朝にフルトヴェングラーはスイスへと亡命します。
演奏は、この前に演奏されたブラームスの交響曲第2番と同様に、戦争末期を象徴するような非常に壮絶、かつ、おどろおどろしいものになっています。
他の動画→mylist/54073616- 207
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