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2010-08-15 19:06:49
クラシック女性音楽家シリーズVol.4 新倉瞳『別れの曲』として広く親しまれているこの曲は、ポーランドの音楽家フレデリック・ショパン(1810-1849)のペンによるエチュード集『12の練習曲 作品10』の第3番である。名づけは本人によるものではないが、この旋律については「今までの人生でこれほど美しいものを書いた事がない」とみずから言うほど気に入っていた。ポリフォニックに記譜されており、それぞれの声部がそれぞれの役割を担って進行する。テンポ表示はLento ma non troppoだが、自筆譜にはVivaceと書かれている。
89888888888888888 ピアノもすばらしい すばらしい 嫉妬※乙^^ うまい・・・ o(~o~;):ハァハァ・・!! ...
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2010-08-15 08:21:24
自作蓄音機でショパン、別れの曲ジャンクパーツを寄せ集めて作った自作の蓄音機です。入手先はネットオクです。アームはメーカー不明サウンドボックスはビクターのオルソフォニック(国産)。ホーンはコロムビアの卓上型に付いていたと思われる二分割型の金属ホーン。モーターはナショナルの電気モーターです。モーターのON/OFFスイッチはアームの動きに連動していてレコード演奏終了時に自動的に回転が止まります。本来、甲高い音を出すコロムビアのホーンですが低音が良く出るビクターのサウンドボックスのおかげであまり固い音にならず、まずまずの再生音が出せました。曲は演奏者はイギリスのピアニスト、ソロモンによるショパンの「別れの曲」。レコードの状態が良いので再生には鉄針ではなく竹針を使用しました。
サウンドボックス・ホーンの音を楽しめる電蓄。これは贅沢。 エクスポー年者るホーンの蓄...
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