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2024年4月30日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2017-08-06 21:29:13
Tchaikovsky Symphony #5 第四楽章 ストコフスキー/ヒズSOストコスキー好きの人にはタマらない、嫌いな人には堪らない、ストコフスキーが一番「やんちゃだった」1950年代、1953年に録音した、チャイ5から終楽章です。とにかくやりたい放題です! HisSOはニューヨーク在住の名人級の演奏者を集めた録音用オケです。後年のイギリス、ナショナル・フィルと似ています。なので演奏が下手なわけがありません。ストコフスキーもノリノリです。そんなストコフスキーの変態演奏を愛でるのが、このビデオの目的です。存分にお楽しみください。なお、当時のLP(米RCA-Victor LM1780)からの板起こしですので、一部ノイズが混入しています。ご了承ください。
LPのジャケットか・・・イイネ! オケ有能。そして良く振った。それ以外の何がある。
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2017-08-13 05:45:11
エネスコ ルーマニア狂詩曲第一番 ストコフスキー/ヒズSO1953年に録音された、エネスコ ルーマニア狂詩曲第一番です。オケは当時ニューヨークに在住していた名人級の演奏者を集めた録音用オケです。なので、演奏が下手なはずがありません。しかもこういう曲になると強烈な強みを発揮するストコですから。。。カットしまくりなのもストコならですね。でもこれに慣れちゃうと、これが「当たり前」になってしまうのです。
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2017-08-11 08:06:27
シベリウス 交響曲第2番 ストコフスキー/NBC交響楽団員ストコフスキーが、初期のシベリウスを振るとこうなるという、お手本のような演奏です。とにかく盛り上げるのが上手い! 1954年のモノーラルLPからの板起こしなので、モノーラルだし、ノイズもあるし、ダイナミックレンジもそこそこです。ですがその限界ぎりぎりに攻めてくる、ストコフスキーとエンジニアの本気が伝わってくると思います。なお、オケの名称をわざわざNBC交響楽団員としたのは、おそらく、ストコフスキー嫌いだったトスカニーニへの配慮だったのではないでしょうか。それから、何より興味深いのは、この演奏が録音されたのが1954年9月だということです。トスカニーニ引退後にストコフスキーが事実上NBC交響楽団を指揮したレコードを作った、このことが何を意味するのか、想像するとワクワクします。
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2017-07-22 11:52:04
バッハ(ストコフスキー編):幻想曲とフーガ ト短調 BWV542Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=CO-dOzMI-9Y)。
「オーケストラの魔術師」と謳われた指揮者ストコフスキーは数多くのバッハ作品を編曲・録音
していますが、本作は全体を編曲していたにもかかわらず、何故か後半のフーガ部分をSP録音で
残しただけでした。この演奏は、全曲を世界で初めて録音したものです。
マティアス・バーメルト指揮
BBCフィルハーモニック- 323
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2017-08-20 16:02:03
ディカス作曲「ファンファーレ」指揮:ストコフスキーsm31776417 に続いてストコフスキーが指揮した小ピースをもう一曲
「魔法使いの弟子」で有名な作曲家ポール・ディカスの「ファンファーレ」です。
演奏される機会はあるようですが、すごくメジャーな曲ではないようです。
録音も少ないようです。吹奏楽部ではたまに練習で演奏する うぽつ
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2017-09-18 11:33:03
バッハ(ストコフスキー編):平均律クラヴィーア曲集第1巻より 前奏曲 ロ短調 BWV869Youtubeからの転載です(https://www.youtube.com/watch?v=vXxilY1n8Po)。
ストコフスキーによるバッハ作品の管弦楽編曲版は多数残されていますが、本作は平均律クラヴィーア曲集第1巻から、第24番ロ短調BWV869の前奏曲を編曲したものです。弦楽合奏のみで構成されており、かつてNHK-FMの番組「名演奏家の時間」のテーマ曲として使われたことで知られています。
ホセ・セレブリエール指揮
ボーンマス交響楽団- 692
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2017-08-19 21:41:20
ストコフスキーが音盤化した最も短い曲「ホーンパイプ」パーセル作曲ストコフスキーは小ピースの音楽を積極的に録音しています。
そのなかでも、これが最も短い曲でしょう。演奏時間は50秒です。
1958年2月録音ステレオ録音
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2017-05-19 07:49:09
快演ストコフスキー&NBC チャイコフスキー交響曲4番第3楽章日本では評価が低いストコフスキーですが、それでも指揮者の山田和樹さんが「題名のない音楽会」で取り上げてくれたおかげで、ちょっとは知られたかもしれませんがまだまだです。そこでストコフスキーファンの目線で、つたないながらもストコフスキーの魅力を解説したいと思います。解説する作品は、NBC交響楽団を指揮したチャイコフスキー交響曲第4番です。流石に全曲では馴れていないと拒絶反応が出るのではないかと思いますので、比較的聴きやすく短い3楽章だけとしました。それでも濃厚ですのでご注意ください。音の強弱の変化が解説のポイントになっていますので音響分析ソフトSonic Visualiserを用いて音量をグラフにして映像化しています。なお1941年録音ですので音質が悪いのはご容赦ください。
モノーラル録音か
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2017-02-27 23:09:07
桜ー春の幻想ー(カラースライド版)モノクロ写真をカラー化するサイトを使用して、日本のアニメ史に残る名作である「桜(春の幻想)」をカラースライド化してみました。(http://hi.cs.waseda.ac.jp:8082/)
BGMは本編と同様にストコフスキー指揮の舞踏への勧誘を使用しています。(引用元→https://www.youtube.com/watch?v=cVmWWhwCE3Y)- 629
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