タグラッススを含む動画:8件 1ページ目を表示
2024年5月18日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2008-07-11 08:53:40
【初音ミクとLOLA】ラッスス「来るべき時に、それらを刻みつけよ」LOLAさんが来たので当時も教育目的に使われていたbiciniumのオルランドゥス・ラッスス(オルランド・ディ・ラッソ)による1曲「Scribantur haec in generatione altera」を初音ミク(高=左)とLOLA(低=右)に、こちらの(英語版ボカロでのラテン語発音の)練習もかねて歌ってもらいました。 ■LEONの間違いではなくLOLAさんです ■歌詞は、旧約聖書の、現行区分で詩篇102篇18節より「それらを刻みつけよ、来るべき時に。されば、民は形作られ、主を讃えるであろう。」(ラテン語に合わせた試訳) ■音律変換ツール「はちゅ~ん」でピュタゴラス音律に調律してみました。 http://vocaloid.pizzica.to/ 素晴らしいソフトに多謝! ■たろう-Uさんの写真「夕焼け04」、三浦さんのイラスト「みくさん」をPIAPROより使わせて頂きました。どうもありがとうございます。
LOLAの使い方違うだろ・・・ 素晴らしい! よだれを我慢してるみたいな 低音いいのに中音域...
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2009-10-03 10:03:05
【合唱曲】ラッスス シオンよ汝の婚礼の間を飾れ(京都エコー)演奏は合唱団京都エコー(指揮:浅井敬壹)
Adorna thalamum tuum,Sion(シオンよ汝の婚礼の間を飾れ) 作曲:Orlandus Lassus(オルランドゥス・ラッスス)
京都エコーが取り上げたルネサンス曲の中で最高の演奏だと思います。他に投稿した合唱曲mylist/8673317精密だ・・・ クエ ←ありません(うp主) 岐阜高の絶え間なくうpお願いします!! 1
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2009-10-06 23:56:05
Orlando di Lasso: matona mia cara 初音ミクオルランド・ディ・ラッソ作曲のヴィッラネッラ、「愛しのマトナ」です。
ドイツ訛りのイタリア語で必死に口説く楽しげな歌です。
ここでは激しくミク訛りで歌わせています。
mylist/12163471懐かしい曲を聴けました主ありがとう gj いたwwwwwwwwwwwwww 思いのほかミクの声がこの曲にマッ...
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2010-01-23 14:35:55
ミクとルカでラッススのモテト「真理にある者は幸せなんだなぁ」16世紀の国際的作曲家オルランドゥス・ラッススの2声のモテトBeatus vir「真理にある者は幸いなるかな」をsop初音ミク、alt巡音ルカの演奏でお届けします。こういった2声のポリフォニー楽曲は「ビチニカ」と呼ばれ、ポリフォニー入門の練習曲として採りあげられているそうです。mylist/4472293
このタイトルだと一気に裸の大将のようにwww いつもの手法でやられましたw ラッススきたー...
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2010-02-05 22:43:50
【合唱曲】ラッスス「いとしのマトナ」を4人で歌ってみたMatona mia cara(いとしのマトナ)作曲:Orlandus Lassus(オルランドゥス・ラッスス)
すき ドンドンドンディリディリ 一音下げですか .
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2014-04-05 18:55:39
Orlande de Lassus: Timor et tremor 恐れと おののき【6声のモテット】後期フランドル楽派の作曲家、Orlande de Lassus オルランド・ドゥ・ラッスス(Orlando di Lasso オルランド・ディ・ラッソ)作の6声のモテット Timor et tremor 恐れとおののき をお送りします。四旬節の痛悔のモテットで、ホモフォニックな構成の中にも下行半音階を活かした劇的表現が印象的な、ラッススの代表作の一つです。VY1V3, MIKU_V3_Solid, IA, MEIKO_V3_Straight, KAITO_V3_Straight, VY2V3, Gackpoid_Native, Kiyoteru の演奏です。ミーントーンで調律しました。挿絵は拙作です。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
GJ! 88888888888888 GJ よろしくお願いします
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2014-04-27 21:41:07
Orlande de Lassus: Victimae paschali laudes 過越の生け贄を讃えよ後期フランドル楽派の作曲家 Orlande de Lassus オルランド・ドゥ・ラッスス作曲の5声のモテット Victimae paschali laudes 過越の生贄を讃えよ をお送りします。復活の主日(復活祭)の日中のミサに歌われる続唱 sequentia に基づき、グレゴリオ聖歌と交互に歌い交わす交唱形式で進行するモテットで、3声の中間部と後半の5声の対比が印象的です。歌詞は前半は復活したキリストの賛歌、後半はマグダラのマリアの言葉を中心とした復活の証言で構成されています。今回は歌詞の内容に合わせて挿絵を描きました。合唱:VY1V3, IA, Megpoid_Native, KAITO_V3_Straight. Gackpoid_Native. A=440.0Hz, ミーントーン(E♭)で調律しています。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
GJ スゴいな。これ。 ↑曲テーマは「復活」なので、当然狙ったと思います(うP主) 最後のグレ...
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2014-11-23 14:57:36
Orlande de Lassus: Tristis est anima mea わたしの魂は悲しみのあまり後期フランドル楽派の作曲家、Orlande de Lassus (1532-1594) オルランド・ド・ラッスス (Orlando di Lasso オルランド・ディ・ラッソー)作曲の5声のモテット、 "Tristis est anima mea" わたしの魂は悲しみのあまり をお送りします。受難に先立ってゲッセマネの園で苦しみ祈るイエスの姿を、マタイによる福音書を翻案した歌詞で静かに歌って行きますが、時折見せる劇的な表現はラッススらしいものです。第五回ボカロクラシカ音楽祭、自由曲部門「5」で投稿いたします。Vocaloid: VY1V3, MIKU_V3_Solid, IA, Megpoid_Native, Kaito_V3_Straight, VY2V3, Gackpoid_Native, Kiyoteru: A=440.0 Hz, ミーントーン(F)で調律しました。ふるるP様作の、TemperAdjust を使用しました。秋茄子の公開マイリスト:mylist/33133394
8888888888888888 悲劇から目を反らしてなりません。と。 物語とはあるもの 希望を失わないため ...
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