タグ仮想戦記を含む動画:3件 1ページ目を表示
2024年5月18日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2016-09-25 17:48:20
【ゆっくり解説】貴方の知らない架空戦記小説「蒼海の牙」山本平次郎著「蒼海の牙 衝角戦闘艦『快天』出撃す!」
本動画では、数ある架空戦記小説の中でも、とりわけ印象に残る作品を紹介します。
当初は、艦これ界隈でも何かとネタにされる「双胴空母『瑞翔』出撃す!」(出撃してばっかりやね)の紹介を予定していましたが、前編の完成度84%のところでHDDが逝った為、哀しみに打ちひしがれながら本作に切り替えました。
次回「超超弩級戦艦土佐」>sm29760416
マイリストmylist/57109690ナチスに見逃されたけど同じユダヤ人迫害を見過ごせずに国外追放だからな ドイツへの留学組をシンパにさせたことに起因すると思うんよ 撃てないから衝角戦法なんだろうが逃げられないか? 嬉しいかこれ 確信犯かよ まあ船首にドリルぶっこむ人間がドリル嫌いなわけ...
- 22,384
- 3661.6
- 270.1
- 2481.1
2016-07-22 10:00:00
紺碧の艦隊 第1話 運命の開戦太平洋戦争で無念の戦死を遂げたはずの山本五十六は、年号を“照和”とする後世世界に“高野五十六”として転生していた。前世と同じ過ちを繰り返さないために、彼は精鋭集団「紺碧会」を結成し、同じく転生者であった陸軍大臣・大高弥三郎と共にクーデターを成功させる。しかし、歴史の流れを止めることは出来ず、照和16年12月8日午前零時、日本はついに運命の開戦を迎えたのだった。前世では実戦を経験することなく終戦を迎えた幻の潜水空母「伊401」をモデルに建造された「イ-601 富嶽号」を旗艦に、その姿を海中深く隠す無敵の秘匿潜水艦隊「紺碧艦隊」が米国を震撼させる!
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
次話→so32050902- 10,765
- 00.0
- 370.3
- 2482.3
2016-07-22 10:00:00
紺碧の艦隊 「紺碧の艦隊」特別編 蒼莱開発物語照和17年4月18日、後世世界においても前世と同じこの日を期して、米国超重爆撃機「B-30」の編隊が帝都東京を空襲するべく迫っていた。あわや悲劇が再び繰り返されるかと思われたその時、土浦海軍航空基地より十数機の異形の戦闘機群が飛び立った。後世日本海軍の切り札、前世で“幻”と謳われた「震電」の生まれ変わり、「蒼莱」であった。「蒼莱」は単機能高高度迎撃機としての性能を遺憾なく発揮し、米国爆撃隊の野望を蒼穹に散らした・・・・・・。これは、後世大戦随一の美しいシルエットを持つ戦闘機「蒼莱」の誕生の物語である。
大高弥三郎:藤本 譲/高野五十六:屋良有作/前原一征:田中秀幸/ヒトラー:沢木郁也/ナレーション:麦人
原作:荒巻義雄(『紺碧の艦隊』徳間書店刊)/原作協力:中央公論新社/監督:神田武幸、又野弘道/脚本:高橋良輔/キャラクターデザイン:須田正巳/メカニックデザイン:梶谷光春、棚澤 隆、山内則康、江面 久/美術監督:佐藤広明、佐藤ヒロム/音響監督:松浦典良、関崎佳世/音楽:馬飼野康二、槌田靖織/協力:海上自衛隊、航空自衛隊、陸上自衛隊/制作:J.C.STAFF/製作:徳間書店、徳間ジャパンコミュニケーションズ
so32051133←前話 第一話→so32050827- 1,926
- 00.0
- 100.5
- 60.3