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2024年5月17日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2021-03-07 20:09:02
海軍隊員が決死の救助 沈没寸前の船にネコが・・・屈強な男性になついている様子のネコたち。実は危機的な状況からこの男性に救出されました。男性とネコたちの間に起きたドラマとは。
どうみても4匹いるようにみえないのだが、4往復したのか?
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2021-04-07 14:47:02
釣り人が“タヌキ救出作戦”一度は失敗も・・・成功!宮城県塩釜市で、釣りをしていた男性2人が発見したのは、海を泳ぐタヌキです。
のんびり泳いでいるようにも見えますが、近くには陸に上がれるような場所がないため、このままでは溺れてしまう恐れも…。
タヌキを放っておけない2人。ここから、“タヌキ救出作戦”が始まります。
釣りで使う「たも網」ですくい上げようとしますが、サイズが合わず、うまくいきません。
その直後、作戦成功かと思ったその時、なんと再び海へと転落してしまいます。
それでも、諦めずにタヌキを救出しようとする2人。そしてついに、発見から約10分、無事タヌキの救出に成功しました。
タヌキを助けた男性は、「驚きしかないですよね。まさかでしたね。『目の前で沈んじゃうんじゃないか』という気持ちもあったので。なるべく早く、急いで助けなきゃって思ってました。野生の動物でも一つの命だったんで、助けられて本当に良かったなって気持ちです」と話していました。
タヌキはブルブルと身を震わせると、助けた2人に一瞬、目をやり、元気そうに走り去っていきました。- 163
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2021-04-02 05:06:02
防波堤のネコの口に釣り針 なぜ「何度も起きている」防波堤の上から、こちらをじっと見つめる1匹の猫。
よく見ると、口元に釣り針が引っかかっている。
写真が撮影されたのは、長崎県内で人気の釣りスポット。
3月18日、近くに住む住民が目撃した。
地元の動物愛護団体と漁師が協力し、捕獲を試みる。
その後、釣り針を取り外すことに成功。
出血などがなかったことから、そのまま逃がしたという。
なぜ、猫の口に、釣り針がかかってしまったのだろうか。
救助にあたった動物愛護団体に話を聞くと...。
アニマルレスキューJARF・浦川たつのり隊長「(釣り針に)魚がついた状態で、もしくは匂いがついた状態で放置されていたのを、ネコが誤って食べた時に、釣り針が刺さってしまったと思う。またか...という感じですね」
刺さっていた釣り針の大きさは、およそ2.5cm。
生きた魚をつけて大物を狙う、「泳がせ釣り」に使う針だった。
救助した人は、このサイズは初めてだという。
アニマルレスキューJARF・浦川隊長「(漁師によると)結び方も素人さんの結び方だったので、漁師は途中でハリス(釣り糸)を使って、針を捨てることは絶対にしない。漁の道具だから」
アウトドアを楽しむうえで求められる、1人ひとりのマナー。
アニマルレスキューJARF・浦川隊長「本当に何度も何度も起きている。釣りを楽しまれるのは悪いことではないと思うので、『針や仕掛けは持ち帰って処分していただく』というのが、一番思いとして強い」これはひどい
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2021-01-28 20:15:02
ごみ袋から奇跡の救出“幹部職員”になったネコロシアの州政府の幹部職員になったネコの「カイト」。彼が大切にされる背景には奇跡の物語がありました。
カイトが発見されたのは、ごみの分別をする施設です。しかも、ごみを分離する危険な機械に入る直前のことでした。
発見時の実際の映像。作業員がごみ袋に刃物で切れ目を入れる作業をしていると…。ごみ袋の中から何かがこちらをのぞいていました。それがカイトでした。
その時、カイトは恐怖で震えていたといいます。
ごみ収集車の中でプレスされることなく、さらに処理場で分離される前に発見されるなんて、カイトは2度の奇跡を手にしたと周囲の人たちは話しています。
この奇跡のような出来事は処理施設から当局に報告され、カイトは庁舎で飼われることになったのです。- 119
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2021-04-12 16:43:02
井戸に落ちた子ゾウ、野次馬の中ロープとショベルカーで救出 インド4月10日、インド東部オリッサ州で井戸の底に落ちていた子ゾウ。野次馬が多数集まる中、地元当局がロープとショベルカーで引き上げ、無事救出した。
森林局や地元消防署がショベルカーを出動。ロープを使って子ゾウを引き上げ、ついに地上へ。
インドではゾウが崇拝されており、ゾウの頭を持つ神、ガネーシャはヒンドゥー教の神々の中でも特に人気。縁起が良いとされているが、今回の救出劇とは無関係のようだ。- 118
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2021-04-12 17:38:02
油流出で真っ黒のウミガメ、保護され海に戻る マヨネーズで胃洗浄イスラエルで、油流出の被害を受けて真っ黒に汚れてしまったウミガメが、汚れをきれいにしてもらい、海に戻された。自然保護当局は綿棒やワイプでカメの汚れを取り、マヨネーズを使って胃の中の油を外に出した。
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2021-03-18 10:31:02
火災現場で緊迫の救出劇 探し当てた相手は1匹の犬 アメリカ3月7日、アメリカ南部のジョージア州アトランタで、車両火災が発生。
救出にあたった警察官のカメラが、緊迫した現場の様子をとらえていた。
フェンスを乗り越え、さらに炎へ近づく警察官。
助けようとしている相手は、どうやら建物の裏にいるよう。
見つけたのは、ロープにつながれた1匹の犬。
おびえているのか、ロープを切る前に、犬を落ち着かせようとしたが...。
すぐそばで鳴り響く破裂音。
現場に緊張が走った。
今度は、首輪を切ろうと奮闘する警察官。
そして、首輪を外し、犬を抱えて猛ダッシュ。
なんとか助け出すことに成功した。
現地のメディアによると、犬にけがはなかったという。- 81
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2021-01-27 21:10:03
地上8m取り残された猫 救出に重機も出動地上からおよそ8メートル。徳島市を走る道路の高架部分でうずくまる猫。21日から身動きがとれなくなっていました。
猫を通報した人「あんまりかわいそうなので、連絡したんですよ。消防署も警察も来てくれて、25日朝に捕獲しようとしたけど、結局逃げられたんですね」
25日に行われた捕獲作戦は、1度失敗に終わっていたのです。26日も動かないままの猫。衰弱してしまっているのかと、記者が「ニャー」と“鳴きまね”をしてみると、反応が返ってきました。
26日、再び救出作戦を開始。開いた穴から手を伸ばしますが、一向に出てくる気配はありません。すると、高所作業車を投入し、猫に近づきます。
不安そうな表情の猫ですが…。
ついに!作業員が手で猫を捕まえました。作戦開始からおよそ2時間後、5日ぶりの地上戻った猫。
救出した作業員「(仕事が)建設の方なので、猫を救出するとは思っていませんでした」
猫は近くに棲み着いていたとみられ、一時的に警察へ預けられました。- 75
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2021-03-30 10:11:02
釣りブーム原因?ネコの口元に針が・・・住民らが救出長崎市の防波堤で口元に釣り針が刺さっているネコが見つかりました。住民らが救出作戦に乗り出しました。
ジャーフアニマルレスキュー・浦川たつのり代表:「釣り客が捨てた針においしいにおいが付いていて、間違って口に入れてしまったとか」
密にならずに楽しめるとコロナ禍でブームになっている釣り。
一方、釣り客のマナーも問題になっています。
長崎市内の釣りスポット「大漁橋」では、釣り針などが混ざったごみが捨てられることが問題になっていました。
そして18日、この写真が撮影されました。
菅原真希さん(36):「このまま放置しておけば抜けることはない。何かしらでちぎれて、そこからばい菌が入って、最悪の状況だと死ぬ可能性があるのかなと」
近所でカフェなどを営む菅原さんは釣り人が捨てていったごみを拾ったり、注意喚起の看板を掲載するなど、放置をなくす取り組みを続けています。
そして今回、地元の動物救援団体と協力して釣り針の刺さったネコの救出に乗り出しました。
菅原真希さん:「近所の人がこの中に残飯を入れて持ってたりするから、多分、この音を聞いたりして寄ってくるネコもいるみたい」
捜索を初めて約40分。海水浴場から約200メートル離れた路地で釣り針が刺さったネコを地元の漁師らが見つけました。
そして…。
捕まえた人たち:「(針が)外れた。きれいに抜けた」
刺さっていたのは生きた魚を餌(えさ)にして大物を狙う「泳がせ釣り」に使う長さ2.5センチほどの針でした。
ネコには出血なども見られないことから今回はそのまま逃がすことにしました。
菅原真希さん:「ルールやマナーを確実に守って、釣りができないという状況を作らないように気に掛けてほしいと思っています」- 66
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2021-03-10 21:09:02
高い木の上 風ビュービュー 下りられない...救出作戦上を見上げる人々。
高い木の上を見ている様子。
いったい何に驚いているのか。
カメラで寄ってみると、細い木にしがみつく黒いネコが。
風が吹き、あおられている。
こちらのチビちゃんは、住民がかわいがっていた「地域ネコ」。
木に登り、下りられなくなっていた。
高さは、およそ15メートル。
はしご車が出動し、救出作戦が始まった。
しかし、作業から1時間後、見守る人もドキドキの出来事が...。
チビちゃんが、自力で下り始めた。
少しバランスを崩すが、慎重に下りていき、チビちゃんは、無事に地上へ戻った。- 64
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2021-11-01 05:20:03
2mの穴に落ちた犬 岩を崩し5時間かけて救出 シチリア島イタリア・シチリア島で、入り江にある深さ2メートルの穴に落ち、身動きがとれなくなった犬が見つかった。 現場の狭い空洞に、駆けつけた消防隊の救助活動は、難航。 隊員の手が犬に届くまで、周りの岩を工具で崩す地道な作業が続いた。 およそ5時間に及ぶ作業の末、犬は、ようやく引き上げられ、獣医のもとへと連れていかれたという。
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