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2024年5月14日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2018-04-28 08:09:09
午前の“南北会談” 金正恩委員長「未来見据えて」4月27日午前10時15分から始まった南北首脳会談は南北それぞれ3人ずつにメンバーを絞って開催した。北朝鮮側は金正恩(キム・ジョンウン)委員長のほか、妹の与正(ヨジョン)朝鮮労働党第1副部長、金英哲・党中央委員会副委員長が出席。韓国側は文在寅(ムン・ジェイン)大統領に加え、任鍾晰(イム・ジョンソク)大統領秘書室長、徐薫(ソ・フン)国家情報院長が参加した。
徐氏と金英哲氏は南北の情報機関トップ。それぞれ米中央情報局(CIA)とも協議を重ね、南北、米朝首脳会談の開催に向けた実務全般に当たってきた。与正氏と任氏は両首脳の側近としてトップの意思を伝えるメッセンジャーの役割を果たしてきた。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2991821027042018EAF000/
南北首脳会談タイムライン(午前)https://www.asahi.com/articles/ASL4V63MLL4VUHBI035.html- 96
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2018-02-13 09:29:03
日本・シンガポール外相会談 北朝鮮の経済制裁逃れ阻止で協力河野太郎外相は2月12日、訪問先のシンガポールで同国のバラクリシュナン外相と会談した。北朝鮮船が海上で積み荷を移し替えて密輸する「瀬取り」が起きている実態を踏まえ、東南アジアが北朝鮮制裁の抜け道として利用されないように協力していくことで一致した。
会談後、河野外相は記者団に「北朝鮮の制裁回避の動きが巧妙化していて、東南アジアが抜け穴になりかねないという問題提起をした」と述べた。シンガポール側も協力する意向を示したという。シンガポールは今年の東南アジア諸国連合(ASEAN)の議長国。日本側は同国を通じて東南アジア各国への連携を呼びかける狙いがある。河野外相は同日午後、シンガポールのリー・シェンロン首相とも会談した。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26810210S8A210C1PE8000/仮想通貨で北朝鮮におもえら資金流してるなら無意味外交だぜ
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2018-03-13 20:39:14
安倍総理が韓国特使と面会 北朝鮮非核化へ連携で一致安倍総理大臣は、韓国の特使として北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長らと会談したソ・フン(徐薫)国家情報院長と面会し、北朝鮮の非核化に向けて具体的な行動を引き出すため、圧力を継続しつつ、南北や米朝の首脳会談の成功に協力していくことで一致しました。
安倍総理大臣は3月13日午前11時前から、韓国の特使として北朝鮮のキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長、アメリカのトランプ大統領と会談したソ・フン国家情報院長とおよそ1時間にわたって面会しました。
冒頭、安倍総理大臣は、「非核化を前提に話し合いをすることを日本は評価する。非核化に向けて北朝鮮が具体的な行動を取ることが極めて重要だ。今後とも韓国としっかりと連携していきたい。そして日韓米が協力して、核・ミサイル、拉致問題の解決に全力を傾けていきたい」と述べました。
これに対し、ソ院長は、「キム委員長が自分の言葉で非核化への意思を明らかにしたのは、とても意味のあることだ。ピョンチャンオリンピックをきっかけに始まった朝鮮半島の平和の流れが、よい流れとなるためには、韓日間の協力がとても大事だというムン・ジェイン(文在寅)大統領の意思を伝えにきた」と述べました。
そのうえでソ院長は、キム委員長やトランプ大統領との会談の内容など、南北首脳会談や米朝首脳会談を行う見通しとなった経緯を説明しました。
そして安倍総理大臣とソ院長は、北朝鮮の非核化に向けて具体的な行動を引き出すため、最大限の圧力を継続しつつ、日韓や日韓米の緊密な連携のもと、南北首脳会談や米朝首脳会談の実現と成功に協力していくことで一致しました。
院長は、記者団に対し「すばらしい面会だった。ピョンヤンに行ってキム・ジョンウン朝鮮労働党委員長と会談し、ホワイトハウスでトランプ大統領と会った際の内容を詳しく説明した」「安倍総理大臣は、最近の南北関係の進展や、朝鮮半島の非核化に向けた動きに関連して、ムン・ジェイン大統領のリーダーシップに敬意を表すると述べた。また今後、南北と米朝、それぞれの首脳会談が成功するよう、協力を惜しまないということだった」と述べました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180313/k10011362811000.html口先だけの非核化はこれまで何度も言った上での現状だからな 非核? ないないゆさぶりなだけ
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2018-03-12 17:44:07
韓国特使が来日 金正恩委員長との南北会談や米大統領の会談を説明へ北韓の金正恩労働党委員長からの首脳会談要請をアメリカのトランプ大統領に伝えた鄭義溶(チョン・ウィヨン)大統領府国家安保室長と徐薫(ソ・フン)国家情報院長が3月11日、訪米日程を終えて帰国しました。
大統領府青瓦台の関係者によりますと、鄭義溶国家安保室長と徐薫国家情報院長は12日から日本、中国、ロシアを訪問し、金正恩労働党委員長やトランプ大統領との会談結果を説明するということです。
徐薫国家情報院長は日本を訪れ、安倍晋三首相と会談し、鄭義溶国家安保室長は中国とロシアを訪れ、会談の結果を説明し、協力を要請することにしています。
一方、韓国は首脳会談の実現に向けてアメリカとの間で実務レベルの調整を進めることにしていて、15日には韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相とアメリカのティラーソン国務長官が会談し、首脳会談や非核化について協議するということです。
南北首脳会談に向けた政府の準備委員会も今週中に本格的に稼動する予定です。
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_IK_detail.htm?No=67200- 82
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2018-03-13 21:22:03
「米朝首脳会談実現に期待、準備進めている」米政権ティラーソン米国務長官は、トランプ大統領が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長の会談招請を受け入れたことを巡り、北朝鮮と直接連絡を取れるよう期待すると述べ、歴史的な握手を交わす可能性のある米朝首脳会談の準備を進めるに当たり辛抱強さも求めた。
ティラーソン長官は訪問先のナイジェリアのアブジャで、首脳会談の時期と場所に関する記者団の質問に対し、「北朝鮮から直接的には何も聞いていないが、彼らからじかに聞くことを期待している」とコメント。「これら全ては人々が答えを知りたがる質問であることは承知している。私が言えるのは辛抱強くなり、どうなるか見守ろうということだ」と付け加えた。
首脳会談の実現には時間がかかるとするティラーソン長官の発言とは対照的に、トランプ大統領は韓国国家安保室長から先週ホワイトハウスで伝えられた金委員長の提案をその場で受け入れた。 ティラーソン長官は12日、北朝鮮問題への対応などを理由にアフリカ訪問を1日早く切り上げ帰国の途に就いた。トランプ大統領の発表を受け、首脳会談が実現するのかどうかや北朝鮮が何を要求するのか、さらに首脳会談場所を巡って臆測が広がっている。 同長官は「何の合意もない。私はメディアにアイデアを流し始めたくはない」と述べ、「この種の話し合いは双方の間で静かに行われることが重要になると思う」とアブジャで語った。 それでもティラーソン長官は、帰国の機内で記者団に追加の情報を幾つか提供した。同長官は協議にはロシアと中国、日本が関与すると説明。会談は体系的な交渉を行う意思があるかどうかを見極めるため両首脳が「お互いを理解する」ためのものだと語った。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-03-13/P5I81L6K50XY01- 78
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2018-03-13 20:54:03
河野外務大臣と韓国特使 “非核化まで圧力”で一致河野外務大臣は、3月12日夜、北朝鮮とアメリカに韓国の特使として派遣されたソ・フン(徐薫)国家情報院長と会談し、非核化への具体的な行動を引き出すためにも北朝鮮への最大限の圧力を継続するとともに、南北や米朝の首脳会談の実現に連携して取り組むことを確認しました。
東京都内で行われた会談で、河野外務大臣は、韓国のムン・ジェイン(文在寅)大統領の特使として、北朝鮮のキム・ジョンウン(金正恩)朝鮮労働党委員長、アメリカのトランプ大統領と会談したソ・フン国家情報院長から、北朝鮮側との合意内容について、詳細な説明を受けました。
そのうえで、両氏は、北朝鮮の対応に変化が生じているのは最大限の圧力をかけ続けてきた成果だとしたうえで非核化への具体的な行動を引き出すためにも北朝鮮への圧力を継続していくことで一致しました。そして、南北首脳会談や米朝首脳会談の実現に向けて、アメリカとも連携し、細部を詰めていくことを確認しました。
また、河野大臣は、北朝鮮が、2009年以降行われていないIAEA=国際原子力機関による査察を再び受け入れた場合、初期費用を支援する用意があると伝えました。
会談では、拉致問題の解決に向けて日韓両国が連携していくことについても確認しました。
会談の後、河野大臣は、韓国の特使がキム委員長と会談した際、拉致問題への言及があったかどうかについて、「発表されていない内容を申し上げるのは差し控えたい」と述べるにとどめました。
その一方で、韓国大統領府の報道官は、「キム・ジョンウン朝鮮労働党委員長との会談では朝鮮半島の非核化や首脳会談などについて、包括的に議論し、拉致問題は議論されなかった。今後、この問題は、日朝の実質的な関係改善の過程で協議できると考える」と述べたと説明し、ソ院長とキム委員長との会談で、拉致問題に言及はなかったと明らかにしました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180312/k10011362021000.html- 72
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