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2024年5月8日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2008-05-01 13:19:07
大塚博紀 形「ピンアン二段」漢字で書くと「平安」ですが、紛らわしいので「ピンアン」としておきます。和道流空手道、和道流柔術拳法開祖大塚博紀先生の演武です。ピンアン二段は蹴りがなく、基本の動きを多用する為に和道流において最初に習う形で、平安(ピンアン)を採用している他流においても入門用として位置づけられているようです。この時「最初に習う型が二段では分かりにくい」として、松涛館流においては二段と初段を入れ替え、「平安初段」と呼ばれます。また、松涛館流の「平安初段」と和道流の「ピンアン二段」の特徴的な違いは、演武線が斜めにもあることです。これは小さい子供に教えるときに結構面倒で、そういうときだけ他流が羨ましくなったりします。
うまい・・・ ※鉄槌ではなく拳槌です。 第一挙動の真半身の猫足立ちってのが実に厄介!!...
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2008-05-01 12:42:48
大塚博紀 形「ナイハンチ」演武和道流空手道、和道流柔術拳法開祖、大塚博紀先生による形「ナイハンチ」演武です。大塚先生は非常にナイハンチを重視した事で知られる本部朝基先生と交流があったそうで、おそらくは本部先生からナイハンチの指導を受けたと思われます。しかしその後「初段があれば事足りる」として二段と三段を廃し、初段のみを「ナイハンチ」として和道流に組み込んだ辺り、大塚先生の戦闘に対するスタンスが伺えて面白いかと思います。実際大塚先生のナイハンチは現存する本部流のナイハンチ初段とは全く趣が違い、「これは柔術だ」と評された和道流の評価の一端を垣間見ることが出来そうです。「大塚博紀」タグをロックしましたので、他の動画にはそちらから飛んでください。
次の動きが読めん 色々意識してやると、凄い疲れるんだよな 実際には真半身で入り身して使うと知らないとさっぱりだろうな ナイハンチ立ちじゃないの? 俺はどうしても足を上げるとき腰が高くなる 足腰の安定感半端ねえw 波返しで軸がぶれてるけど和道的にアリな...
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2008-01-01 05:52:43
和道流空手道 和道柔術拳法 開祖 大塚博紀先生短刀捕りの映像。大塚博紀先生は日本古流の柔術と剣術、そして沖縄伝来の空手・首里手、双方の理合いを和道流として結晶させました。
空手に投げやキメがある流派があったのかぁ。柔術やってるけど面白そう。 分解して演武しているのでわかりやすいです 大塚先生、ありがとうございました。 競技化する前の空手はコント かなり分かりやすくやってくれてるけど、それでも実戦的な分地味でわかりにくい...
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2007-06-12 14:54:05
大塚博紀 形「チントウ」演武youtubeで見つけた和道流空手、和道流柔術拳法開祖大塚博紀先生による形「チントウ」の演武です。「チントウとセイシャンまでやればあとの形は必要ない」と言っていたあたり、チントウは得意形だったと思われます。画質物凄く悪いです。すいません。2008/5/16 以前確保しておいた動画は全て上げ終えました。「大塚博紀」タグをロックしておきましたので、他の動画にはそちらからお願いします。
まずこの人が作ってるからこれが一番正しい見本だろただ今はきっちりしてるのに変えてる...
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