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2024年5月15日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2018-02-01 04:35:14
小泉政治とは何だったのか「自民党をぶっ壊す!」。平成13年(2001年)、そう言って国民的な熱狂とともに誕生した小泉政権。小泉政治が“ぶっ壊した”ものとは何だったのか。小泉氏と「YKK」の関係で知られる盟友・山崎拓氏がいま明かす秘話とは。「小泉劇場」とも言われた世論を巻き込む政治手法。意見が対立する人たちを「抵抗勢力」と位置づけ「敵VS味方」を演出。その小泉氏が進めた郵政民営化に反対し、総選挙で「刺客」を送り込まれた亀井静香氏はその手法をどう見ていたのか。小泉政治の舞台裏に迫る!「安倍1強」の原点は小泉政治に!?
結局利権勢力同士の利権の奪い合いだったな 一番潰さなきゃいけない既得権はアメリカ主導の戦後レジームと経団連だってのに ウォール街のハゲタカにうまい具合に日本の優良資産を盗み取られたなとようやく気が付いたよ 今の日本の現状を見れば亀井さんが正しかったこ...
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2018-04-17 23:11:04
コンバットストレスも これが陸上自衛隊イラク派遣「非戦闘地域」の現状日報には「非戦闘地域」という言葉からは想像できないような緊迫した情勢がつづられていました。主なポイントをまとめます。まず2004年9月から少なくとも8回、「戦闘」という言葉を確認することができました。そして、2006年1月22日付ではイラク・サマワでイギリス軍と武装勢力の「戦闘が拡大」しているとも記載されていました。さらには、2005年7月5日、サマワの宿営地の付近にロケット弾が着弾したとされ、自衛隊が砲撃の脅威にさらされていた記述もあります。さらに、飛翔音や着弾音が確認されたとし、隊員の「精神的なケア」に着意せよと、隊員たちを気遣う様子もうかがえます。そんななか、同じ年の10月10日、現地にいた隊員について「散髪をしたところ、髪が変色し抜け始めた」これは「コンバットストレスの症状が出ている」と診断されたということです。このコンバットストレスとは、戦闘や軍事作戦に参加した軍人にみられる強いストレスの症状です。
こうした危険を伴う環境のなかで、自衛隊は活動していたわけです。当時の自民党政権は現場の状況をどう捉えていたのでしょうか。
小泉総理大臣(当時):「これは常に要注意というか厳重な安全確保策が必要。安全対策はしっかりするようにと指示はしました」
大野防衛庁長官(当時):「この問題を深刻に受け止めていかなければいけない。サマワ(イラク)という地域においては、治安情勢は比較的安定している。『非戦闘地域』であると判断している」
2005年6月23日に自衛隊の車列近くで起きた爆発事件を受けての政府の反応です。当時、野党側はこの爆発事件を受けて自衛隊の撤退を強く求めていましたが、政府は「治安の状況は厳しい」と認めたものの、イラク・サマワは「非戦闘地域」という見方を崩すことはありませんでした。ソースは?? また髪の話をしてる え、なにそれは・・・(ドン引き)
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