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2024年5月18日 06時23分に生成された05時00分のデータです
2018-04-30 06:28:04
妻が慰霊登山「夫の思いが歌に」 日航機墜落事故から33年日航ジャンボ機墜落事故の慰霊登山が今年も始まりました。夫を亡くした女性は悲しみを乗り越え、命をテーマにした曲作りを始めたことを墓標に報告しました。
33年前の8月にジャンボ機が墜落した群馬県の「御巣鷹の尾根」は、今年も山開きを迎えました。事故で夫を亡くした谷口真知子さん(70)は、親交がある歌手の北川たつやさん(32)とともに墜落現場に向かい、命の尊さを伝える曲作りを進めていることを報告しました。
谷口真知子さん:「パパは早く亡くなってしまったけれど、パパの思いが絵本になって、次はまた歌になってずっと残っていくので私はありがたいと思っています」
事故と同じ年に生まれた北川さんは「当時の衝撃を肌で感じた。世代を超えて事故を知ってもらうきっかけの曲にしたい」と話しました。- 835
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2018-03-27 21:45:19
天皇皇后両陛下「最後の沖縄」 複雑な心境の沖縄県民も天皇皇后両陛下が3月27日から沖縄を訪問されている。両陛下としては最後の訪問となる見通しだが、今もなお、沖縄では皇室に対する複雑な思いがくすぶっている。
午後1時半、天皇皇后両陛下が沖縄・那覇空港に到着された。お二人が沖縄の地を踏むのは今回で11回目となる。初めての沖縄は本土復帰から3年経った1975年のこと。この時、ひめゆりの塔の前で過激派から火炎瓶を投げ付けられるという事件が起きた。沖縄は国内で唯一、住人を巻き込んだ地上戦が行われた地。皇室に厳しい目を向ける県民は少なくなかったという。沖縄に住む平良啓子さんは、今も皇室に対する複雑な思いを抱えている。平良さんはアメリカ軍の攻撃で沈没した「対馬丸」に乗船していた。昭和19年沖縄を出た対馬丸。九州に疎開する子どもら1482人が犠牲となった。4年前、両陛下は那覇市にある対馬丸記念館を訪問し、生存者らと対面された。この時、平良さんにも声が掛かったが、結局、行くことはなかったという。今回、両陛下が最初に向かわれたのが、沖縄戦最後の激戦地といわれる糸満市。国立沖縄戦没者墓苑では花を手向け、軍民合わせて18万余りの戦没者に深く頭を下げられた。天皇が自分の為に国民に犠牲になれなんて一度も言ったことはない あのう?疎開する(子供たちを助ける為)の船を沈め「られた」んですよ国は子供をまもろうとした 謝罪だの許すだの慰霊ための訪問だぞ何言ってんだこの人は 訛り無いな本当に県民課? 一県民としてあ...
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2018-05-03 21:58:05
赤報隊事件:朝日新聞阪神支局“襲撃”から31年 市民らが献花朝日新聞阪神支局(兵庫県西宮市)で散弾銃を持った男に記者2人が殺傷された事件から、2018年5月3日で31年となった。支局1階には亡くなった小尻知博記者(当時29)の遺影が飾られた拝礼所が設けられ、市民らが花を手向け、手を合わせた。
事件は、1987年5月3日午後8時15分に発生。支局に侵入した目出し帽の男が散弾銃を発砲し、小尻記者が死亡、当時記者だった犬飼兵衛さん=今年1月に死去=が重傷を負った。「赤報隊」を名乗る犯行声明文が届いたが、事件は未解決のまま、2002年に時効が成立した。
支局3階の襲撃事件資料室には、小尻記者らが事件の時に座っていたソファや、小尻記者の血染めのブルゾン、犯行声明文などが展示されている。
https://www.asahi.com/articles/ASL526QFJL52PIHB02G.html赤報隊は英雄
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2018-08-16 22:00:00
【平成最後の夏】あなたにとって靖國神社とは?-参拝者インタビュー[桜H30/8/16]日本人にとって靖國神社とは何なのか? この8月15日に、人々はどのような思いや願い、祈りを込めて靖國の杜を訪れたのか? 参拝された皆様の声をお届けします。
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2018-12-14 20:30:00
【ch北海道】「祈りと心の団結へ」北海道の全神社が起った日![H30/12/14]※この番組は12月6日に「チャンネル北海道」で配信されたものです。
北海道 心はひとつ 私の心 みんなの心
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キャスター:
水島 総(一般社団法人 北海道歴史伝統文化環境保全機構理事・映画監督)
本間奈々(札幌国際エアカーゴターミナル株式会社常務取締役)
レポーター:
小野寺まさる(前北海道議会議員)
高木ひろひさ(前衆議院議員)
大泉 大(タイセイ株式会社常務取締役)
■厚真神社 黒澤 壽記宮司
■彌彦神社 中村 文彦権宮司
■北海道神宮 吉田 源彦宮司
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2018-06-24 00:28:38
2018年「慰霊の日」 沖縄全国戦没者追悼式まとめ戦後73年の「慰霊の日」の23日、沖縄県糸満市摩文仁の平和祈念公園で沖縄全戦没者追悼式(主催・県、県議会)が執り行われた。県内外から遺族や関係者ら約5100人が参列。正午に合わせて黙とうし、住民を巻き込んだ凄惨な沖縄戦で亡くなった20万人を超える犠牲者の冥福を祈り、不戦と恒久平和を誓った。
さらに、民意を顧みない辺野古新基地建設は沖縄の基地負担軽減だけでなく、アジアの緊張緩和にも逆行していると指摘。「『辺野古に新基地を造らせない』との私の決意は県民と共にあり、これからもみじんも揺らぐことはない」と強調した。
県遺族連合会の宮城篤正会長は「米軍普天間飛行場の早急な移設を熱望すると同時に戦争につながる新たな基地建設に断固反対する」と訴えた。老朽化する県内各地の慰霊塔を国の責任で維持・管理するよう求めた。
安倍晋三首相は来賓あいさつで、沖縄の過重な基地負担の現状を「何としても変えていかなければならない。政府として一つ一つ確実に結果を出していく」と決意。西普天間住宅地区跡地の引き渡しが3月に実現したことで「跡地利用の取り組みが進んでいる。引き続き、沖縄の基地負担軽減に全力を尽くす」と述べた。沖縄が日本の振興発展をけん引する流れをさらに加速させるため、「私が先頭に立って沖縄振興を前に進める」とした。
大島理森衆院議長と伊達忠一参院議長、福井照沖縄担当相ら関係閣僚も参列した。
同公園内の「平和の礎」には朝早くから遺族らが多く訪れ、亡き家族・親族に思いをはせ、鎮魂の祈りをささげていた。
沖縄タイムス 2018年6月23日 12:50
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/271926
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2018-05-04 18:30:24
朝日新聞阪神支局で黙祷 赤報隊事件から31年 記者の冥福祈る朝日新聞阪神支局が襲撃された事件から31年が経ち、5月3日夜、事件が起きた時間に関係者らが犠牲になった記者の冥福を祈りました。
事件が起きた午後8時15分、朝日新聞の関係者らが兵庫県西宮市の阪神支局で黙祷を捧げました。1987年5月3日、記者の小尻知博さん(当時29)が突然、支局に押し入ってきた男に散弾銃で撃たれて亡くなり、犬飼兵衛さんも重傷を負いました。支局の1階には拝礼所が設けられ、訪れた人たちが小尻さんの遺影に手を合わせました。事件は未解決のまま時効を迎え、当時、銃弾を浴びて大けがをした犬飼さんも2018年1月に73歳で亡くなっています。
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赤報隊事件:朝日新聞阪神支局“襲撃”から31年 市民らが献花sm33151729木村花ヤロー 犯人は阪神大震災で犠牲になったかってごまかすんじゃねーよ!! 時効ならしょうがないね アカが書きヤクザが売ってバカが読む 一発なら誤射だな 「遠すぎた橋」ならぬ支局長室だったのかなあ… なるほど 結構前か 今後類似した事件が起きても、犯...
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2018-04-09 10:31:38
【台湾CH Vol.227】台湾正名運動で日台親善 / 広島の台湾人戦沒者供養碑 / 日本人が誤解する台湾の「本土」とは? [桜H30/4/9]【日台交流頻道】第227集,彭文正東京講演會台日親善加溫 / 廣島市的二戦台灣人英霊供養碑
本節目使用日台語言。本集報導:①解除日本人對台灣「本土化」「本土派」等名詞的誤解。②広島市的陸軍墓地有「台灣出身戦沒者供養碑」。③在日台湾人同郷会在東京舉行彭文正教授演講會,畫面介紹懇親會的熱鬧景象。
主播:永山英樹・謝惠芝
台湾チャンネル第227回は、①本土化、本土派など台湾で言われる「本土」とは?多くの日本人の誤解を解く。②広島市の比治山陸軍墓地の台湾出身戦沒者供養碑。③在日台湾人同郷会が都内で台湾独立派の著名学者、彭文正氏講演会。閉会後の懇親会では台湾正名運動で提携する日本人との交流も。
キャスター:永山英樹・謝恵芝
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https://twitter.com/ChSakura217どうもありがとうございました 中山恭子先生 水島さんですね 右は謝さんですね 右は永山さんですね 中山恭子先生もいらっしゃいますね 綺麗な百合の花ですね 日本の為にありがとうございます。台湾出身の兵隊さん 大東亜戦争と書いてあるのも素晴らしいですね ...
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2018-03-15 19:00:01
【今週の御皇室】秋篠宮殿下のお言葉~東日本大震災追悼式[桜H30/3/15]3月10日の東京大空襲73年法要に続き、翌11日にも秋篠宮同妃両殿下がご臨席になった東日本大震災・政府主催追悼式より、秋篠宮殿下のお言葉全文をご紹介するとともに、自然災害にたびたび見舞われる我が国において、共に祈ってくださる天皇の存在が国民にとってどのようなものだったのか、お話しします。
出演:髙清水有子(皇室評論家)
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2018-04-30 22:36:05
陛下 退位まであと1年 復興・慰霊の旅続けられ2019年の4月30日に天皇陛下が退位される。つまり、平成という元号があと1年を残すのみとなったことを意味する。
天皇陛下が退位の意向をにじませたお気持ちを表明されたのは、おととし8月のこと。以来、政府は生前退位についての議論や法整備を重ねてきた。去年6月には一代限りの退位を認める特例法が成立。12月には退位の日を2019年4月30日とする閣議決定をした。年齢からくる体への負担が心配されるなか、陛下は被災者や島の人々を訪問してこられた。去年10月には九州北部豪雨の被災地を慰問。翌11月には屋久島と奄美群島を訪れ、今年3月下旬には沖縄と与那国島を訪ねられた。陛下は来年、85歳で4月30日の退位の日を迎えられることになる。しかし天皇陛下ってとんでもないジェントルマンだよな、誰も敵わない・・・ 平成も遠くになりにけり
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2018-08-02 13:09:02
富山 神通川花火大会うまく配信できなかった差分
富山 神通川花火大会 2018
(第72回 北日本新聞納涼花火富山会場)- 133
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2018-03-27 20:47:07
特別に思い寄せる沖縄 天皇皇后両陛下11回目のご訪問両陛下はこれまで沖縄に11回訪問されていますが、他の県と比べても飛び抜けて多いのはなぜでしょうか。
(社会部・横地明子記者報告)
両陛下は3月27日に沖縄に入られて、到着後すぐに墓苑を訪れて白菊を手向けられました。右側が天皇陛下、そして左側が皇后さまが手向けた花です。沖縄には、陛下を歓迎する人たちが多くいますが、同時に天皇に対して複雑な気持ちを持った人たちもいます。天皇という存在そのものが、思い出したくない戦争の記憶と深くつながっているからです。陛下は、皇后さまとともに11回にわたって沖縄に足を運び、地道に向き合い続けてこられました。27日、墓苑で両陛下を出迎えた遺族は「前は複雑な気持ちだったけれど、今は感謝しています。何度も来てくれてありがたい」と話していました。沖縄の人たちの話に耳を傾け、歴史や文化を勉強してこられた陛下。国民の象徴としての自分は一体、どうあるべきなのか、それを模索してきた場所がこの11回にわたる「沖縄訪問」という場だったのかもしれません。- 94
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