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2024年4月28日 06時20分に生成された05時00分のデータです
2022-12-02 00:05:03
ノクチル天国 忍者の子孫『…おっと、ふるふるシェイカーがもう空になってた。コンビニへ買い足しにでも行くか』
「浅倉透スフィンクス」
『え?』
「ブォ…」
『な、何だ…?』
「あー…」
「浅倉透スフィンクス。ブォ…」
『いや…聞こえなかった訳じゃないよ』
「あ! 透ちゃん、こんな所にいた…!」
『あ、3人とも…!』
「透先輩、それってスフィンクスの着ぐるみ〜?」
『聞いてくれよ。さっきから透…浅倉透スフィンクスがドアの前から動いてくれないんだ』
「何でマリオオデッセイのキャラクターみたいな格好してるの」
「いやー。昨日さ、学校の図書室で謎解きの本読んでて。コレ」
「"おもちうさぎのなぞなぞ大ぼうけん"…」
「タイトルからして完全に小学生向けの本でしょ」
「謎解きマニアだから。今の私」
『ああ…スフィンクスって、そういう事か…。にちかの普段の睡眠姿勢でも真似してんのかと思った』
「ここを通りたければ、私のナゾに挑戦しろー」
『…まあいいだろう。その挑戦、受けて立つぞ!』
「わたしもお手伝いします…!」(←味方)
「…」(←こっちも)
「よーし。それじゃ問題」
「下図において2曲線で囲まれる図形を直線の周りに回転させてできる立体の体積を求めよ」
https://www.pixiv.net/artworks/103260660
「答えは"(2/3)(485-252 log6)√2 π"…!」
「ぐわあああああ(謎の爆破)」
「それじゃ、みんなでコンビニ行こ〜♡」
『今さらっと凄いやり取りしてなかった?』
「このくらい出来て当然です、福丸小糸としてはね」
『そうなの…』
「(楽しそうに"おもちうさぎのなぞなぞ大ぼうけん"を読んでいる)」
「ユアクマ、一人でずるいぴゃ! わたしにも見せるぴゃ!」
「おや。ここにまた二人、ナゾへと向かう小さな冒険者が誕生したようだね」
「事務所が英国紳士だらけb…」
「脊髄反射で答えが分かるような問題…、サービス問題だよね。ね? 恋鐘ちゃん…♪」
「ふぇっ!?」草 こーゆーのでいいww リズム天国MADに味を占めて♡ プリンッ♡ ひなまどすき~♡ ←本当はファラオなんですけどスフィンクスって間違えたツイスタが元ネタですねー!てかちゃんと情報追えてないのPとしてヤバいですよ!パンチです! 後にコイントスプロ...
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2022-06-16 17:58:02
MOTHER「もしかしてプロデューサーさん、ホラー映画が苦手なんですか…!?」
かくしてプロデューサー宅に泊まりに来た小糸は、新調したての淡い紫色のパジャマを着てテレビの前でくつろいでいた。
『いや、苦手とまでは言わないけど…まさかこれ観るのか?』
今夜放送される映画は、一年程前に話題になったホラー映画。あまりの演出に上映中止を打ち出した劇場もある程だった。
『小糸は…こういうの怖くないのか?』
「わっ、わたしはこれくらい余裕ですよ! プロデューサーさんも、わたしが一緒なら安心して観れますよね…!」
ソファに座るプロデューサーの脚の上に乗る小糸。部屋を薄暗くし、彼の有無を言わさずチャンネルをそのホラー映画へと切り替えた。
『はは…大したもんだな』
「こ、怖くなったら…抱きしめてもいいですからねっ…! わたしの事…!」
映画は、程なくして最初の山場を迎えていた。予告ムービーでよく使われていた、迫り来るホラーシーン。それを目前にしていた小糸はーいや開始直後から既に怯えていたのだがー、今にも泣きそうな様子で恐怖を堪えていた。
「ぴぃ…っ!」
強襲するホラー演出、小糸は思わず画面から目を背ける。並のホラーマニアでさえゾッとしてしまう演出ともなれば、小糸にとっては破壊力抜群だろう。膝の上で震える小糸はいつにも増して小動物のようで、プロデューサーはこのままチャンネルを変えるなりテレビを消すなりして、彼女を恐怖から解き放つ事も可能ではあった。
しかし。
「ぴゃ…! なっ…!?」
『テレビから目を離して、どうしたんだ? 小糸は怖くないんじゃなかったのか?』
彼女の頭をわしりと掴み、強制的にテレビの方に顔を向けさせる。さっきの仕返しもあったのだろうが、彼自身こんな小糸の姿を見て、加虐的な気持ちが芽生えてしまったのだ。
『こら、目を瞑るんじゃない』
「え、で、でも…っ!」
『俺にあんな事言っておいて、まさか観るのが怖いなんて言うつもりじゃないよな?』
「そ、それは…!」
つい、からかってしまった。手首も優しく掴んで、手のひらで目を覆わないようにさせている。小さな握り拳をぎゅっとしているのがよく分かった。
追い詰められた彼女の眼前に映るのは、容赦無く展開されるホラー演出。さすがのプロデューサーも反射的に体を震わせ、思わず目を逸らしてしまう程だった。
「ぴ…! …っ!!」
押し寄せる恐怖をかき消せず、まともに声すら出ていない。溢れる涙で濡れたその表情には、ひとしずくの余裕すら無い。
続きはpixivに。
元ネタ→sm40516846 sm38208738小糸愛護法違反で逮捕します だ、駄目だよ、言葉を慎まないと ぴゃ^〜⤴♪ また君か壊れるなあ 円香ちゃんのキッス円香ちゃんのキッス円香ちゃんのキッス下手くそすぎだろ〜 お願いがあるんですよ…! アホみたいな音で笑う ミニミニ小糸ちゃん~ 誰だよこいつ...
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2021-11-07 20:00:00
樋口円香が作った新説「樋口円香=お金説」「ど、どうしよう……円香ちゃんがテーブルと入れ替わっちゃった……」
ガチャ
「おはよーご……あれ、二人だけ? いるの」
「やは~、小糸ちゃんと円香先輩~」
「あ、うん、今プロデューサーさんいなくて……ってそれどころじゃなくて」
「おーい樋口ー、風邪ひくぞー。床で寝てると」
「円香先輩ルンバに轢かれてる~」
「だ、だから話を……!」
「え、待って」
「ん~どうしたの透先輩~?」
「してないかも、息」
「え~もしかして小糸ちゃん……」
「ち、違うよ……!さっき円香ちゃんとテーブルの人格が入れ替わっちゃって……!」
「心神耗弱、ってやつかな?」
「違うってば、二人とも落ち着いて聞いてよ」
「小糸ちゃんが落ち着いたほうがいいと思うけど~」
「……小糸ちゃん。ほんとにいないの?ここに。プロデューサー」
「いない……と思うけど……さっき呼んでも返事なかったし!」
「玄関にあったけど。靴」
「えっ」
「小糸ちゃ~ん」
「し、知らないよ!ほんとだよ!」
「なんにしても、してみないと。電話」
「……」
~♪
「む、向こうから着信音が……」
「行ってみよう、小糸ちゃん」
「も~さっきからルンバしつこい~」
~CM~
「うまかろ~?まだまだあるけん、もっと食べんね!」
283除草剤
~CM終わり~
「玄関にあったけど。靴」
「えっ」
「小糸ちゃ~ん」
「し、知らないよ!ほんとだよ!」
「なんにしても、してみないと。電話」
「……」
~♪
「む、向こうから着信音が……」
「行ってみよう、小糸ちゃん」
「も~さっきからルンバしつこい~」
続きはシャニナゾで。除草剤を食わすな すげええぇぇぇぇ!!!!!? 野口ル タタナイ‼︎
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2021-10-07 17:01:02
ヒナナチャン
『雛菜のお天気を知りたい』
「…何か言いました?」
「──ってFr@gment Wing 02のジャケット画像?」
『私たち "雛菜と○○したい"で 円香 釣れること 知ってる〜♪
明日のお天気 いけるね?』
「〜〜っ!!」
『私たち 虫 ちゃうよ!
私たち トライアングル!』
「……とりあえず状況を説明してもらえませんか なぜ私は事務所じゃなくて公園にいるんですか」
『私たち お天気 知りたいよ
お天気 事務所じゃ 聞けないで』
「理由になってない」
『明日のお天気 知りたいよ 教えてね』
「会話する気あります?」
『いけるね?』
「……わかりました、調べるから待っていてください」
『楽しみ〜』
『ドキドキ・・・』
『ドキドキ・・・』
『楽しみ〜 すぎて 心が泣きそう・・・』
『あーもう たまらなくなっちゃうよ』
「うるさい 黙ってて」
『Wow』
「……明日は朝から雛菜が降るそうです」
『えっ?』
「私も何を言ってるかわかりませんがGoogleにそう書いてあります」
『雛菜 晴れ?』
「さあ……私の方からはなんとも 雛菜が降ってくるとか……いい天気ではないでしょうね」
『雛菜 晴れだね』
『雛菜 晴れちゃうよ!』
『くだらない!』
『晴れ いけるね〜』
『晴れ ちがう!』
(Fr@gment Wing02のジャケット画像が内紛してる……今のうちにここから出れば……あれ……)
「……出れない」
『私たち 明日のお天気 晴れに なるまで 逃がさないで』
「〜〜っ!!」
『私たち 虫 ちゃうよ!』
一方その頃事務所
「プロデューサーが花めぐるに埋もれて死んどるばい!」
続きはpixivにありません。
↓↓好評公開中!
◾️市川雛菜合作 -肩幅編-
sm39064415高山 熱い実写 ここブストス 笑顔を絶やさないとはいいアイドルだ ここすき 草 完全にシャニマス 音圧が足りねえぞ!!! 誰ぇ? 原作者の知らないヒロイン 投コメお天気ヤクザで草 バッターがよぉ… グレフェスかな? 高野連がよぉ… ここほんま天才 誰...
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2021-10-02 23:17:03
ノクチル神社「やっぱさ、雪見だいふくをホットミルクに入れると美味しいんだよね。樋口も今度やってみ」
「雑煮食べてる気分になりそう…ん、あれは」
「お、ユアクマじゃん。やっほー」
「(嬉しそうに手を振っている)」
「そっか。雛菜がレッスンだから一人なんだ。こっちおいでよ」
「(ポテポテと駆け寄ってくる)」
「…飴、いる? 食べてた余りだけど」
「(目をキラキラさせている)」
「はい。袋開けにくいだろうから、これ」
「(喜んで受け取る)」
「(美味しそうに食べている)」
「美味しい? …そう、良かった」
「(円香に抱き着いてくる)」
「…! ちょっと…もう」
「飼い主に似て、甘えん坊」
「樋口って、そういう笑顔するんだ。知らなかった」
「…ほっといて」
「(お土産に貰った飴を眺めて嬉しそうにしている)」
「あ、ユアクマちゃんだ。こんにちは…!」
「(身振りで挨拶をしている)」
「…あ! その飴って、もしかして…!」
「(羨ましそうな小糸の顔を覗いている)」
「(小糸に飴を差し出す)」
「え…! いいの…!?」
「(ニッコリ笑顔で返事する)」
「あ、ありがとう…! この飴って、凄く不思議なんだよ…!」
「(首をかしげる)」
「えっとね、最初は紫色をしてるんだけど、ちょっと待っててね…」
「しばらく口の中で舐めてると…ほら! 色が変わるんだよ!」
「(ビックリしている)」
「(小糸に拍手を送っている)」
「え、えへへ…ちょっと嬉しい…♡」
「…あ、そうだ! これ、飴のお返しに…」
「あは〜、今日のレッスン疲れた〜…。ご褒美に甘い物食べたいな〜…」
「(ご主人の元に駆け寄る)」
「あ〜、ユアクマちゃんただいま〜。一人で寂しくなかった〜?」
「(お土産の飴や、小糸から貰ったクッキーを見せる)」
「…そっか〜、みんなに遊んでもらってたんだね〜♡ 良かった〜♡」
「(お菓子を雛菜におすそ分けする)」
「やは〜、ありがと〜♡ 二人で一緒に食べよ〜♡」
「美味しいね〜♡」
「(ニッコリ笑顔で返事する)」肩幅がデカすぎる この怪文書しあわせ〜でいいね、グー ((⌒▽⌒))のめ 薄めに見える見える… 賽銭ないわで草 もう、クッキー☆の時間は終わりですよね…… ブライガー枠 甜花…これ…知ってる…! ひななも食べさせる~ ノクチル解散の日w 明日のお天気...
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2021-08-09 15:47:02
ゆけ!ぴぇぴぇライダー「あ〜、そうなんだ〜…」
『ん…どうした? そんな悲しげな…』
「ん〜? えっとね〜、雛菜の大好きなプリンが、もう何処にも売ってないって〜」
『え…製造終了って事か?』
「うん〜。久し振りに買おうと思ってたんだけど…最近あんまり売れてなかったんだって〜。あ〜、ざんね〜ん…」
『そうか…それはショックだな』
『…そういえば、はづきさんが新発売のケーキを置いてってくれたみたいだ。雛菜も食べるか?』
「ん〜?」
「…でも、雛菜は今プリンの気分になっちゃったかな〜」
『そ、そうか…』
『え…! あのアイドル、引退したのか…!?』
「ん〜? この子、誰〜?」
『雛菜、覚えてないか? この子、以前に何度か仕事で一緒にいた…。人気あった筈なのに…』
『"新人時代には親身だったファン達も、次第に慣れてしまったのか応援の声をかける事が少なくなり、周囲と比較する事が増えて遂には「誰も私を見てくれていない」と自暴自棄に"って…』
「へ〜…?」
『違うだろ…あの子には間違いなくファンがいたんだ…。声には出さなくても、大勢のファン達が…』
「…雛菜のプリンも、そうなのかな〜?」
『…え?』
「雛菜、あのプリンが大好きだったけど、最近あんまり買ってなかったし〜」
「大好きって思ってるだけでそれを伝えなかったら、意味ないもんね〜」
『…。そ、そうだよな…』
『そういう事をするのって、失ってからじゃ遅いもんな…だから、普段から伝わる形で示さないと、いけないんだよな』
「あは〜、そうだね〜」
「だから雛菜は、いつでもプロデューサーに大好き〜って言うよ〜♡」
『わっ…』
「雛菜、会った時からず〜っと、プロデューサーの事大好きだよ♡」
『ひ、雛菜…。ありがとう』
「…ねえ。プロデューサーは…」
「プロデューサーは、雛菜の事大好き?」
『え…!』
『そんなの勿論…』
『(…雛菜の言う通りだ。来るべき時が来たら、じゃない。伝えられるうちに…伝えないとな)』
『(ありふれた"すき"とは違う、俺の"好き"を…)』
「…」
『(でも…でも俺は、雛菜に相応しい人と言えるのか? 隣で、共に道を歩む者として…。むしろ雛菜にはもっと…)』
「…あは〜、雛菜ジュース買ってくるね〜」
『え…雛菜…!』
『…。行ってらっしゃい』
「うん〜、すぐに戻ってくるね〜」
『おう…待ってるぞ』
『(今の俺にそんなの…言える訳がないだろ…っ)』
「…」
「雛菜も…待ってるからね」
「いつか、プロデューサーが…」浅倉が見つからない きれいな初代達人 小糸少尉 もはやpixivで小説として投稿しろレベル 動画内容に対して怪文書が重すぎる 怪文書が普通にいい文章な件 いつも投稿お疲れ様です 怪文書助かっております ふふっ 動画時間より読む時間の方が長いわ 僕はシ...
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2021-07-30 00:30:04
サンドぴゃニオン【リメイク】『雛菜の下着が欲しい』
「わざと私に聞かせるように言ってません?」
『い、いや、そんな事はないぞ…』
振る舞いこそちょっと幼く見える雛菜だが、それでも15歳の女子高生。体重はギリギリプロデューサーが勝つようになったが、肩幅に関しては雛菜の方が遥かに格上である。そんな子が着ける下着というものは、如何様なものであろうか。プロデューサーは来る日も来る日も、雛菜のあられもない姿を想像しては毎晩自分を慰めていた。ある時はキッズ物、ある時はキャラクター物、またある時は皆ご存知の、円香が着けているような大人っぽい柄。その秘めたる領域を、彼は手中に収めんと躍起になっていたのだ。
手っ取り早く入手するにはただ一つ。その時着けている物を渡してもらう事である。
『頼む! 一回だけでいいから…!』
「え〜?」
大の大人が自身のしょうもない懇願の為に、アイドルに向かい土下座を繰り広げている。こういった行為は今後彼が口にする「言葉の価値」を低下させるのは間違いないが、今の彼にとって雛菜の下着を手にする事はそれよりも重要なのだろう。それも脱ぎたてを。
「プロデューサーはそれをもらって、何をするの〜?」
『え…そ、それは…』
《ショーケースに飾るんだ》
《転売するつもりだ》
《この場でおかずにするんだ》←
天井社長は今頃、彼に期待を寄せた事を後悔しているかもしれない。雛菜は目を丸くする。
「…本当に、ここでしちゃうの?」
『ああ…多分、実物を目の当たりにして、我慢できる自信もないしな…』
「ん〜、そっか〜…」
少し考え事をするような顔をすると、雛菜はすぐに微笑んでプロデューサーに目を向けた。
「ちょっと恥ずかしいけど…プロデューサーがしあわせになれるんだったら、いいよ〜♡」
『え…!』
「そのかわり、ちゃんとここで気持ちよくなってね〜♡」
『お、おう…! そのつもりだ…!』
雛菜は雛菜で、プロデューサーが情けなく喘ぐさまを見たいのだろう。
「じゃあ、あっちで脱いでくるね〜♡」
雛菜が足早に去ろうとする前に、プロデューサーは彼女の腕を掴んだ。
『ここで…脱いでくれ』
『俺の目の前で、俺に見られながら』
「へ〜!?」
続きはpixivに。
リメイク前(sm38223268)と楽器は変わりませんが、音質の改良と間違えていたリズムの修正を行いました。
ボルメテウス・サイフナイワ・ドラゴン怪文書すき いいね ここすき 草 リメイク前の怪文書からここの動画見始めた ギミーさんの絵ほんわかしてかわいいのに切り抜いてコラにするとめっちゃ面白いのすき この怪文書は毎度このレベルで提供されるのか… 今日も楽器たちは楽しそうに歌う 透ちゃんちっち...
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2021-07-29 23:19:03
Newスーパーノクチルブラザーズ 地上BGM「今度は何してるの」
「見て、私の水で作ったかき氷。樋口も食べる?」
「いらない」
「え〜、こんなに美味しいのに〜?」
「ひ、雛菜ちゃんは食べ過ぎだよ…!」
「雛菜もアイスとかかき氷が作れたらいいのにな〜」
「ね〜透先輩、どうやったら水になれるの〜?」
「え? こう…バッ、って」
「その説明で分かる訳ないでしょ」
「ん〜…こう〜?」バシャッ
「え…!?」
「ぴぇ…雛菜ちゃんがスライムみたいになっちゃった…!」
「おー、いい感じ」
「いい感じなの、これ…」
「あは〜、プロデューサーにも見せてこよ〜♡」
「あ〜、プロデューサーいた〜♡」
『おお雛菜、おつか…うわ何じゃそりゃ!?』
「雛菜、スライムになっちゃった〜♡ いいでしょ〜♡」
『(当人が満足ならそれでいいんだけども…)』
「これでも〜っとプロデューサーに、ぎゅ〜っ♡ って出来るね〜♡」
『え…ま、まさか…!』
「プロデューサーに、ぎゅ〜っ♡」ベチャア…
『ギャア! 湿ってる! ジャケットが汚れる! 雛菜のいい匂いする!』
「そのまま、ちゅ〜♡」チャポン…
『!! ご、ごぼぼっ…!』
「あ…! やっぱり大変な事になってる…!」
「飲み込まれてるじゃん。プロデューサー」
「ちょっと…呼吸出来てないっぽいけど…!」
「プロデューサーしあわせ〜? 雛菜はしあわせだよ〜♡」
『ご、ぼっ…!(このままじゃまずい…! 雛菜どいてくれ…!)』バシャアッ
「うわ〜!」
「あ」
「ぴぇ…! スライム雛菜ちゃんが弾けちゃった…!」
『げっ…雛菜すまん…! 大丈夫か…!?』
「「「「「「プロデューサー、いきなりひどい〜!」」」」」」
『は!!!???』
「ひ、雛菜ちゃんが増えちゃった…!」
「ふふ、しあわせいっぱいじゃん」
「頭痛い…」
「事務所が肩幅だらけばい!」
【おまけ】
「あ〜、円香先輩そこ〜」
「何」
「でっかいセミいる〜」
「〜〜〜っ!!!?」ズデェン
「あ、樋口こけた」
「ま、円香ちゃん大丈夫!?」
「はぁ、はぁっ、あっ…」ジワッ
「…円香ちゃん?」
『ちょ…凄い音したけど、大丈夫か…あっ』
「ちょっ…やだ…っ」ショロロロ…
「プロデューサーさん! 後ろ向いてて下さいっ!」
『あっ、す、すまん!』
「円香ちゃん、今タオルと着替え持って来るからね!」
「最悪…」
『(円香もああいうの、履くんだな…)』
続き⇒sm39119110肩幅どころじゃない 女の子やぞ 肩幅だらけばい! 長い投コメと思ったらお前か ヒグーチマンション 顔芸フラワーすき 草 肩幅だらけは草 この果穂何話の時のだっけ? フンス顔円香かわいい 小糸かわいい きたあ ちっさい透すき 草 どこみとんねん 後で轢...
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2021-05-30 19:56:02
もうナエトルの時間は終わりですよね……きーこーえーてーまーすー??
あーげーて! ぼ、りゅー、むーーー!!
美琴「はぁ、はぁ、もっと頑張らないと」
P「少し休憩したらどう?さすがに休んでほしいかな」
そう言っても無駄なのは知っている。
でも言わないと、言わなければ美琴が倒れてしまう。
美琴「ありがとう、でも時間がないんだ…だからもっとやらないと」
P「そ、そうか…わかった。くれぐれも無理はするなよ。明日甘奈を送らないといけないから俺はそろそろ帰るよ。鍵だけ頼むな」
美琴は返事をする。時間は0時を超えている。
大事な予選があるのはわかるが、あまりにオーバーワークなのは心配だ。しかし俺にも仕事がある。申し訳なさを持ちながら帰路に就く。
ピロンッ。チェインの音だ。
P「ん?こんな時間に誰からだ?」
確認をすると千雪さんからだった。
千雪『遅くにごめんなさい。今事務所の近くを通ったのですがまだ電気が付いているようでした。誰かいるんですか?』
心配の連絡だった。
P『美琴がいるよ。休むように伝えたんだけどなかなかね…鍵を閉めるようには言ってあるから大丈夫だと思うよ。』
千雪『そうだったんですね。美琴さんなら大丈夫だと思いますが声かけに行きます。」
千雪はなんて優しいんだろう。
さすが千雪は地球と評されるだけある。
P(あとは千雪に任せればいいか、アイドル同士で年齢も近いからいい刺激になればいいが)
美琴も考えものだがこんな夜遅くまで街を出歩いてる千雪も困り物だと思う。しかしプライベートまで口出すのはいけないと思い黙っておくことにした。
千雪「もぉー、こんな遅くまで練習だなんて…大事な予選前に体調崩したらどうするの?」
美琴「……」
美琴は集中しすぎて聴こえていなかったようだ。
千雪「あれ?聴こえなかったのかな?」
千雪は勢いよく近づいて美琴に抱きついた。
美琴「?!」
続きはpixivで。https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15330549
ハヤシガメ美琴。
既視感→ sm38471966
p.s.
美琴はおそらくなんだかんだ流されてしまい自分から攻めれず待つタイプだと思います。あとなんでカプはにちかじゃないかは私にもわかりません。なので山根綺さん。目がとても綺麗で好きです。お友達からでいいので連絡先交換して結婚してください。
〜広告ありがとうございます!〜
ゲスト様、しょーりんP様、ナナカマド博士様、@sakasana海鮮帝国様、HitS様、おたらきなだわき様、バラク・オバマ様、こシアン様音量注意 静かにしろ ネルギガンテやんけ
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2021-05-15 00:00:00
あのFLOWERのように『雛菜が風邪?』
「はい…一応声はいつも通り出るんですけど…」
『そうなのか…お、雛菜。おはよう。風邪は大丈夫か?』
「贵様!お疲ね様ごす!」
『!!!???』
「なんか怪しくなっちゃいまして…」
「なんか、日本语が怪レい」
「…浅倉まで風邪移ったの?」
「なんちゃって」
『どんな風邪だよ…というか、今日のラジオ収録に支障出るだろ…』
「え〜? 雏菜、うヅ才出來ゑよ〜」
『…何て言ったの?』
「"ラジオ収録出来る"だそうです」
『そうなのか…よく分かったな。さすがは円香だ』
「はいはい」
「今日のゲストは、283プロダクションからお越しのノクチルさんです!」
「の、ノクチルの福丸小糸です! 宜しくお願いします!」
「樋口円香です」
「あー、浅倉透です」
「あば〜、市川雏菜てず〜♡」
『これ無理があるだろ…』
「あれ…市川さん。今のって…」
「…! まずい…」
「ぴぇ…やっぱりバレちゃった…!」
『終わった…』
「もしかして、今流行りの怪レい日本语ですか!? 凄いなぁ、本物だ!」
『え…?』
「流行一位をいち早く取り入れるなんて、さすがはノクチルさんですね!」
「ヤば〜♡ 雏菜褒ぬらねた〜♡」
「えっと…そ、そラなんてず! 事务所の皆が八龴つていゐ!(※斑鸠儿力も體驗)」
『何で即座に対応出来るんだ、小糸…。しれっとうち以外も巻き込んでるし』
「ほ…ほら、2人とも…!」
「えぇ…」
「亻卫ー亻、匕゜-ヌ」
「…ラぃラぃ」
『なんかごめん円香…』
「凄い! 皆さんお上手ですね!」
「うヅ㐧の前の贵様も極度練習(しなさい)!」
『なんじゃこのラジオ…』
『あのラジオ、まさかあんなに反響があるとは…』
「おかげで皆さん、怪レい日本语の練習して上手になっちゃいましたね…」
「あ、プロデューサーさん…」
『お、どうした小糸?』
「その…雛菜ちゃんがまた風邪引いたらしくて…」
『ま、まさか…』
「い、いえ…怪レい日本语はもう喋らなくなったんですけど…」
「プドデューザァー、オヴァヨルゴザイバズ〜♡」
「オンドゥル語っぽくなっちゃって…」
『勘弁してくれ…』
【おまけ】
音mad晒しイベントのお題参加をしてみる事にしました。お題「奇声」を見た時に最初に思い付いたのは「無印FNaFのぴゃ楽器mad+小糸ちゃんのjumpscare」というものでした。でもお化けが怖いのでやめましたばっかお前…ノクチルがついてるだろ? ういうい オンドゥルの発音と雛菜のリズムを併せ持つとかいう高等テク 投コメAmazonレビューかな? ふくまるトルネード 冬子混ざってない⁈ 今回透マトモな位置にいるなと思ったらこれだよ こんな力作作って誇らし...
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2021-05-04 00:00:00
雛菜との人生は こんなありふれた音楽に似ている初めて会った時は、ちょっと変わった子だな、っていう認識だった。
いつも笑顔で、いつも幸せそう。本人の言う通り、見ている人も幸せに出来る、そんなアイドルに向いている気がしたんだ。一番最初のファンが言うんだ、間違いないさ。
雛菜の事を誰よりも見ていたい。一介のファンがそう思うようになったのは、いつ頃からだろうな。もしかしたら、出会った時からだったのかもしれないな。
これまで何度、行き違いがあって、考えが上手く伝わらなくて、一緒にいるのが辛くなった事があっただろう。でもその度にお互いの気持ちを伝えて、それでお互いの事が分かって、その分もっと信頼が強くなっていった気がするんだ。2人でここまで来れたのは、俺達の経験が"楽しい事"だけじゃなかったから、そう思わないか。
だからさ、俺は雛菜に感謝してるんだ。
あの日俺に言ってくれたよな。「プロデューサーの事も、雛菜が幸せにしてあげる」って。
雛菜が隣にいてくれたから、俺はずっと、どんな時でも幸せだったよ。
雛菜は俺の隣にいて、ちゃんと幸せだったか?
…なんて、頭では思ってはいるんだけどな。
こんな煩わしい機械を口につけられちゃ…何も伝えられないんだ。
雛菜。あの頃から変わらない、可愛い笑顔だ。『その時が来ても、お互いに涙は見せない。笑顔で別れる』って約束したもんな。
でもさ、頑張って堪えてるのが見え見えだ。…雛菜も、俺も。
最後の最後で無理させちゃったな。
ごめんな。
…そろそろ、かな。
雛菜。先、行ってくるよ。
向こうに着いたらチェインでもするよ。
…急がなくていいからな。
それから…。
…これだけは、ちゃんと言葉で伝えたかったな。
雛菜、今までありがとう。
それじゃ。
続きはpixivで。
はい、以上です。
約半年間頑張りました。エアプで調子に乗ってた所を雛菜に泣かされたり、少しだけPCに詳しくなったり、しあわせ〜な経験が沢山できました。
静止画madばかりでしたが、ここまでお世話になりました。初代達人の投稿シーズン1、終了です。いつかシーズン2として帰ってきます。その時は初代達人の事、ぎゅ〜ってしてくれる〜?
雛菜が使う耳掻きになりたい。
ていう訳で! 次の動画でお会いしましょーう! んまたのーぃや!楽器なのに声なわけないだろしっかりしろ もう草 歌詞に共感した うぽつ この動画で音楽と出会えましたありがとう うわぁ全国でフルコン38人しかいない曲だ なんの声なんだよ かわいい 二代目達人待ってますね (生きたまま楽器にされた二人を)見て見て~ ...
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2021-04-08 00:19:03
スーパーマドカランド 地上BGM「雛菜、飲み物取ってくるね〜」
ユアクマの事をもっと知る為、俺は雛菜の家に招待された。部屋の中はどこを向いてもユアクマ、ユアクマ、ユアクマ。溢れんばかりのグッズが広がるが、それ程散らかっているという様子もない。彼女の、グッズを大切にしようという思いが見て取れる。
『ん…なんだあれ?』
ユアクマグッズの中に不自然に紛れている、一枚の布切れ。これは…間違いなく…雛菜の下着だ。高校生なので大人っぽい感じの物を履いてるのかと思っていたが、どちらかと言うと子供っぽい柄をしている。俺は雛菜の下着に近づいた。
『見るだけ…』
『触るだけ…』
『観察するだけ…』
『嗅ぐだけ…』
『被るだけ…』
「カシャッ」
『ん…?』
「あは〜、見たよ〜♡ 雛菜の下着で遊んでるプロデューサー♡」
『ひ、雛菜いつからそこに!?』
笑顔の雛菜が、携帯のレンズをこちらに向けて立っていた。そうか、雛菜は自撮りをしているんだな。そうだと言ってくれ。
「円香先輩に送っちゃおっかな〜♡」
自撮り写真をか?
「今のプロデューサーの写真〜♡」
『大変申し訳ありませんでしたッッ!!』
光の速さで被っていた下着を外し、床に額を擦り付ける。
「え〜? 続けてもいいのに〜。ほら、もう一回被って〜?」
『え? ちょ…』
続きはpixivで。
動画投稿をしていると、最初は楽しくてやっていたはずなのに、いつの間にかその目的を忘れて「より多く見てもらうためには」とか「コメントを沢山貰うには」とかに考えがシフトしてしまいがちです。それもそのはず、群雄割拠の動画投稿者の一端に加わるためであり、視聴回数やコメント・マイリス・いいね数が見える化された評価になりがちです。自分のレベルなんか試されたくないですよね。でも動画を投稿する上では「楽しくやりたい」のであって、決してそれは「楽をしたい」と言う事ではないはずです。とは言えその為に努力している様を見られるのは、人によっては嫌かも知れないですね。あージャングルジム登りたいヒナ楽器とは?楽器のハーモニーが素晴らしい 懐かしすぎて死にそう をををを コメ芸すぎるwww レトロゲーぴゃ楽器 ちょこぱいwww みことさんすき ピョンピーはアルストメンバーじゃないのか(困惑 バブル霧子に気が付いた瞬間腹筋がダメだった 投コメ>...
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2021-04-03 02:37:03
スーぴゃーマリオブラザーズ 地上BGM朝起きたらとなりで市川雛菜がごろ〜んしていた。
俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見た雛菜だ。
童貞の俺にもついに彼女が出来て幸せに暮らしていける。
そしてマイホームを買って子供をつくって毎日しあわせ〜♡な生活をする。
そんなことを一瞬にして考えた。
でも、雛菜は「あれ〜? 円香先輩どこ〜?」
って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。
そのとき分かったんだ。雛菜は円香と幸せになるべきだって。
だから俺は一緒に円香を探してあげた。
やっぱり雛菜の笑顔は俺に向ける笑顔より円香に向ける笑顔のほうが可愛い。
俺は二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。
そんな夢を見た。
起きて隣をみた。
寝る時に抱いていた雛菜のドールがいた。
一つ濃厚な口づけをし、二度寝についた雛菜の肩幅がすごい プゥン 透じゃなくて円香なのか 救済措置だからな ぴゃぴゃ この怪文書2chの改変だな・・・ルイズのやつ 浅倉は残機じゃなくてコインだと思うゾ 怪文書投稿するために動画を作る男 いいねを押すと続きが読めます デベソいいぞー オチ...
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2021-03-06 02:46:02
市川雛菜のドラッグストア『ここか…ついに見つけたぞ!』
プロデュースを始めて早2ヶ月。相対的に数の少ない雛菜のカードをコンプリート出来ていないのは、限定sSSRのせいだと気付かされた。何としてでも手に入れたいが、雛菜に似合いそうな下着を買い集めていたら所持金が底をついた為、課金にも頼れない。ふらり立ち寄ったカフェでため息をついていると、とある孤島にRookie!雛菜のセレチケ(意味不明)があるという会話を耳にした。藁にもすがる勢いの俺は渡航を開始し、そして今日、その努力が身を結んだのだ。
『だいたい15分で島を一周か。そんなに広くないみたいだな…』
見る限りは生き物もそう多くないし、何よりライバルがいないのも都合が良い。一見すると楽勝に見えるのだが、そうであれば先を越されている可能性も考えられなくはない、が…。
「ぴゃあ! も、もしかしてプロデューサーさん、ですか…?」
聞き覚えのある鳴き声…もとい声。今までさんざんreaperでいじってきた音声に似ている。その方向に顔を向けると、半ば怯えながら福丸小糸が立っていた。
『えっ小糸!? な、なんでこんな所に…!?』
「や、ややややっぱりプロデューサーさんだ…!」
こんな人気のない孤島でライブしても観客は来ないだろうが、アイドルがポツンと一人。しかし俺が今まで事務所で見てきた小糸とは少し違う。何というか…強そうだ。ファンタジックな装いに、隠し切れていない強者のオーラを背中から放っている。さすがの俺も、アイドルを前に姿勢を構えざるを得ない。
「…ひょっとして、プロデューサーさんもsSSRの雛菜ちゃんが欲しくて、ここに来たんですか?」
アイドルがここまでメタい発言をするのって珍しい。
『あ、まあ…そういう事になるが…。何か知っているのか?』
「は、はい。この島には確かに雛菜ちゃんのセレチケがあります。…でも、実は私たち、高山さんって人から"復刻が来るまで誰にもsSSRの雛菜ちゃんを触らせるな"って仕事を受けていて…」
た、高山ってあの…? それでいて、何でそんな大役をアイドルに…? そういうのは俺、というか事務所を通してくれよ。それよりも気になるのが一つ。
『わ、私"たち"ってーー』
「と、とにかく、これ以上この島に残って探索をするのなら…」
「プロデューサーさんでも、容赦はしませんっ…!」
続きはpixivに。本当は雛菜の誕生日用に予約投稿しようかと思いましたが、今投稿してしあわせ〜なのがいいよね〜? 初代達人はそう思うな〜。
ホテル⇒sm38620520犬枠w 動画見てる間に読みきれない投コメなんなんだよ ポーキーがよぉ…! かわいい すき ふふ ちょきん ないわ ▼ 懐かしい いいねを押すとpixivのアドレスが表示されます 財布ないわ 冬優子おって草 雛菜のちょっと気の抜けた感じの音がよく合って...
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2021-02-24 03:08:02
雛菜が沸いた時の曲【企業系攻略サイトに載せられた大乱闘シャニマスブラザーズのキャラランク一覧】
最上位
・霧子
・雛菜
・はづき(DLC)
上位
・あさひ…ジャンプ力1位、空中移動速度1位
・田中
・冬優子(ふゆ)…落下速度1位(冬優子)
中堅上位
・りんぜ
・夏葉…ダッシュ速度1位
・めぐる
・樹里
中堅
・むんさん
・樋口
・ちょこ先輩
・愛依
・果穂
中堅下位
・灯織
・こがたん…空中移動速度最下位
・甘奈
・千雪
下位
・甜花…ジャンプ力、ダッシュ速度最下位
・三峰
・浅倉…歩行速度最下位
最下位
・魔のめぐる(ダッシュファイター)
・咲耶…最重量、歩行速度1位
・小糸…最軽量、落下速度最下位
【おまけ】
『ここがユアクマカフェか…』
「すみませ~ん! ユアクマプレート2つくださ~い♡」
『(仕事終わりに来れて、雛菜も嬉しそうだ)』
「プロデューサーは何食べる~?」
リスぴぇクト⇒sm37871342お風呂の方から来てくれるならもう大歓迎 雛菜と結婚したらお風呂沸くたびにこのメロディー歌ってくれそう でも正直雛菜風呂入りたい 「やは~」を身構えてたらウィスパーボイスに背中を刺された ノーリツ!! 草 後ろから抱き着かれながらこの歌を耳元で囁かれた...
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2021-02-21 22:35:02
ドクぴゃーマリオ ノクCHILL『新しい雛菜pSSR可愛すぎだろ…』
出勤中の電車内でポツリと呟いてしまった。一瞬周りがギョッとしたような顔でこちらを見たが、雛菜が可愛いのでセーフである。今回のカードはユアクマがフィーチャーされているのもポイントが高い。
『雛菜は本当にユアクマが好きなんだな…』
確かに、最近ユアクマのヌイグルミを事務所に置いていた。特にお気に入りだと言っていた。俺はまだ誰も来ていない事務所に着くや否や、そのヌイグルミに挨拶しに向かってみた。
『確かこの辺に…って何だこれ!』
確かにヌイグルミはあった。首の部分が真っ二つに千切れており、床に乱雑に投げられてた事を除けば。
『だ、誰がこんな事を…』
「あは〜♡ おはようございます〜」
『げっ、雛菜!』
史上最悪にタイミングが悪いモーニングコミュ。もう2度と朝ご飯にモーニングコミュパンは食わない事を心に誓った。
「ん〜? プロデューサーどうし…何これ」
続きはpixivに。円満エンドなので安心してお召し上がりください。
【「お前の官能小説しか勝たん」という方へのおまけ】
「『1人で気持ちよくなってごめんなさい』は~?」
『ひっ、ひとりで…きもちよくなってぇ…っ! あっ…!』
「ん~? それで~?」
『あっ、あっ…! でる…あっ、ごめんなさあいぃっ♡』主コメが不穏 透ちゃんちっちゃ 戻るボタンくん迫真のパフォーマンス ドクターヒナナかわいい ~~~~~~~? はぁ~~~~~~~ 人類には早すぎた 高音いいじゃん いいね、グー これグレフェスより面白そう 病院行ってね⭐︎ ここすき ここすき 浅倉の...
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2021-02-05 02:12:02
星のピャービィ やられ音「お前、担当アイドルのことをどう思ってる?」
親の声より聞いた質問。今までならその時の自分の思いを率直に伝えていたのだが、今日の返答はひいき目に見ても歯切れが悪い。やはりあの日の出来事がどうしても脳裏をかすめる…。
アイドルのプロデュースを始めて早一ヶ月。最初の頃はアイドル達と波長が合わずに泣かされてしまう事もあったが、今ではもう慣れたものだ。ただ、少し心配な事が一つ…。
「あは〜、お疲れ様です〜〜〜♡」
『お、おう雛菜……』
「ぎゅ〜〜〜っ♡」
担当アイドルの市川雛菜だが、なんだか最近距離感があまりに近い気がする。事あるごとにくっついてくるし、いやこちらとしては嬉しいんだが…じゃなくて! プロデューサーが担当に鼻を伸ばしてしまうのはマズい。何とか堪えなければ…。
休日に出勤する労働者の鑑。当然事務所には誰もいない。自分以外皆テレワークを始めてしまったのかと錯覚してしまうくらいだ。
『ちょこっと疲れたな……』
実際、ここの所オーバーワークが過ぎている。ソファが空いている事だし、たまには皆の特等席で寝転ぶ気分を味わってみることにした。仮眠どころか本気寝になりそうだ、などと考えながら横になっていると、少しずつ意識が…。
「プロデューサーにごろ〜ん♡」
『げぐぁっっ!!』
まさかの担当アイドル襲来である。どうやら人間は自分の担当がいきなり身体にのしかかると、このような声を出すらしい。こちらの肉体的ダメージをよそに、覆いかぶさった雛菜は嬉しそうに顔をこちらに向ける。
『ひ、雛菜……。どうしてここに……』
「んとね〜、プロデューサーここにいるかな〜って思って、来てみました〜〜♡」
これがザ・雛菜イズム……。ここぞとばかりにベタベタと触ってくる雛菜。いつもの甘い香りがする。いい匂い。顔がいつもより近い。柔らかい。大きな鼓動が伝わってくる。プロデューサーが担当に鼻を伸ばしてしまうのは……なんて考える間も無く、野性的な本能は理性を着実に食い潰していく。この心情の変わりゆく様を、雛菜は感じ取ってしまったようだ。
「プロデューサー、もしかして変なこと考えてます〜……?」
『!!!』
《雛菜が好きすぎて……(Vi)》
《雛菜が悪いんだぞ……!(Da)》
《ごめん……(Vo)》
続きはWebで魔作 怪文書書くために動画あげてるだろ 読んでる間に小糸ちゃんうるさいから静かにして pixivはよ いいねを押すと続きが読めます 動画より怪文書のほうが面白い 若干ちょこ匂わすな パルテナ版もつくってくれ すき 地味にメモ帳を使うな 投稿者コメの怪...
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2021-02-01 20:57:03
ぷよぷよ通 市川雛菜の連鎖ボイスかーっ! 卑しか女ばばばばばばえおうぃおい~べべべべべべべべべえべえええべえべべべえ
ぷよぷよ20th→sm38215972その発想はあった 国交省ツイートでクソ笑ってる なんでSEがみんぷよなんですかねぇ... ぷよ通なのに連鎖SEが新しすぎる かわいい 予想通り可愛い 5連鎖のちょっと鋭い「やは〜」すき アコール先生がよぉ… ぷよ絵風雛菜は絶対かわいい 投コメで永遠に...
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2021-02-01 17:30:02
市川ポリアン菜ポリアンナとは米文学における架空の登場人物であり、転じて「極端に楽観的な人」という意味を持つ単語となった。作中においてポリアンナは、どんな苦境に陥ってもその中から喜びを探す「幸せゲーム(GLAD GAME)」を得意とする。また心理学においては「ポリアンナ症候群」というものがあり、直面した問題に含まれる微細な良い面だけを見て負の側面から目をそらすことにより、現実逃避的な自己満足に陥る心的状態を指す。
話は変わるが、現時点で未実装である市川雛菜のGRADが、彼女にとってGLAD(幸せ)なものになる事を祈ってやまない。雛菜と毎日挙式したい
エイトメロディーズ→sm38058502ぷにぷに小糸ちゃん~ ヒ゜ャーー 掠れ切ったビィャァーすき 高音ww 雛菜怪文書助かる ヒナナンナ またあんたか 草 しんどそう ご主人がよぉ… 財布ないわ NAMEのとこお名前シールみたいになってて草 ピィャアアアアア 常にこっちを見てくる操作キ...
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