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2024年5月15日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2018-08-17 00:10:02
劇場版DBZ クウラ変身シーン映像比率比較劇場のスクリーンを想定して上下をカットした1.85:1比率の映像と海外盤DVDに収録されている4:3比率の映像を比較。
最強への道までのDB映画は、4:3用の作画用紙に劇場のスクリーンを想定して作画をする、貧乏ビスタと呼ばれる手法で作られていました。
日本では初期のごく一部の作品しか4:3比率で商品化されていませんが、海外のDVDでは4:3比率で収録していることが多いようです。マスクもしっかり 宇宙の帝王とはなんだったのか はぇーこんなんになってたのか おしっこかけたみたいな色のほうがいいな ここの移動音好き なにこの色… ムオオオオオオオオ お正月の地上波再放送とVHSは上下も映ってたから、映画館上映の仕様は見切れてて残...
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2018-07-15 03:12:02
劇場版ドラゴンボールの画面比率比較国内版DVDではワイドのビスタサイズで販売されている劇場版ドラゴンボール作品ですが、実は海外版DVDの多くは画面が上下に多く入った4:3の映像で発売されています。実際にどれだけ多く映像が入っているのか重ね合わせて検証してみました。
昔のアニメ映画の多くは4:3の作画用紙で作画され、撮影時も4:3でフィルムに写していました。
上映時に映写機にマスクをかけることによってビスタサイズで上映していたため、レイアウト用紙にはワイド画面を想定した線が引かれており、重要な情報は上下カットしても欠けないように配慮されています。
こういった手法でビスタサイズ上映作品を作るのは大判で横長の作画用紙を使う場合より安く済むため、業界では俗に「貧乏ビスタ」などと呼ばれていました。
当時は家庭のテレビが4:3であったこともあり、ビデオでリリースされる際には画面の上下マスクを取っ払って4:3になっていることが多かったのですが、DVD以降ではワイドテレビの普及や上映時のフォーマットの尊重などの流れもあって貧乏ビスタ作品のほとんどが上下カットされたワイドで発売されるようになっています。
元々がビスタサイズを想定したレイアウトなのだから上下カットすることは理にかなっているのですが、本来はそこにある絵が切られてしまうというのも勿体ない気がしますね。ビューティフル・ドリーマーもLD版だけがフルフレーム しっぽまで見えてない。 神龍の全体が中途半端になっている。 ビスタでは悟空の下半身が見えてない やっぱり全部見れる方が良いよ
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