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2024年5月20日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2013-01-31 21:14:08
2-3:アメリカザリガニ ネタ再披露ネタ披露後にお笑い芸人と観客がネタについて討論する、新しいフォーマットのお笑いライブ「むじゃき」#2のアーカイブです。ホームページ:http://mujaki.co.jp/
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2013-01-31 21:12:36
2-2:アメリカザリガニ 公開ネタ討論会ネタ披露後にお笑い芸人と観客がネタについて討論する、新しいフォーマットのお笑いライブ「むじゃき」#2のアーカイブです。ホームページ:http://mujaki.co.jp/
かわいいなぁこの2人 な~~ ぐうかわww あらー♡ へぇー 柳原さん声通るなー! 平「ひええええええええええい!」 柳「はいどーもー!」 ひええええええええええいwwww なーってww wwww 仲良しだなw 声高ww だから仲いいのか
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2012-10-20 11:50:06
第30回ゴー宣道場 4/4『慰安婦問題、アゲイン!』いわゆる「従軍慰安婦問題」論争に小林よしのりや「新しい歴史教科書をつくる会」が挑んでから16年が経った。その頃の言論状況はどのようなものだったのか? あれから何が変わったのか?そもそも「従軍慰安婦問題」の本質とは? 初めての人にもすべてが分かる、決定版・慰安婦問題の総括!
ドウデモヨカッタ 笹じゃま 笹おまえうるせーよ、 いまだにじゃない永遠にだよ 笹と千枚通しはおもしろくねえ そんな根性だから舐められるんだよ あまえんな笹 みかたなんかいねえよ 卑怯な女だ お前がみんなの前でざぶんとん運びといったんだろ笹 笹はクソ女...
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2012-07-21 14:21:47
第27回ゴー宣道場 4/4『チルドレン政治の終わらせ方』ワンフレーズのキャッチフレーズとパフォーマンスが上手い政治家ばかりが注目される「劇場政治」「ワイドショー政治」が繰り返されるうちに、政治に対する「トラスト」は急速に失われていった。今また選挙に向けた動きが加速する中、われわれは政治家の何を観るべきか? 自民党・林芳正参議院議員をゲストに、熱く考える!
今なにやってるんだろう 大物だ おーまた神がかった質問を当てましたな でも片側に並んで...
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2012-04-14 13:00:31
第24回ゴー宣道場 4/4『女性宮家創設の今一つの危うさ』政治家も、自称保守派も、皇室の伝統とは何かを一切理解しないまま、知ったかぶりで皇統について語っている。正確な知識と洞察に基づき、千代に八千代に皇室が続くためにどう考え、何をすべきか提示する唯一の場、それがゴー宣道場!
自称「保守派」の矛盾する発言に怒ればいい。 888 気づけば橋下さんがネタを提供してくれま...
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2012-10-21 00:52:05
第30回ゴー宣道場 語らいタイム『慰安婦問題、アゲイン!』創設師範・堀辺正史氏の勇退を惜しむ声が続々寄せられた今回のゴー宣道場。そして、全く違ったキャラクターの登場、泉美木蘭さんへの期待の声。今後の新展開も乞うご期待の、語らいタイム!
ネットがあるから大丈夫じゃない? 着物似合ってたしなあ ウチの子がやったって証拠がある...
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2019-12-01 00:00:00
糸谷哲郎×佐藤天彦×戸谷洋志「将棋、哲学、人間(あるいは人工知能)――『僕らの哲学的対話 棋士と哲学者』刊行記念イベント」 (2019/2/25収録)@AMAHIKOSATOh @toyahiroshi【収録時のイベント概要】
ここ数年、人工知能(AI)研究は、ディープラーニング(深層学習)による躍進が注目を集めており、社会現象となっている。
人工知能の進化はどれほどのものなのか。将棋や囲碁のプロ棋士と人工知能との対決が、その指標のひとつとして脚光を浴びた。
2017年5月、人工知能を搭載した将棋ソフト「Ponanza」が、棋界最高位の名人位をもつ佐藤天彦名人に勝利。また、局面の数の膨大さから「人間に勝つのは最も困難」と考えられていた囲碁でも、Google DeepMind社によって開発された「AlphaGo」が、当時の世界ランキング1位の棋士を打ち破った。
「人間より強い」人工知能のソフトが登場したことで、将棋や囲碁の世界では、人間(プロ棋士)の価値、人工知能との関わり方といった哲学的な問いに向きあわざるをえない。それは、今後われわれ誰しもが抱えていくであろう諸問題に対して、貴重な視座を与えてくれている。
また、人工知能に関することだけではない。対人ゲームである将棋や囲碁は、われわれが他者との関係について考えるとき、幾度となく参照されてきた。排除と分断が強まる現代において、得られる知見はさらに深まっているといえるだろう。
この度ゲンロンカフェでは、将棋棋士の糸谷哲郎氏、哲学者の戸谷洋志氏による対談本『僕らの哲学的対話 棋士と哲学者』(イースト・プレス)刊行記念イベントを開催する。
糸谷氏は2014年に羽生善治氏、森内俊之氏を破り竜王位を獲得、久々の20代タイトル保持者として大きな話題となった。将棋のトップ棋士としての実力だけでなく、現役棋士として初めて国立大学へ進学し、大学院ではハイデガー、ドレイファス研究で修士学位を取得するなど、多彩な才能の持ち主として知られている。
戸谷氏は、現代思想を中心に、科学技術をめぐる倫理のあり方を研究する、気鋭の哲学者。『Jポップで考える哲学――自分を問い直すための15曲』『ハンス・ヨナスを読む』といった著書を出版するとともに、対話型のワークショップ「哲学カフェ」を各地で開催するなど、幅広い活動を行なっている。
糸谷氏と戸谷氏はともに1988年生まれで、大学院では同じ研究室に所属していた。同書においては、旧知の間柄だからこその、忌憚のない鋭い議論を交わしている。
さらに特別ゲストとして、佐藤天彦名人をお迎えする。昨年には羽生善治氏との死闘を制し、見事2度目の名人位防衛に成功した。佐藤名人は糸谷氏、戸谷氏と同じ1988年生まれであり、同書の帯には推薦のコメントを寄せている。
現役トップ棋士のお二人と気鋭の哲学者による、超豪華鼎談。ゲンロンカフェの歴史に新たな1ページが刻まれる!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190225/- 207
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2016-05-01 00:00:00
〈1/4〉安藤礼二×速水健朗「満洲国というユートピア——分離独立から考える日本のいま」【2015/11/25収録】 @gotanda6この夏、中国東北部、旧満洲地方の三つの主要な都市、瀋陽(奉天)、長春(満洲帝国の首都であった新京)、ハルビンを旅してきたという安藤礼二。11月新創刊の『ゲンロン1』(https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=261)に、満洲をテーマとする論考を寄稿している。いま、満洲を論じる理由は、それが近代日本を映し出す鏡として存在していたからだと安藤は言う。宗教とそれを表現する美的な建築様式、ヨーロッパ的な近代を乗り越えようとした都市計画、国家機能を先鋭化した政治と経済の体制の整備。近代日本が目指した新しい国家の純粋なかたちが、そこにはあったのだ。
他方、速水健朗が満洲に注目するのは、「独立国家」という観点からである。速水は満洲国を失敗した独立国家として捉えている。ポール・ヴィリリオは「事故のないところに進歩はない」と述べたが、満洲の失敗をヴィリリオの「事故の博物館」構想の視点から捉えると見えてくるものがあるのではないか、というのが速水の視点である。
五族協和を掲げた、多民族・多宗教の帝国、満洲。近代日本のユートピアは、日本の精神文化や社会構造のなにを写し、いかにデフォルメさせていたのか。現在の満洲を旅することで、われわれはどのような視点を獲得できるのか。
大著『折口信夫』(http://amzn.to/1ppU7gI)が角川財団学芸賞を受賞したばかりの安藤礼二と、速水健朗が、ユートピア国家満洲から日本のいまを激論。
1/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1462024465
2/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026158
3/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026200
4/4 http://www.nicovideo.jp/watch/1462026219
満洲国というユートピア | ゲンロンカフェ
http://genron-cafe.jp/event/20151125/- 474
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2012-09-21 12:26:48
第29回ゴー宣道場 4/5『倫理と成長の脱原発』矛盾をはらんだ「原発ゼロ」を掲げる民主党政権、「原発ゼロ」さえ公言しない自民党総裁候補に敢然たる異議を! 衆院議員・河野太郎、城南信金理事長・吉原毅、女優・木内みどり、ジャーナリスト・津田大介の各氏をゲストに迎えて開催された拡大版。「脱原発」こそが現実的であり、未来への希望につながる選択である!
いいものかもしれないけど、これは売れないわ。ダサすぎる。。 節電グッズの宣伝なんか聞...
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2012-03-17 19:59:01
第23回ゴー宣道場 4/4『3・11以後発狂した政治・言論を撃て!』あれから1年。日本はますます迷走していないか? 「絆」が強調される一方で、人々は分断されていってはいないか? はびこる欺瞞を排して論じる、「ゴー宣道場」だからこそできる震災・原発事故1年の総括と、今後の展望。
悪政をを天災のように勘違いしてこらえてしまう 政治が悪いぐらいどうということはないと...
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2017-12-14 03:26:28
宮台真司×黒瀬陽平 新芸術校 講評会講評
展示物閲覧:sm32416728
放送URL:lv309246215
〈ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校〉第3期、グループ展C「完全なる仮説」講評会
展覧会名:「完全なる仮説」
展示作品:「憲法のきほん」/「りんご」/「コミュニティ」/「ミニマリスト」(亀)/「中村屋カレー」(革命)/「自画像」(サイトウくん)
会期:2017年12月9日(土) ~ 17日(日) ※会期中無休
開廊時間:平日/15:00-20:00 土日祝/13:00-20:00 (※ 12月10日(日)は16:30-20:00のみ開廊)
会場:ゲンロン カオス*ラウンジ 五反田アトリエ 〒141-0022 東京都品川区東五反田3-17-4 糟谷ビル2F
1125カレー屋でウンチ食うのか... うぽつつす! wwww
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2019-06-01 00:00:00
吉田寛×土居伸彰×東浩紀「ゲーム的リアリズムとアニメーション――『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント #2」 @H_YOSHIDA_1973 @NddN @hazuma【収録時のイベント概要】
『ゲンロン8 ゲームの時代』刊行記念イベント第二弾開催!!
『ゲンロン8』と『ゲンロン9』をつなぐ、注目のイベントがついに実現!
『ゲンロン8』に論考「メタゲーム的リアリズム」を寄せた立命館大学の吉田寛さん、『ゲンロン9』にアニメーションとインディ・ゲームに関する論考を掲載予定の土居伸彰さん(アニメーション研究・評論・プロデュース/ニューディアー代表/新千歳空港国際アニメーション映画祭フェスティバル・ディレクター)をお招きし、東浩紀との鼎談を開催。
吉田さんは論文で、自己批評の果てに登場した「ゲームであることを自ら否定するゲーム」が、私たちをとりまく「ゲームのような現実」を塗り替えつつあるという議論を展開。他方で土居さんの論文は、アニメーション作家がインディ・ゲームに接近する理由を、ゲームが「別種のリアリティ」を「追体験」させることに長けていると喝破しています。21世紀の「現実」の特徴がゲームをモデルとすることでどのように分析できるのか、ゲーム研究とアニメ研究の両面から迫ります。
東浩紀が物語分析の延長に「ゲーム的リアリズム」を唱えてから11年。表象文化論の最先端の知見を踏まえた、ゲーム批評の新しい可能性を議論します。文芸批評、映画批評などに関心のあるひとも必見です!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180911/熱いショットw 作品名はちゃんと紹介して欲しいね Everybody's Gone to the Rapture –幸福な消失–
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第32回ゴー宣道場 4/4『なぜ政治家に失望するのか?』図らずもこのテーマで総選挙1週間前に開催することとなった道場。師範・道場生ともに、投票する予定の政党を明らかにした上で、その理由を述べる。自民がダメなら民主、民主がダメなら自民という定見なき風まかせ投票とは全く違う、地に足をつけ自分の頭で考えた当事者意識のある意見が続出。世論と全く異なる言論の場が出現した!
直系でない男を連れてきて天皇にしてきてるよ . ヨーロッパはうまくいって無いよ 女性は意...
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第31回ゴー宣道場 4/4『サブカル・ヒーローの本質に迫る』バットマン・スパイダーマンやウルトラマンからアンパンマンまで、サブカル・ヒーローには社会や「正義」に対する感覚が投影されている。日米のヒーロー像の違いは何を物語っているのか? 日本人の「正義」とは何か? 空想世界が現実の社会やアイデンティティの問題までを、鮮やかに浮かび上がらせる!
例えば核汚染地帯などになるとクーデターが起きて軍政に移行するのでは無いか 信長も龍馬...
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第25回ゴー宣道場 1/4『公民と国民、何が違うか?-権力批判のすすめ-』マスコミが煽りたてる橋下徹・大阪維新の会ブーム。「快挙」と評価の高い石原都知事の尖閣諸島購入宣言。大阪と東京で起きた「地方の反乱」は、日本に何をもたらすのか? 新形式、会場全員参加型の討論で、妥協を排してとことん考える!
国民の程度を上げようとするよりも民主主義をやめた方が早い 国民はバカである 橋下の強気...
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2011-10-20 16:36:29
超限戦Part1★第5回炸裂トーク超・保守系番組★炸裂トーク!「一刀両断!」第1回オンエア 2011年7月1日(金)・超限戦とは何か?・中国が仕掛ける超限戦の実態マスコミ報道に洗脳されているあなた!この衝撃に耐えられますか?
工作員 平時で戦争巻き込んでいるアサヒwwwww NHK、朝日新聞も? メディア戦=朝日、NH...
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緊急シンポ!「嵐の中の⇒嵐の中だった小鳩政権!!」 3/3「嵐の中の⇒嵐の中だった小鳩政権!! ~ニッポンは何を守ろうとしているのか!?」
・石川知裕 (衆議院議員・無所属)
・魚住昭
・大谷昭宏 (ジャーナリスト)
・香山リカ
・郷原信郎 (弁護士)
・佐藤優
・田原総一朗
・宮崎学
・安田好弘 (弁護士)
・二木啓孝
ノイズ消しのため、音質をいじってあります
既出だけど、音質改変版としてupしておきます
2010.06.08
1 sm11015791ここまでやって、集会の目的確認か。とことん馬鹿だな。 煽るな~w 切れるのが悪い。 こ...
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三宅陽一郎×ドミニク・チェン×東浩紀「人工知能のための哲学塾 at ゲンロンカフェ」(2019/2/8収録) @miyayou @dominickchen @hazuma【収録時のイベント概要】
知能とは何か」という人工知能の本来の基礎は、人間の究極的な問いの一つなのです。古来から哲学者が何千年と考えて来たことでもあります。おそらく、「知能とは何か」という基礎が完成するときは、人工知能が完成するときです。
三宅陽一郎『人工知能のための哲学塾』(BNN新社)
「まえがき」より
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ゲームAI開発の第一人者・三宅陽一郎氏がゲンロンカフェ初登壇!
三宅氏は、「ファイナルファンタジー」シリーズなどデジタルゲームにおける人工知能の開発に携わりながら、論文や著書を発表する実践的研究者としても知られる。
「人工知能はサイエンス、エンジニアリング、哲学が交錯する分野」と語る三宅氏は、人工知能の開発と哲学的な論究のあいだを行き来してきた。
三宅氏は哲学塾を主催、その講演録をまとめた『人工知能のための哲学塾』は大きな話題を呼んでいる。
第一弾では人工知能開発の足場としてきた西洋哲学を解説。昨年刊行された第二弾『人工知能のための哲学塾 東洋哲学篇』では、荘子や道元、龍樹、井筒俊彦らの東洋哲学から、あらためて人工知能の行方を探求した。
昨年末の斎藤哲也、山本貴光、吉川浩満3氏によるイベントでは、『東洋哲学篇』が堂々「人文的大賞2018」を受賞。ゲンロンカフェ来場者のあいだでも、登壇を待ち望む声が高まっていた。
このたびゲンロンカフェでは、そんな三宅氏を招いて「人工知能のための哲学塾 at ゲンロンカフェ」を開催。聞き手には、東浩紀に加え、情報学研究者のドミニク・チェン氏をお迎えする。
ドミニク・チェン氏は、昨年10月のゲンロンカフェイベント「アートとテクノロジーが出会う場所」にも登壇。人工知能をより拡張した概念「人工生命」について刺激的なプレゼンを行った。
知能とは? 生命とは?
高度に発展していくテクノロジーに、我々はどんな人文学的な含意を見いだせるのか。
ゲンロンカフェならではの文理融合の議論がついに実現!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190208/きた ほう.. いやぁ... 歩けなくなるムカデになりはしないかなぁ 計算量が莫大になるなぁ... 重み付け問題 プリンス・オブ・ペルシャ懐かしいなぁ うーん..マジでどうやって実装するのだろう 因果律の中かぁ... 今は計算道具だしなぁ いい質問だなー
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2019-10-01 00:00:00
清水亮×東浩紀「人工知能は悩める経営者を救うのか」【ゲンロンカフェat VOLVO STUDIO AOYAMA #15】(2019/1/18収録) @shi3z @hazuma【収録時のイベント概要】
急遽開催決定! 清水亮と東浩紀が語る「人工知能は悩める経営者を救うのか」。
ボルボスタジオ青山、第15回の開催が、急遽決定いたしました。
新年を迎え、新たな歩みをすすめるために、
清水亮さんをお迎えして、ずばり「会社経営」の未来を語り合います。
『ゲンロンβ32』で東浩紀は、
2018年を振り返りながら「等価交換の外部」について書き下ろしました。
今回の対談はその続編ともいえる内容になるでしょう。
2019年、東浩紀の初出演イベントとなります。
ぜひ会場においでください。
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。
美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、ぜひご来場いただき素敵な空間とともにお楽しみください
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190118/- 650
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大澤聡×仲正昌樹 「『ポスト・モダンの左旋回』のゆくえ――教養と理論の死をめぐる9年半越しの対話」 【四天王シリーズ #7】(2018/12/17収録)@sat_osawa【収録時のイベント概要】
「ぜひ呼んでほしい!」との視聴者からの熱烈なコメントがニコ生で何度か流れたことにおこたえして、仲正昌樹さんをお招きします。前回分のゲスト片山杜秀さんに引きつづいて、仲正さんもゲンロンカフェ初登場となります。ということは次回のゲストも……とフラグが立ちそうではありますが、それはさておき。
ちょっと個人的なことを記すと、僕がはじめて人前でトークイベントをしたのは2009年5月で、もう10年ちかく前になります。そのときのお相手がじつは仲正昌樹さんでした。僕は聞き手役として編集者のひとに指名されたわけです。イベントのタイトルは「学問の復権――人文主義と大学」(三省堂書店神保町本店)で、活字化したものが『教養主義復権論』(2010年)に収録されています。どんな会場の雰囲気だったのか、はたしてお客さんは盛り上がったのか、そのへんのことはすっかり忘れてしまいました(書斎のどこかにイベントの様子を記録したDVDがあるはず!)。ただ、個人的な関心にひきつけまくった若かった僕の問題提起にも、正面からじっくり時間を費やして応答してくださるその話しぶりが印象的で(おかげでそのあいだに僕は次の発言を練ることができたわけです)、緩急自在な一連の著書の舞台裏を垣間見たような気がしたのでした。今回の対談はそのとき以来、じつに9年半ぶり!ということになります。
さて、イベントは2部構成で考えています――片山杜秀さんの回とそこもあえて同じにしましたが、内容はもちろん異なります。
前半パートは「理論動向編」として、1990年代以降の諸学問の動向や「理論」の衰退をたどる予定です。『現代日本の批評』(2017、18年)をはじめいろいろなところで僕が参照例に持ち出してきた仲正さんの『ポスト・モダンの左旋回』(2002年/増補新版:2017年)の時代認識を復習しながら、あらためて90年代からゼロ年代にかけての日本の思想状況の展開を点検してみたいと思います。そこに、僕の『1990年代論』(2017年)を合流させることで、社会や文化のより広い文脈のなかで「ポスト・モダンの左旋回」の諸相を捉えなおしてみたい。というのも、このあたりに現在の思想的閉塞感の原因のいくらかは詰まっていると思うからです。
後半パートは「教養主義編」として、上記の『教養主義復権論』の続編を9年半越しに再開できたらと思っています。仲正さんは僕の『教養主義のリハビリテーション』(2018年)の特設サイトに書評を寄せてくださっているのですが、その末尾は「現場的教養」と「対話的教養」に引き付けるかたちで次のように結ばれています。「身体感覚を伴った知の実践経験が必要となる[…]。「教養」はそのための準備運動だ。私自身大学教員になってから、医療訴訟に関わったり、演劇制作に参加するなど、従来の専門からかなり遠い仕事をしているうちに、それを実感するようになった」。このあたりをフックに、最近のご関心を(なにせもう何年もお会いしていないので)お訊きできたらと考えています。できれば、こっそり仲正さんの“本の読み方”などもうかがえたらなと。
また、仲正さんの2冊の近著(...全文は下記リンクからご覧いただけます)
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181217/- 367
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西田亮介×辻田真佐憲「なぜ自民党だけがうまくいくのか?ーー古今のメディア戦略から政治を読む:西田亮介『情報武装する政治』刊行記念イベント」【収録時のイベント概要】
3月22日に出版された西田亮介の新著、『情報武装する政治』(KADOKAWA)。
本書はインターネットの登場以降、政治の情報発信はどのように変化してきたかを、自民党を中心に読み解く意欲作だ。
なぜ「自民党一強」が続くのか。
ポスト・トゥルースが叫ばれる世界情勢を踏まえたうえで、各政党のメディア戦略を解き明かしている。
ゲンロンカフェでは本書の刊行を記念し、同じく3月発売の新刊『空気の検閲』(光文社新書)で、戦前・戦中の日本における表現規制を問い直し、ベストセラー『大本営発表』(幻冬舎新書)では、戦時下におけるメディア戦略を論じた辻田真佐憲を招く。
過去と現在の政権・政治家の情報戦略を踏まえた先に、未来へのヒントが浮かび上がる。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180411/www
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第65回ゴー宣道場 語らいタイム「9条に自衛隊って本気か!?」
法哲学者の井上達夫東大教授と、民進党次期代表候補・枝野幸男衆院議員をゲストに招いて開催された第65回ゴー宣道場。
自衛隊を違憲とする井上氏と、合憲とする枝野氏の間に大激論が起き、師範の面々が議論に加われないまま見守るという、異例の展開となった。
一切の欺瞞を許さず追及する井上氏、代表選前の難しい時期に登壇し、真正面から議論に挑んだ枝野氏。激論の後には笑顔で握手を交わした二人に、会場からは大きな称賛の声が上がった。
感想の中には、井上氏に師範に加わってほしいという声もあったが、実際に井上氏が加わったらどうなるか?といった話も交えつつ、白熱の道場を振り返る!when フェアネスって素敵です 気迫こめて主張する時、井上先生の額は一層白くなっていました 握手と激励、最後のお二人の姿に感動しました 井上氏も立場を理解した上、鋭い議論をされていました 枝野氏の器の大きさ、真摯さが伝わる態度でした 期待するから注...
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〈1/7〉市川真人×福嶋亮大×東浩紀「『批評』とは何だったのか?——創刊号企画『現代日本の批評』参加メンバーが批評史を総括、ゲンロン創刊の展望を語る」【2015/12/11収録】刊行日の12月1日を前に、早くも話題沸騰の新創刊雑誌『ゲンロン』。 創刊号の特集「現代日本の批評」は、かつて浅田彰・柄谷行人らが手がけた『近代日本の批評』を踏まえ、1975年以降の日本の批評誌を総括する試みです。この刊行記念イベントでは、『ゲンロン1』に収録された「昭和批評の諸問題 1975-1989」の内容を振り返りつつ、3月刊行の『ゲンロン2』掲載予定の「平成批評の諸問題 1989-2001」へ向けた展望も語ります。現代日本にとって批評とは何だったのか? そしてどこへ行くのか。批評のゆくえに関心を持つすべての人が必見です!!!https://genron-tomonokai.com/genron/
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第36回ゴー宣道場 語らいタイム「ネットと排外主義を考察しよう」久しぶりにゲストを招いて行なわれたゴー宣道場。中川淳一郎氏の軽妙で的確で、ちょっと毒を含んだトークは大好評。今までわからなかった「ネトウヨ」の信じられないレベルの低さ、かといって放置できない深刻さ。様々な問題提起をどう受け止めるか、改めて考える。
負の感情の可視化装置 J-NSCみたいのもいるわけだし しばきたがり隊 ネトウヨとしばき隊は合...
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第32回ゴー宣道場 語らいタイム「なぜ政治家に失望するのか?」総選挙1週間前、師範・道場生ともに、投票する予定の政党を明らかにしながら行った討論は予想以上の盛り上がりに。平成24年を締めくくるにふさわしい道場を終えての語らいタイム。
木蓮氏、ここまで人形かww 時浦さん早速のアップありがとうございます ガツンとやられまし...
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2012-11-17 16:42:37
第31回ゴー宣道場 語らいタイム『サブカル・ヒーローの本質に迫る』今までになかったテーマ設定で、どうなることやらと誰もが不安に感じた今回の道場。ふたを開けてみれば、思いもかけないスリリングで意義のある展開に。一人だけ、開催前から全く安心していたと言うのは切通師範。それはなぜか? 熱冷めやらぬ、語らいタイム!
物語付きだしね 確かに昔話だ ww その頭何?疥癬対策?ロボトミー手術?それともファッション、...
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2012-07-24 10:43:09
オレのオールスター2012_005野球通のツワモノたちが選ぶ、「オレだけ」のオールスターチームを作ります。古今東西の名選手を連ねた夢のチームはどんなチームなのか!ゲスト 愛甲猛出演安倍昌彦、善山久、小川隆行、渡辺塁、小林雄二、星野新、矢代正志
愛甲さん、面白い 面白かった 良い話聞けたな
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2012-05-18 20:24:09
第25回ゴー宣道場 4/4『公民と国民、何が違うか?-権力批判のすすめ-』マスコミが煽りたてる橋下徹・大阪維新の会ブーム。「快挙」と評価の高い石原都知事の尖閣諸島購入宣言。大阪と東京で起きた「地方の反乱」は、日本に何をもたらすのか? 新形式、会場全員参加型の討論で、妥協を排してとことん考える!
幕府は現実を知っていた 天皇は鎖国できない現実がわからなかった ここの場合を見極めると...
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2012-02-18 12:36:44
第22回ゴー宣道場 2/4『国家と故郷とTPP』自民党・稲田朋美衆院議員、民主党・鷲尾英一郎衆院議員をゲストに招き、それぞれ政治家を志した背景を聞き、さらに国家を守るために政治はどう動くべきか、皇統を守るために「女性宮家創設」を、故郷を守るために「TPP」をいかに考えるべきかを、予定調和一切ぬきで白熱の討論!
左翼教師を追っ払えばいいのだろうか。。。 もっと勉強してほしいなあ 男系だけで2000年続...
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2011-10-24 20:35:27
マッ○ーサー登場!?★第19回炸裂トーク超・保守系番組★炸裂トーク!「一刀両断!」第19回「戦後アメリカの日本人洗脳計画」2011年10月7日(金)放送司会:クリスタル弥生メインコメンテーター:だてなおとゲスト:マック越谷、甲賀ふじ丸
ハメられちゃったのね~ 下朝鮮人に価値って 原爆は血がでないのかね 弥生さんバックが好...
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2018-05-05 21:50:11
【ゆっくり討論】白熱教室ごっこをしよう!~相互扶助の高み編~ おまけ付きジョジョ卓のメンバーと討論して遊んでみました。ほぼ身内用の再現動画
前【sm32694629】次【】 マイリス【mylist/60173537】 part1【mylist/46080667】
投稿報告&緊急連絡用ツイッターアカウント→【 https://twitter.com/yuketwo 】
BGM:煉獄庭園様←全く同じこと書こうとしてて草(2024/3) 今(2023/1)見たら笑い事じゃなくて草も生えない おもしろかったです!! こっちも本編 話が少しそれてきてるw ナゥニィ!?Σ(°Δ° ) エゴイズムとは少し違うね このエンディング好きだけどなんで...
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【激論TPP(その3)】TPPの正体は外国人参政権だ平成28年1月19日 その1→sm28047631
TPP断固反対 TPPは貿易協定では無い。国家統合だ 資本移動がゆるくなっておかしくなってきた 規制の少ない今の方が制約だらけ 沢村直樹、コラー!! ほんとそれやね 民巣の外国人参政権よりデタラメ あたる、在日確定の瞬間である ←福島の原発止めるのが...
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2013-10-05 12:53:44
【桜討論】高山正之 “反日国家とどう付き合うか?”再うpです。
密航者と海賊は支那王朝に渡すぞ政策は? 朝鮮は支那の一地方として調教させるが一番、 日本書紀の「韓人は入鹿を●した記述教育はドーシタ?」 /満州人が金帝国滅ぼされた仕返しをモンゴルにしたか?\ /東トルキスタン人の異民族&異教徒批評は?\ /スヘ...
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2013-02-01 19:42:46
オウム真理教>オウムはエリツィン命令だった討論「日本と国際インテリジェンス戦争」5/6(H19.1.27) http://www.youtube.com/watch?v=7ltMjv8u_fg&feature=relatedこの6/6でジャーナリストの@@氏が@@は中共による工作組織であることを明言しています。
そんなわけなだろ むしろ共謀した暴力団と北朝鮮を洗えなかったのがまずいだろ 軍事侵攻じ...
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2021-06-17 15:43:35
第98回ゴー宣道場 語らいタイム第98回ゴー宣道場は令和3年6月13日、東京都内で開催された。
テーマは「科学的コロナの正体」
ゲストの大阪市立大名誉教授・井上正康氏の講義と質疑応答を中心に行われ、「神回」との感想も多く寄せられた。
今回は「語らいタイム」にも井上氏にご参加いただき、道場の感想に留まらず、道場では扱いきれなかった話題も続々登場!
ファイザー社元副社長の内部告発で明らかにされた、恐るべき事実とは?
日本から送られたワクチンに対して、台湾から「感謝」の新聞2面広告。その真意は?
等々、話はまだまだ終わらない!動的平衡!! 穏やかに凄いことをおっしゃる井上先生 井上先生は背筋が伸びてピシッとしていらっしゃる 台湾はアストラゼネカは承認してるからね 広告費2+2千万かな イベント201 タイミング良すぎだよね 知的好奇心を刺激されまくり 井上先生すごいね そ...
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2020-06-07 15:05:33
「皇室と憲法における平和主義」第1部 第83回ゴー宣道場1/22019年8月4日開催。
85歳にして現役、テレビジャーナリズムの生きる伝説、登場!
ご本人の強い要望を受け、田原総一朗氏をゲストにお招きした第83回ゴー宣道場は、まさに異色の回となった。
伝説のジャーナリスト・田原氏の真価を会場の全員が目撃する!
今回の道場は、85歳とは思えない元気さを見せる田原氏のまさに独壇場。
田原氏を想定して設定したテーマも、議論の脈絡も完全に無視して、その時その時の思い付きで自分が言いたいことだけを話しまくる田原氏を、もう誰も止められない!
師範方の必死の軌道修正も田原氏には通用せず、ひたすらの独走。
「護憲派なんかいない」「安倍晋三は素直な男」など、常識では理解のできない田原氏ならではの意外な話と、何度でも繰り出される自慢話の数々に、会場に広がる困惑、苦笑い、そしてため息!
話せば話すほど何を話しているのかわからなくなり、後には何も残さない田原氏の魔法のような話術に、さしもの師範方も為す術なし!
今回は、田原氏が30年以上続けている「朝まで生テレビ!」の「激論」と、ゴー宣道場が目指す「公論」の根本的な違いを浮き彫りにすると共に、なぜ日本では議論が「不毛」で「無意味」なものであるかのような印象が広がっているのかが見えてくる、実に貴重な回となった。
第二部のゲストは、フリーアナウンサーの安田真理さん。
時間がものすごくある人にはお勧めです!よしりんため息 トッキーさんの解説文が笑える!
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2020-06-01 00:00:00
橋爪大三郎×仲俣暁生×さやわか 「『橋本治』とはなにものだったのか――優しいお人好しをめぐって」(2019/7/11収録)@solar1964 @someru【収録時のイベント概要】
今年(2019年)1月、橋本治が70歳で亡くなった。
1977年のデビュー作『桃尻娘』に始まり、小説、翻案、戯曲、評論、エッセイなど、
42年のキャリアで発表した著作は200冊を優に超える。
橋本治は東大在学中から注目を集めていた。
東大駒場祭のポスター「とめてくれるなおっかさん 背中のいちょうが泣いている 男東大どこへ行く」はあまりにも有名だ。
その後イラストレーターを経て小説家としてデビューし、1989年には『男の編み物』で注目を集めた。『桃尻語訳 枕草子』『窯変源氏物語』『双調平家物語』など古典の現代語訳、『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』といった文芸評論、歌舞伎・浄瑠璃・義太夫の入門書、時評・社会評論など、分野を超える業績は枚挙に暇がない。
東大の一年後輩にあたる橋爪大三郎は、橋本治の早すぎる死を悼み、
彼を「一人で藤原定家、契沖、本居宣長、近松門左衛門、鶴屋南北、
福沢諭吉、小林秀雄を兼ね備えたようなひと」とたとえている
(「追悼・橋本治さん 権威から自由 批評鋭く」)。
評論家の仲俣暁生は橋本治を「未完の『小説家』」とし、
村上龍、村上春樹、高橋源一郎といったポストモダニズムの作家たちと一線を画す、
日本の現代文学のキーパーソンと位置づけている
(「1983年の廃墟とワンダーランド――橋本治という未完の「小説家」について」)。
しかし橋本治自身が「位置づけ」を拒んでこともあり、その評価はいまだ定まらない。
ライターのさやわかは、橋本治を自身の仕事のモデルに掲げている
(「八匹目の終わりと始まり」、『ユリイカ 5月臨時増刊号 (総特集)橋本治』)。
漫画、ゲーム、映画、文学と題材を選ばず、「何だかよくわからない」書き手。
そして、冷たい世の中にあって、度を越して「優しすぎるし、お人好しすぎる」人。そういう書き手になろうと思うのだと。
結局のところ、「橋本治」とはなにものだったのだろうか。
それぞれの仕方でその仕事を追い続けてきた橋爪大三郎、仲俣暁生、さやわかが、いまだ謎めいた巨人・橋本治を語り尽くす。
【イベントのページ】
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2019-12-01 00:00:00
石田英敬×東浩紀×斎藤哲也「ゲンロン叢書第2弾『新記号論』刊行記念イベント」 【ゲンロンカフェat VOLVO STUDIO AOYAMA #17】(2019/3/15収録) @nulptyx @saitoshokai【収録時のイベント概要】
「ゲンロンカフェat VOLVO STUDIO AOYAMA」第17回を開催いたします。
ゲンロンカフェにて開催した石田英敬氏の伝説の講義に、
大幅な改稿を加えて書籍化、3月4日に発売される『新記号論』の刊行を記念して、
「ボルボ スタジオ 青山」にて記念イベントを開催いたします。
石田氏と、共著者である東浩紀、そして本書の編集者の斎藤哲也氏が登壇し、
『新記号論』が書籍になるまでを振り返り、本書の意味をあらためて議論する。
世界最速の読書会ともなるイベントです。ぜひご来場ください!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20190315/- 483
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2019-09-01 00:00:00
外山恒一×白井聡「永続敗戦と全共闘以後ーー外山恒一・十番勝負『全共闘以後』刊行記念対談」 @toyamakoichi【収録時のイベント概要】
激震! 〝革命家〟外山恒一氏、ゲンロンカフェ初登壇!
極左運動家からファシストに転向、2007年の東京都知事選では「政府転覆」を呼びかける過激な政見放送で名を知らしめた〝革命家〟外山恒一氏。
今年9月に刊行した600頁を超える大著『全共闘以後』では、 1968年の全共闘から50年間の若者たちの社会運動を〝通史〟として描きだし、その質量ともに類を見ない渾身の労作は、政治思想やイデオロギーを超えて大きな話題を呼んでいる。
『革命的な、あまりに革命的な――「1968年の革命」史論』の著者である文芸評論家の絓秀実氏は、本書に対し「外山恒一の思想と行動の集大成とも言える本書は、3・11を経て、ヘイトとポリコレで奇妙な行き詰まりの様相を呈している今日の運動状況において、 〈人民の敵〉による、人民のための、革命の書である」と推薦を寄せている。
本書の冒頭で、外山氏は「連合赤軍事件を境に学生運動は急速に退潮し、その後はシラケでバブルでオタクでサブカルだという歴史認識は間違って」いると断ずる。
自身もラジカルな運動家として全国を行脚し、幾度の入獄も経る一方で、さまざまな運動家たちに対して膨大量の取材調査を行ってきた外山氏が、新しく塗りかえようとする全共闘以後50年の歴史とはなんであろうか?
今回、外山氏の対談相手には、政治学者の白井聡氏をお招きする。ロシア革命の指導者レーニンの政治思想の研究者であり、『永続敗戦論――戦後日本の核心』(太田出版 / 石橋湛山賞、角川財団学芸賞受賞) や『国体論――菊と星条旗』(集英社新書)では、敗戦後の日本とアメリカの相関について大胆な切り口で考察を行っている。白井氏はゲンロンカフェへは2度目の登壇となる。
タブーなし! 時間制限なし! のゲンロンカフェで、一体どんな対話がくり広げられるのか?
理想と情熱に生きた若者たちの、知られざる闘争の群像劇に迫る!
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高橋源一郎×東浩紀「平成のおわり、文学のおわり #2 」【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #13】 @takagengen @hazuma【収録時のイベント概要】
好評シリーズ「ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA 」、第13回を開催いたします!
各所からの「神回!」との絶賛を受け、本シリーズ第9回「平成のおわり、文学のおわり」の続編が急遽決定。
ゲストはもちろん、作家の高橋源一郎さんです!!
前回のトークでは小松左京と戦争の話題を皮切りに、文学がなすべき「記憶の継承」についてじっくりと語っていただきました。
歴史を遡りながら現代の問題を再考するその真摯な語り口は、観客・視聴者から大きな賛同を得ました。
高橋さんはその後、8月に『今夜はひとりぼっちかい? 日本文学盛衰史 戦後文学篇』を上梓。
また東浩紀による同書への書評が、『文藝』2018年冬号に掲載されました。
そこで東は、「この小説こそ、ほんとうの批評である」と題し、
ゼロ年代に「文学史」が消失したあとの小説/評論のあり方を『今夜はひとりぼっちかい?』に見ています。
おりしも、『新潮45』について言及した
「『文藝評論家』小川榮太郎氏の全著作を読んでおれは泣いた」が大きな話題となった高橋さん。
文学がおわる時代に、評論・小説・哲学はいかにして可能なのか――
いま、「文学」と「歴史」をあらためて問う。必聴のイベントです!
会場はボルボ スタジオ 青山。
美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、
ぜひご来場いただき素敵な空間とともにお楽しみください。
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181128/、lーm でも、「おれの周りはピエロばかり」って内田は歌ってるんだよな るよろこらすしハスハス、ひ
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2019-07-01 00:00:00
渋谷慶一郎×ドミニク・チェン×東浩紀「アートとテクノロジーが出会う場所」【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #12】@keiichiroshibuy @dominickchen @hazuma【収録時のイベント概要】
2017年11月より、弊社株式会社ゲンロン(東京都品川区)は、ボルボ・カー・ジャパン株式会社(東京都港区)との共同で、新世代のトーク・コラボレーション・プロジェクト「ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA」を始動させました。
好評シリーズ第12回は、ゲストに音楽家の渋谷慶一郎さんと、ドミニク・チェンさんをお招きして、東浩紀との鼎談を開催いたします。
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。
美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、ぜひご来場いただき素敵な空間とともにお楽しみください
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20181029/指揮はアイコンタクトだよ本当に浅いよなこういう人たちって 演者は上下動以外見ちゃいねえよなんだこの素人より酷い指揮 このタイミングでこの語彙か() First Second Third Forth
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大澤聡×片山杜秀「『平成』の終わりに考える日本思想――教養主義、右翼思想、社会批評」【四天王シリーズ #4】 @sat_osawa【収録時のイベント概要】
平成が終わろうとしている。
激動の時代と言われる長い昭和を経て、1989年から始まった「平成」。
この間、日本思想は大きく変質した。
冷戦構造の崩壊後、1993年に55年体制は終焉を迎え、1996年に橋本内閣が成立すると、一挙に新自由主義がメインストリームに躍り出る。
1999年には「2ちゃんねる」が開設され、「ネトウヨ」と名指される新たな保守層が形成された。
しかしこれらの変化は、明治に始まる近代日本の帰結であることを見逃してはならない。
『近代日本の右翼思想』『未完のファシズム』などの著作で、戦前の右翼思想を鮮やかに読み解き、佐藤優との共著『平成史』ではこれらの知見を踏まえながら、平成日本の本質を解き明かした片山杜秀。
著書『批評メディア論』で戦前の文壇を徹底分析し、日本における「論壇」や「批評」の条件を明らかにすると、新著『教養主義のリハビリテーション』では、読書の習慣が喪失し、歴史感覚が失われていくなかで、いかに教養主義を現代に甦らせうるかを説いた大澤聡。
膨大な文献研究を通して、近代から現在までを一貫したパースペクティブで読み解いてきた2人の論客が、「平成」が終わろうとするいま、あらためて日本思想の軌跡と行く末を語る。
新たな元号を迎えるために必聴の対談。
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菊地成孔×佐々木敦【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #10】「音楽/時/空間」@sasakiatsushi【収録時のイベント概要】
2017年11月より、弊社株式会社ゲンロン(東京都品川区)は、ボルボ・カー・ジャパン株式会社(東京都港区)との共同で、新世代のトーク・コラボレーション・プロジェクト「ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA」を始動させました。
第10回は、音楽家/文筆家の菊地成孔さんと、批評家の佐々木敦さんによる対談を開催いたします!
「音楽/時/空間」と題し、縦横無尽なトークが繰り広げられる?!
ぜひ会場にてご覧ください。
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。
美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、ぜひご来場いただき素敵な空間とともにお楽しみください。
【イベントのページ】
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【2018/7/13収録】さやわか×大井昌和「さやわかと大井昌和のニッポンのマンガ #1ーー2018夏の巻」【四天王シリーズ #3】 @someru @ooimasakazu【収録時のイベント概要】
去る3月、圧倒的トーク力によってひらめき☆マンガ教室開校の危機を華麗に救った、さやわか&大井昌和のマンガ批評家&作家コンビ。
その2人による待望のトークシリーズがついに開幕!
第1回のテーマは「このマンガがすごい!」「マンガ大賞」「文化庁メディア芸術祭マンガ部門」など、数あるマンガ賞の功罪と限界。
昨年の各マンガ賞受賞作を振り返りつつ、
受賞作を超えて、お2人がいま一番アツいと感じるマンガを続々と紹介いただきます。
マンガ賞のみならずマンガ界全体をぶった斬るようなトークが展開されること必至!
あなたの知らないマンガと出会い、マンガの最前線を体感できる夜になるはず。
マンガ批評はここで再起動する。
お見逃しなく!!
【イベントのページ】
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高橋源一郎×東浩紀【ゲンロンカフェ at VOLVO STUDIO AOYAMA #9】「平成のおわり、文学のおわり」@takagengen @hazuma【収録時のイベント概要】
好評シリーズ、第9回を開催いたします!
ゲストに作家の高橋源一郎さんをお招きして、東浩紀との濃密対談をお届けいたします。
ゲンロンイベントには、2016年度批評再生塾最終講評 審査員でのご登壇以来、久しぶりのご出演です(東浩紀との対談は2年ぶり)!
会場は「ボルボ スタジオ 青山」。美味しいシャンパンや珈琲のご用意もございますので、その空間とともに、ぜひお楽しみください。
毎回、神回とご好評いただいているシリーズ!! どうぞお見逃しなく!!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180730/- 802
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大山顕 × 東浩紀 【ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA#6】「 都市と道の写真論」@hazuma @sohsai2017年11月より、弊社株式会社ゲンロン(東京都品川区)は、ボルボ・カー・ジャパン株式会社(東京都港区)との共同で、弊社代表である思想家・批評家の東浩紀がホストをつとめる、新世代のトーク・コラボレーション・プロジェクト「ゲンロンカフェ@VOLVO STUDIO AOYAMA」が始動しました。
第6回は、ゲストに大山顕さんをお招きいたします!世界中の都市と道を撮ってきた大山さんと東浩紀が、あらためて現代の写真論を徹底考察。
会場の大型モニターで写真をご覧いただけますので、ツーリズム疑似体験が出来るかも。写真に興味のある方、観光に興味のある方にもおすすめです。文化や言説と、写真がどのように結びつくのか、『ショッピングモールから考える——ユートピア・バックヤード・未来都市』の共著者でもあるふたりの議論、必聴です。
ご期待ください!
【イベントのページ】
https://genron-cafe.jp/event/20180422c/代々木忠とか いけます 叙述トリック
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第71回ゴー宣道場 語らいタイム「権力の腐敗と立憲主義」
慶應義塾大学法科大学院教授・山元一氏と、山尾志桜里衆院議員を迎えて開催した第71回ゴー宣道場。
山元教授の講義は、高度な内容であるのにわかりやすいと大好評で、さらに憲法論議を深めていくことができた。
山尾議員の、自民党との攻防の話も非常に興味深いものだった。自民党は粛々と準備をしている。決して追い込まれているなどと侮ってはいけない。
そこで、条文案などに出てきたら注意しなければならない言葉とは何か?
等々、まだ話は尽きない語らいタイム!wwwwwwwwwwww wwwwwwwwwww うんうん こびと投げ ??? 「その他・など」に注意! ふむふむ 安倍改憲派だったのかな? wwwwwwwwww 立体感・・・! ぐッときました!!! とてもわかりやすかったですー!!! up乙です~...
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高橋哲哉×初沢亜利×東浩紀「本土に基地を引き取る覚悟はあるか——沖縄に照らして考える思想と運動」【2016/8/9収録】 @arihatsuzawa @hazuma著書『沖縄の米軍基地——「県外移設」を考える』で、在沖米軍基地を県外に移設すべきという「基地引き取り論」を展開した高橋哲哉、1年3ヶ月沖縄に移住し、写真集『沖縄のことを教えてください』を発表した初沢亜利を招き、本土と沖縄の関係を再考します。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20160809/- 675
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先崎彰容×東浩紀【福島はいま #4】「復興のためのナショナリズムーー福島から考える日本の未来」【2015/2/11収録】@SALOME_1975 @hazumaナショナリズムは、私たちを興奮させてやまない。国家否定の旗の下に集い、断固立ちあがり、批判する者がいる。またある者は、口角泡を飛ばして肯定し胸を反る。国家をめぐって、なぜ人は翻弄されるのか。自分たち人間がつくったものなのに。震災後の今、求められるこの国のカタチはこれでは創れない——これが拙著『ナショナリズムの復権』(ちくま新書)を書いた動機だ。
「復興のためのナショナリズム——福島から考える日本の未来」と題された今回、ナショナリズムを、3つの観点から徹底的に東浩紀氏と語り明かしたいと思う。すなわち、
① 東日本大震災は、私たちに何を投げかけているのか。
② 震災は、私たちが国家や「つながり」を考える際、何をもたらしたか。
③ 日本の未来像を、どう創りだせるか。
古典的な書物の精読と参照、そこに「フクシマ」の現場感覚を一滴、落としてみる。そこに、どんな波紋が広がるか。私自身、この対談に期待している(先崎彰容)。
【イベントのページ】
http://genron-cafe.jp/event/20150211/森村誠一 やっぱりよかったよ 4年ぶりに観たけど この二人マジで熱い この熱さだよ この二人しかいない a
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2017-10-14 19:54:08
「真の憲法改正とは何か?」1/4 第66回ゴー宣道場倉持麟太郎師範、全人格を懸けて挑んだ渾身の基調講演からスタート。
リベラルからの憲法改正という、これまで右からも左からも中道からも唱えられたことのない、全く斬新な改憲のあり方を提示する。
また、9条についても、実は2項の「戦力不保持」以外は古くから国際的に認められた理念を明記しているにすぎないことなど、一般にはあまり知られていない話が続々。
そもそも「リベラル」とは何か? 「左翼」「右翼」「保守」とは何かという概念整理もはっきりしておかなければならない。
法律の専門的な話に入るため、難解な部分もあるものの、ここがスタートライン。繰り返し学び、考えて憲法論を深化させよう!- 975
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