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2024年5月17日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2018-03-09 18:51:30
新燃岳、火口から溶岩流が流出 5キロ先に人家宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(1421メートル)について、気象庁は3月9日、火口の北西側から溶岩流が流れ出たと発表した。
流出した範囲などを調べている。同庁は、噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し、火口から3キロ圏内での噴石や火砕流への警戒を呼びかけている。
同庁によると、9日午前10時10分頃、火口の底にたまっていた溶岩があふれ出る様子が確認された。溶岩は粘性があり、白い噴気を上げ、ゆっくりと流出しているという。火口の西側で最も近い人家は、約5キロ離れた鹿児島県霧島市にある。
霧島連山に詳しい東京大地震研究所の中田節也教授(火山学)は「火口からあふれた溶岩の一部が火砕流となって斜面を流れ下ることが心配される。厳重な警戒が必要だ」と指摘している。
また、1日に始まった連続噴火は9日午前1時45分に停止した。同庁によると、地下のマグマなどの動きで生じる火山性微動の振幅が同日午前1時45分から小さくなり、火山灰が混じった有色の噴煙が出ていないことが確認された。6、7日に計34回観測された爆発的噴火は、8日は発生しなかった。一方、火山性地震は9日、午後1時までに60回観測されている。
http://www.yomiuri.co.jp/science/20180309-OYT1T50053.html宮城じゃなくて宮崎やろ
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2018-04-05 17:24:03
噴煙は5000mにまで到達 また新燃岳が爆発的噴火宮崎、鹿児島県境の霧島連山・新燃岳(しんもえだけ)(1421メートル)で4月5日午前3時31分、爆発的噴火が起きた。今年3月以降の噴火活動で最も高い火口から約5000メートルまで噴煙が上がり、ごく小規模な火砕流も発生。気象庁は噴火警戒レベル3(入山規制)を維持し「今後も同程度の噴火が発生する可能性がある」としている。
気象庁によると、新燃岳の爆発的噴火は3月25日以来。火砕流は火口中心部から南東側へ約800メートル、火口縁からは約400メートルまで流れ下った。大きな噴石が火口から約1.1キロまで飛散し、噴火は午前7時15分ごろまで続いた。火口の2キロ圏で火砕流に、3キロ圏で大きな噴石に警戒するよう求めている。
西日本新聞2018年04月05日ドッカーーーーーーーーーン うほお 8000mだったねこと
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2018-03-08 18:00:00
新燃岳、爆発的噴火で火口内の溶岩が“急速拡大”鹿児島と宮崎の県境にある霧島山の新燃岳で、火口内に出ている溶岩が急速に拡大していることが国土地理院の解析で分かりました。
新燃岳では3月1日から連続噴火が続いていて、6日に7年ぶりに爆発的な噴火がありました。国土地理院は地球観測衛星「だいち2号」で観測されたデータをもとに、新燃岳の火口内に出ている溶岩について解析しました。去年10月には火口内に新たな溶岩はありませんでしたが、爆発的噴火が起きた6日午後11時半ごろには新たに出た溶岩が直径約450メートルほどに広がり、7日午後1時ごろには約550メートルに達したということです。国土地理院では火口内で溶岩が急速に拡大しているとみて、引き続き溶岩の変化を注意深く監視していくことが必要だとしています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000122422.html
関連:噴火続く新燃岳 火山ガス放出量が非常に多い状態にsm32850748- 441
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2018-03-08 13:00:00
噴火続く新燃岳 火山ガス放出量が非常に多い状態に鹿児島と宮崎の県境にある霧島山の新燃岳では活発な火山活動が続いていて、火山ガスの放出量が非常に多い状態になっていることが分かりました。
新燃岳では3月1日から連続噴火が続いていて、6日に7年ぶりに爆発的噴火があり、これまでに32回、観測されています。噴煙は一時、火口から上空3000メートルに達しました。火山ガスの放出量は、7日一日あたり3万4000トンと非常に多い状態になっていて、溶岩が火口内に上昇してきたことによるものとみられています。新燃岳では噴火警戒レベル3が継続中で、気象庁は火口からおおむね3キロの範囲で大きな噴石などへの警戒と風下では火山ガスへの注意を呼び掛けています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000122397.html不謹慎だが、間近で見てみたいな
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2018-03-08 08:00:00
登校時にマスク必須 新燃岳噴火による降灰の影響、健康被害も心配爆発的噴火が続き、住民の生活にも大きな影響が出ている。仲良く登校するその先。校舎の裏、雲を突き抜けるようにして見えるのは新燃岳の噴煙だ。鹿児島県霧島市の子どもたちは、普段とは違う出で立ちで登校した。7日の下校の時から爆発がひどくなってきて、ヘルメットと灰の防止のマスクを付けるようにしている。生活への影響はいつまで続くのか。鹿児島県と宮崎県にまたがる新燃岳。2011年以来、7年ぶりの爆発的噴火が6日から続き、これまでに29回観測されている。噴煙を赤く照らす。7日朝、噴煙がこれまでで最も高い3000メートルに達した。車は道路に積もった火山灰を巻き上げる。関東から移住したという住民は戸惑いを口にした。気象庁は噴火警戒レベル3を継続し、風下を中心に火山灰や火山ガスへの注意を呼び掛けている。
https://www.asahi.co.jp/webnews/ann_s_000122357.html- 292
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2018-03-06 17:43:02
宮崎と鹿児島県境の霧島山・新燃岳が爆発的噴火宮崎県と鹿児島県にまたがる霧島山の新燃岳で3月6日午後2時27分ごろ、爆発的噴火が観測されました。新燃岳は1日から噴火が続いていて、6日午前には噴煙が火口から2100メートルまで達していました。新燃岳は噴火警戒レベルは入山規制を示す「3」が発表されていて、火口からおおむね3キロで大きな噴石などへの警戒が続いています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000122267.html一般的には「唐国岳」って書くんだが、国土地理院国土基本図では「韓国岳(からくにだけ)」と表記になってる 韓国岳って何?
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2018-03-07 17:00:00
新燃岳衰えず 新たな溶岩確認 噴石、火山灰に警戒鹿児島と宮崎の県境にある霧島山の新燃岳の噴火活動はより活発になっています。爆発的噴火が観測された2011年と比べると噴煙は前回と同じ程度まで高くなっていて、回数はわずか一日で2倍を超えています。大きな噴石が前回の範囲まで飛ぶ恐れもあり、こうした噴石や火砕流への警戒が必要です。
新燃岳では今月1日から連続噴火が続いていて、6日に7年ぶりに爆発的噴火がありました。爆発的噴火は、6日は18回、7日も午前10時半までに11回観測されていて、午前6時15分ごろの噴火では、噴煙がこれまでで最も高い3000メートルに達したのが確認されました。気象庁によりますと、新燃岳では火口の東側などに新たな溶岩が上がっているのが確認されたということです。気象庁は、火口からおおむね3キロの範囲で、大きな噴石などへの警戒を呼び掛けていて、風下側を中心に火山灰や火山ガスなどへの注意を呼び掛けています。
登校中の小学生:「(きのうの)下校時から爆発がひどくなって、ヘルメットと灰防止用マスクを着けている」
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000122336.htmlああ逃れられない!(カルマ) 花粉用でも良いからゴーグルしたのがいいぞ
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2018-03-10 19:39:08
新燃岳で新たな噴火 噴石の警戒範囲を4キロに拡大鹿児島県と宮崎県にまたがる霧島山の新燃岳で、3月10日朝に新たな噴火があり、気象庁は噴石の警戒範囲をこれまでの3キロから4キロに拡大しました。
気象庁によりますと、新燃岳では午前2時前と午前4時半ごろに噴火があり、それぞれ大きな噴石が火口から1.8キロまで飛びました。噴煙も今回の一連の噴火のなかでは一番高い4500メートルまで上がり、火山性地震は一日あたり200回を超えています。気象庁はこれを受け、噴石が飛ぶ警戒範囲をこれまでの3キロから4キロに拡大しました。噴火警戒レベルは入山を規制する3のまま変わりません。今後は爆発的な噴火による空気の振動によって窓ガラスが割れる恐れや、風下では火山灰だけでなく風に流された小さな噴石が落ちてくる可能性があり、気象庁が注意を呼び掛けています。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000122574.html- 275
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2018-03-01 18:56:03
6年ぶり霧島山の新燃岳で噴火 噴火警戒レベルは3霧島山の新燃岳は去年10月、6年ぶりに噴火して以来、噴火警戒レベル「3」が継続しています。3月1日午前11時ごろ、宮崎県高原町付近で灰が降ったと気象庁に連絡が入り、「新燃岳で噴火が発生した模様」と発表されました。天候が悪いため噴煙の様子は確認されていませんが、火山性地震が2月28日も65回観測されるなど火山活動が活発になっています。町内では車などが少し灰をかぶり、火山特有の臭いもしていたということです。
http://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000121936.html- 229
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