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2024年5月14日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2021-12-27 19:56:02
少額のチケットノルマは免罪符に変わるチケットノルマと舞台需要について。少額のチケットノルマの場合どうなるかについてのお話です。
これも結論としては需要を伸ばす要因とはならないです。高額のチケットノルマも少額のチケットノルマもいずれも舞台に立つための料金として機能しやすく、該当公演の品質を下げる大きな一員となる点については疑いようはないかと思います。
結局のところ、そういう舞台を見させられて損をするのはお客さんですから、お客さんが離れる強い要因と言えます。チケットノルマ自体は主催者の損はケアしても、一番大事なお客さんをケアしていません。チケットノルマが主流である限り舞台芸能の需要がなかなか伸びないのは当然の結果かと思います。
行動経済学の社会実験についてはド定番ですので、「行動経済学 罰金」で同様のエピソードはいくらでも出てきます。チケットノルマが需要を生むというご見解をお持ちの方は、ぜひ社会実験のデータをご用意いただけましたら幸いです。
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2021-01-09 11:47:02
【ラップ】 PinHead - フルフルインスタとかTwitterとか来てね!
YouTubeもやってます。いいねぇー
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2021-06-13 23:42:04
【歌う意味を教えてくれた】GLAYの日中国交正常化LIVE‼︎~世界を繋ぐ音楽~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【公式LINE】
ID検索♪→【@717ufrom】
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
【タイムテーブル】
00:00 GLAYの日中国交正常化LIVE
03:10 「成功の秘訣」相手に歩み寄る姿勢
05:28 「音楽の役割」世界を繋ぐ
07:40 エンディング
今回は「音楽」「歌」の目的、意味について
一つのヒントとなるエピソードをご紹介します(^^)/~~~
そのpickupアーティストは「GLAY」。
楽曲やメンバーの魅力はさる事ながら、
その活動スタンスから学べる事は沢山ありました。
【GLAYの活動スタンスから学べる事】
2002年 中国本土で行なわれた
「日中国交正常化三十周年特別記念コンサート」
3万5千人を動員したライブです。
日中国交の「政治」「外交」においては、
色々な事情がありますが、、、
「音楽で世界を繋ぐ事」
これを体現しているバンドだなと、
深く感銘を受けたのを覚えています。
2018年には「台湾」「香港」「上海」で
16年ぶりの日中国交正常化ライブも決行!!
【「成功の秘訣」相手に歩み寄る姿勢】
2002年 GLAY ONE LOVE in 北京
いくつかのナンバーの中で「中国の民謡:歌声与微笑」を
歌っているシーンが印象的でした。
※MCにも中国語で語りかけるシーンがありました。
集まったファン・会場もこの歌を境に
緊張がほぐれ、一体感が強まったように見えました。
※ビデオ視聴でしたが笑
相手の「言語」「文化」に歩みよってこそ、
本当のコミュニケーションが取れるのだな、と
心から学ばせて頂いたシーンでした。
【「音楽の役割」世界を繋ぐ】
これを言葉だけでなく実際の「音楽活動」で体現している
GLAYのスタンスは本当に凄いなと感じます。
その原点となるのは「いつまでも解散バンド」である事。
そして楽曲作成のテーマ「人々の人生や愛情」を歌う事。
Rockでここまで優しい歌を歌うバンドGLAY。
これからの活動も楽しみです(。・ω・。)☆- 40
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2021-04-25 14:03:02
【2021年版☆ボーカルオーディションは必要??】個人で音楽活動をする5つのコツ。
今回はこんな質問を頂きましたので、
皆さんにシェアしながら、一緒に考えてみたいと思います(^^)/
【こんな質問です】
今度、ボーカルオーディションを受けようと思っています。
その際のコツや注意点はありますか?
【結論】
今は自分で活動出来る時代。
オーディションは腕試し程度、気軽に!
※あくまで個人の見解です!笑
【結論の背景】私の3つの失敗談。
※老害にならない程度に参考にして頂けたら(^_^;)
「失敗①」
オーディションに受かっても「レッスン料」を払う羽目に!?
→養成所のオーディションだった!笑
「失敗②」
オーディションに受かっても「多額の制作費用」が!?
→レーベルと言うなの業者、メーカー!笑
「失敗③」
そもそも参加費用がかかるオーディションが!?
→そもそもその組織のお金儲け!?笑
【レッスン】それ自体は否定出来ない。
オーディションで「レッスン」へ人を流し、
料金を取る事は許しがたい音楽業界の闇ですが・・・
ただ「実力をUPしたい」「腕を磨きたい」
そんな素直な思いからレッスンを受ける事それ自体は否定出来ません。
※ただ学ぶなら、ネットや本など、無料で情報はゴロゴロ転がっている。。。
オーディションは必要ない!!
自分で活動が出来る!!と言うからには、
その「コツ」もご紹介しないと気が済みません(^_^;)
最後に私なりの「個人で音楽活動する5つのポイント」を
ご紹介して終わりたいと思います(^^)/~~~- 20
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