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2024年5月19日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2023-12-22 18:00:00
[ゆっくり解説]今一度人としての生き方を問う「エチカ」エチカの良さを紹介しきるのは難しい
参考書籍
エチカ―倫理学 (上) (岩波文庫)
https://amzn.to/3vfFOlW
エチカ―倫理学 (下) (岩波文庫)
https://amzn.to/3GTbjoD
スピノザ『エチカ』 2018年12月 (100分 de 名著)
https://amzn.to/3Tzcktl
スピノザ (平凡社ライブラリー)
https://amzn.to/3vfPZa6
シナモロールの『エチカ』 感情に支配されないヒント (朝日文庫)
https://amzn.to/479anap
読まずに死ねない哲学名著50冊 Forest2545新書
https://amzn.to/3Tyw2pm
Twitter https://twitter.com/sirocusaphilo
左の女の子がしろ子、右の謎の生物が東京ワンといいます。
哲学はあくまで考えの一つでしかありません。哲学者の言葉を鵜吞みにせず自分で考え、加工し、特には捨てる決断をすることなどをして、自分なりの哲学を作り上げていただけると動画制作者としてはうれしい限りです。
しろ子と東京ワンのキャラクター設定
・しろ子
幼稚園の時に自分の小遣いを何も知らないまま株にぶち込み、その後その株がとんでもない急成長を遂げ一切働かなくてもよくなったどこにでもいる普通の高校二年生。
ただ特に欲はなく豪遊することなく普通に生活している。
三姉妹の長女
・東京ワン
ドラム缶に詰められて東京湾に沈められた人の感情の集合体から生成された、ありふれた東京湾の妖精。
ドラム缶の中はどうなっているか上からのぞき込もうとすると少しだけ不幸なことが起こるらしい(当社比)あーこの例えで少し分かったな なくは無いな確かに 実感があるようなそうでも無いような 短期的には法を守らないのはメリットだけど、色々とリスクがあるから普通の人には悪いものに分類される? 哲学の発展の歴史的なのは別の方の動画で見たが、もうほぼ忘れておる...
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2023-10-23 00:00:00
エチカ (wip) / 足立レイ【self-cover】#ミニ足立レイ投稿祭
前に『エチカ / 重音テトSV』という曲を投稿しまして、自分の中ではかなりたくさんの反響をいただいております。もう聴いてくれているみなさんには大感謝です。
エチカ / 重音テトSV → sm42401259
で、この曲、完成する2日くらい前まではテトさんではなく足立に歌ってもらっていたんですよ~、という裏話をどっかでしたいなと思っていたもののタイミングがなく。
この度足立レイの投稿祭があると聞きつけ、それに乗じてwip音源を公開しちゃおう!という流れで作ったのがこの動画です。
雰囲気の差を楽しんでもらえると……嬉しい!
詞・曲・映像 クシャミィ
X: https://twitter.com/ku_sya_mee8888888888888888888888888 衝撃事実…! いいね 確かにレイちゃんの声もあってるなぁ こっちのほうがオリジナル版だったのか 改めてこの曲好き! 色違いだー! daisuki よかったです~ 足立レイだからオレンジ背景なの好 8...
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2023-06-25 22:00:00
エチカ / 重音テトSV哲学者になんてなれない
作詞・作曲・編曲 クシャミィ(https://twitter.com/ku_sya_mee)
(2023/9/7追記)
Off Vocal: https://piapro.jp/t/_9Wzマジで!? !? 活きがいいな ノシ 88888888 最高 あっ 元気になったわね あーーーーーーーーーよい これすき おしゃれー 君そんな動きもできるの!? 88888888888888888888 最後まで聴け! ↑わかる〜〜 良かった 棒人間...
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2021-05-23 12:03:02
エチカ―倫理学(上・下)/スピノザ【本要約・ガイド・考察】エティカ~幾何学的秩序に従って論証された
Ethica, ordine geometrico demonstrata
17世紀オランダの哲学者バールーフ・デ・スピノザ(Baruch De Spinoza)の著書。
※ラテン語名:ベネディクトゥス・デ・スピノザ(Benedictus De Spinoza/1632~1677)
ラテン語で書かれ、ユークリッド幾何学の形式に基づき、神・人間の精神について定義と公理から定理を導き、演繹的に論証。
構成
第1部 神について
第2部 精神の本性と起源について
第3部 感情の起源と本性について
第4部 人間の屈従あるいは感情の力について
第5部 知性の力あるいは人間の自由について
形而上学、心理学、認識論、感情論、倫理学の内容がそれぞれ配列されているが、中心的な主題は倫理である。特徴は論述形式が全体を通してユークリッドの『原論』の研究方法から影響を受けている点であり、全ての部の冒頭にいくつかの定義と公理が示され、後に定理(命題)とその証明とその帰結が体系的に展開されている。
概要
まずスピノザは万物に原因があり、またそれ以上探求することができない究極的な原因が存在すると考える。この究極的な原因が自己原因(causa sui)と定義されるものであり、これは実体、神、自然と等しいと述べる。神は無限の属性を備えており、自然の万物は神が備える無限の属性の様態の一種である。
このような汎神論の観点に基づけば、神こそが万物の内在的な原因であり、そこから神の自由を導き出すことができる。スピノザは人間が本来的に自然であることを否定し、汎神論の元での決定論を主張する。
神から派生する無限の属性の中から人間の幸福の認識に寄与する要素を抽出するためには人間の身体と精神について考察することが必要であり、スピノザは感覚的経験に基づいた認識の非妥当性を指摘する……
★詳細・文字起こし:https://aokikenji.com/bookguide-ethicaなるほど うぽつ おつ うぽつ
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