タグルイス・キャロルを含む動画:8件 1ページ目を表示
2024年5月19日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2015-08-27 10:32:41
150年目の新訳版『不思議の国のアリス』(亜紀書房)に驚け 高山宏(批評家・翻訳家/大妻女子大学教授)×巽孝之(英米文学者・SF批評家/慶應義塾大学教授)@ジュンク堂池袋本店2015/8/15収録高山宏(批評家・翻訳家/大妻女子大学教授)巽孝之(英米文学者・SF批評家/慶應義塾大学教授)ルイス・キャロルの傑作「Alice's Adventures in Wonderland」の初版刊行から、今年はちょうど150周年になります。その記念すべき年に、『アリス狩り』などの著作でも知られる批評家・翻訳家の高山宏さんが『不思議の国のアリス』の新訳版(亜紀書房)を刊行しました。マンガ家・絵本作家の佐々木マキさんが新たにイラストを書き下ろしたこの『アリス』は、「絵もあれば会話もある本」として、大人も子供も楽しめる、まさに150年目にふさわしい「日本語版アリスの傑作」となっています。本書の刊行にあたり、訳者の高山宏さんと、英米文学者・SF批評家の巽孝之さんに、今回の『不思議の国のアリス』の訳業について、そして、なぜ150年にもわたって『アリス』は人々の心を魅了し続けるのかについて語っていただきます。【講師紹介】高山宏(たかやま・ひろし)・・・1947年岩手県生まれ。批評家。翻訳家。大妻女子大学比較文化学部教授。著書に『アリス狩り』『近代文化史入門 超英文学講義』『新人文感覚(Ⅰ・Ⅱ)』ほか多数。翻訳書にジョン・フィッシャー『キャロル大魔法館』、エリザベス・シューエル『ノンセンスの領域』ほか多数。巽孝之(たつみ・たかゆき)・・・1955年東京生まれ。英米文学者。SF批評家。日本英文学会監事。日本アメリカ文学会会長。慶應義塾大学文学部教授。著書に『ニュー・アメリカニズム』『リンカーンの世紀』『モダニズムの惑星』ほか多数。編訳書にダナ・ハラウェイ他『サイボーグ・フェミニズム』ほか多数。
おお
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2019-10-10 18:52:02
【第十九回】きりたんの、文学ラジオ。 【ルイス・キャロル】大阪府からコアラがいなくなってしまい、若干寂しさを感じる今日この頃です。
けものフレンズ3で新しいフレンズを探しに行ってきます。
感想やリクエストなどありましたら、コメント、twitterにてお願いします。
前回 sm35764516
part1 sm35218729
https://twitter.com/tyuruin
ボイロラジオシリーズ https://www.nicovideo.jp/series/5687?ref=my_series
干し芋 https://www.amazon.co.jp/hz/wishlist/lsだがひとつだけ言わせてもらう!アリスは金髪じゃない! あああああああ ほぉなんだかんだ成功者だよね すばらしい そこだけ聞くと犯罪の匂いしたわwww そうなんだ アリスはほんと ほんとにメインだよ 大分違うぜw いいよぉ! うぽつです おつ あんまお...
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2014-02-26 23:26:35
<ゆっくりの報告書>第2回「ルイス・キャロル」何とか続きました.今回は「ルイス・キャロル」です.「不思議の国のアリス」で有名ですね.
実を言うと,キャロル氏の作品が特に好きというわけでもないのです.向こうの言葉遊びとかマザー・グースとかチェスとかピンと来ないものですから…….影響が大きかったために,調べざるを得なかったという感じですかね.谷山浩子さんの歌を聞かなかったら,多分,読むことさえありませんでした.
今回は,著作権が解決できましたので,画像が前回と違っていくらかあります.あらかじめいいますが,この動画は全年齢対象です.
リクエスト受付(Twitter)→doumeki100
sm22859099<mylist/41299845>リメイクにより中断
主な動画mylist/41299845
リメイクしました→sm23194746乙 増えた! うぽつ
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2023-09-10 20:00:00
【人力文アル】ク/イ/ー/ン/オ/ブ/ハ/ー/ト【るいきゃろ】――官能へ響く嬌声(こえ)にそっと耳を欹(た)て まるで処女(アりス)のように――
Xくんにて、天ケ瀬さんと依香さんが「このキャラでこの曲の絵が見たい」と話して盛り上がっているところに突撃しました、ハルセです。
え?その曲の絵を描かれるんですか??音源付けさせて頂いても???と割り込んだら快くOK頂きました。
御二方とも御心が広い。
最近、ようやく吐息マシマシ調声の良さに気づきまして自分でも出来るようになりたいと試行錯誤いたしました。
天ケ瀬さんにMIXを初めてお願いしたこともあり、いつもとかなり雰囲気の違う調声になったかと思います。満足です。
依香さんの美しく綺麗なイラストに、天ケ瀬さんのかっこいい動画編集でつよつよ動画に仕上がりました。
楽しんで頂ければ幸いです。
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・この動画は「文豪とアルケミスト」の音声とUTAUを使用した人力VOCALOIDです。
・機械音やノイズが嫌いな方はブラウザバック推奨です。
・腐や夢、その他悪質・迷惑なコメントはお控えください。
・無断転載、ダメ、絶対。
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原曲:奏音69様 (sm24056707)
ust:cillia様 (sm25928020)
絵:依香
MIX・動画:天ケ瀬(@SE31000)
調声:ハルセ(@Haruse_bunaru)
何かありましたらこちらまで↓
ハルセ(@Haruse_bunaru)やさしい歌声 イラストもすてき ここのツの切り方凄い好き うぽつ すき
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2014-03-28 09:56:14
<ゆっくりの報告書>第2回「Lewis Carroll」 RETAKE興味のあるものをただ調べてきただけの動画です.sm22976179のリメイクです.情報増,演出強化,カテゴリ変更といった具合です.見易さで言えば前の動画の方が上ですが,情報は前よりも整理されています..不定期更新ですがよろしくお願いします.
面白いものがございましたらコメントで教えていただけると,うp主が調べにいくかもしれません.
この動画の詳細はこちら→http://orz.biroudo.jp/movie/knowledge/carroll_R/
リクエスト受付(Twitter)→doumeki100
sm23142355<mylist/41299845>sm23254067
正直に言えば,谷山浩子さんの歌を聴かなければ.改めてアリスを読もうとは思わなかったと思います.ドジソンと呼んだ本読んだなあ ほう
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2022-04-16 20:30:00
英語で読む『不思議の国のアリス』第1章 第11回ルイス・キャロルの『不思議の国のアリス』を原文で少しずつ読んでいきます(第1章のみ)。
1.はじめに #0:06
2.原文を読んでみる #0:36
3.カタマリごとに意味をつかむ #1:24
4.文構造・表現を確認する #3:58
5.左から右に読む練習をする #9:24
6.もう一度原文を読む #10:55
ブログ(第11回の補足):https://eigo-jukugo.com/archives/976
次回英文(第12回)
Down, down, down. Would the fall never come to an end? ‘I wonder how many miles I’ve fallen by this time?’ she said aloud. ‘I must be getting somewhere near the centre of the earth. Let me see: that would be four thousand miles down, I think—’ 次回に続くおつ なるほどw 習った気がする…… どうやって判別するんだ?
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2016-10-26 17:45:03
明日のために今日読んでおきたい名言…ルイス・キャロル(大橋直久)大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、明日のために今日読んでおきたい名言を音楽と共にお送りいたします。
●ルイス・キャロル「どの道を行くかは、あなたがどこに行きたいかによります。」
ルイス・キャロル(Lewis Carroll, 1832年1月27日 - 1898年1月14日)は、イギリスの数学者、論理学者、写真家、作家、詩人である。
『不思議の国のアリス』の作者として非常に良く知られている。「かばん語」として知られる複数の語からなる造語など、様々な実験的手法で注目されている。数学者としては、チャールズ・ドジソン名義で著作を出している。
関連リンク:
http://healingseminars.ti-da.net/- 79
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2016-09-10 14:27:23
その通りだと思える名言・・・ ルイス・キャロル(大橋直久)大橋直久(ヒーリングセミナー講師)が、その通りだと思える名言を音楽と共にお送りいたします。
●ルイス・キャロル「あの時の恐ろしさといったら」王様は続けた。「決して忘れるものか」「でも」女王はいった。「メモしておかなければ忘れてしまいますよ」
ルイス・キャロルは、イギリスの数学者、論理学者、写真家、作家、詩人である。 本名はチャールズ・ラトウィッジ・ドジソン で、作家として活動する時にルイス・キャロルのペンネームを用いた。
関連リンク:http://healingseminars.ti-da.net/- 48
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