タグヴァイオリン協奏曲を含む動画:7件 1ページ目を表示
2024年5月15日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2017-02-12 17:01:05
ベートーヴェンVn協奏曲第二・三楽章 フルトヴェングラー メニューインベートーヴェン作曲 ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op61 第二楽章、第三楽章
ヴァイオリン:ユーディ・メニューイン
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1947年9月30日(Live recording)
ニコニコ動画内になかったのでUp。 フルトヴェングラーとメニューインによる熱演
第三楽章に近づくにつれて熱気がこもっていくメニューインのヴァイオリン、ラストのカデンツァは圧巻の一言。
(追記)シューマンのVc協奏曲(1942)もUp出来ればと思ってます。
第一楽章:sm30620125、第二楽章、第三楽章:sm30620487
他の動画→mylist/540736161
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2017-08-17 18:27:53
パガニーニ ヴァイオリン協奏曲第1番 ニ長調 作品6シュロモ・ミンツ(ヴァイオリン)
ヨエル・レヴィ(指揮)/リンブルフ交響楽団
ザイト歌劇場 1997年
第1楽章 Allegro Maestoso #0:53
第2楽章 Adagio espressivo #20:34
第3楽章 Rondo.Allegro Spirituoso #25:39さすがパガニーニ 曲芸みたいなソロ。
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2017-02-12 16:11:41
ベートーヴェン Vn協奏曲 第一楽章 フルトヴェングラー メニューインベートーヴェン作曲 ヴァイオリン協奏曲ニ長調Op61 第一楽章
ヴァイオリン:ユーディ・メニューイン
指揮:ヴィルヘルム・フルトヴェングラー
演奏:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
録音:1947年9月30日(Live Recording)
ニコニコ動画内になかったのでUp。 フルトヴェングラーとメニューインによる熱演。
スタジオ録音も複数ありますが、これが一番熱気と緊張感に満ちていて同曲録音中ベストだと思います。
第一楽章:sm30620125、第二楽章、第三楽章:sm30620487
他の動画→mylist/54073616- 435
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2017-03-07 20:56:07
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64 第1楽章メンデルスゾーンは10代で最初のオペラや交響曲を手がけた、モーツァルトに勝るとも劣らない早熟の天才でした。作曲家としては古典的スタイルを尊重しながら、そこにロマン派的ニュアンスがほどよく加味された作風で、今も人々に愛される作品は多数あります。また演奏家としては、当時忘れられていたバッハの「マタイ受難曲」を蘇演したり、同じく敬遠されがちだったベートーヴェンを取り上げるなど、古くても価値のあるものを積極的に演奏しようというスタンスを貫きました。それが現在のクラシック界の演奏形態につながっているのは言うまでもありません。そして現在では当たり前になっている“指揮者”というスタイルを、独立した職務として確立させたのも彼です。
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2017-04-23 20:29:07
シベリウス ヴァイオリン協奏曲ニ短調 第一楽章[DTM]シベリウスが作曲したヴァイオリン協奏曲ニ短調の第一楽章です。いつもと同様にマウスを使って打ち込みで作成しています、ホストはOverture5でソフト音源はGarritan Personal Orchestra5です。独奏ヴァイオリンはSolo StringsのViolin 3 Soloでガルネリの音をサンプリングしたものです。GPO5になって追加された音色も使っています。
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2017-03-07 21:03:24
メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲 ホ短調 Op.64 第2楽章穏やかな情緒とバランスのとれた形式、そして何より美しい旋律で、メンデルスゾーンのみならずドイツ・ロマン派音楽を代表する名作であり、本作品は、ベートーヴェンの作品61、ブラームスの作品77と並んで、3大ヴァイオリン協奏曲と称される。
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2017-02-19 14:30:08
ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 第1楽章所謂「傑作の森」と呼ばれる後世に名を残す名曲を、次々と生み出した中期の絶頂期の作品です。メンデルスゾーン、ブラームス、チャイコフスキーと共に4大ヴァイオリン協奏曲に数えられることも多いですが、作品の持つ気品、風格、スケール感などからすれば、王者の名にふさわしいのはやはりこの曲でしょう。第2主題が短調に転じるあたり(2:00)のロマン性と、オーケストラが全合奏する時の威厳などは、まさにベートーヴェンならではの音楽と言えます。しかし今でこそ名曲と仰がれるこの曲も、初演当初は反響も芳しくなく、その後40年ほどの間はほとんど忘れられた状態だったといいます。
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