タグ化学工学を含む動画:18件 1ページ目を表示
2024年4月29日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2018-04-13 20:30:07
メンタルブロック9 既知(物質収支式と無次元数の導出 Part 1)次の物質収支式と無次元数の導出の動画→sm33060703
物質収支式と無次元数の導出の動画リスト mylist/61459760
■ 配付資料(解答付き)
http://www.panoramic-view.info/pdf/20130725Material-Balance-Tutorial.pdf
前のメンタルブロックの動画→sm33241784
メンタルブロック11→sm33251484
心理・真理の話 1 sm28253116
心理・真理関連の動画リスト mylist/54884549
「メンタルブロック10 気分の落ち込み」に関する内容は
sm20329123,sm28253116 で話しています。
■電子書籍版
『マイクロ化学プロセスで大切な物質収支式と無次元数の導出』
https://www.amazon.co.jp/dp/B00HGRWN8C/
『メンタルブロックから自由になってもっと動けるようになる!』
https://www.amazon.co.jp/dp/B00MB03W34/
私が物質収支と無次元数についてお話ししたものを撮影しました。
部分的に公開していきます。
化学工学の土台の部分ですので参加された方にとっては
聞いたことのある話になっている可能性も高いです。
そこで導入として,少しでも皆さんに深い学びを得ていただくために
既知ブロックを外してから聞いていただこうと思って
入れた内容です。
既知ブロックを緩和するにはこのブロックがあることを認識するのが有効です。
ここだけ動画の撮影が上手くいっていないので,
対応するPowerPointの静止画になります。- 5,751
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2018-03-27 11:14:03
製品開発学 Part 1 マイクロリアクター・製品開発とビジネスの関係を話す理由次:Part 2 マイクロリアクターの特徴概要・層流の活用 sm32962745
動画リスト:mylist/61459760
工学研究科の講義『製品開発学』の分担をしたときの音声に
スライド画像を載せた動画を公開していきます。
音声がやや不鮮明なのはご了承ください。
5分程度の動画で1回に分けてアップしていく予定です。
Part 1ではこの講義の全体像「何」に関わるところと,
この内容に触れる「なぜ」について話しています。
マイクロリアクターはなぜ使われるようになったのか?
なぜビジネスを関連した話が出てくるのか?
といったことです。
化学工学の土台になる
「俯瞰的に考える」
ことのきっかけになればと考えています。
なお,マイクロリアクターの設計の部分は
「チュートリアル 物質収支と無次元数」の動画(Part 1 sm33046150)
のほうが詳細に説明しているのでカットしています。
■アップ主のほかの動画シリーズ
ゆっくりが語る博士課程進学を決める前に提示したいこと mylist/59408179
心理・真理の話 mylist/54884549
ゆっくりが論文の書き方を教えるよ mylist/36220136
新之助(ワンコ,パピヨン) mylist/59896827
WordからのKindle電子書籍の作り方 mylist/42323420- 4,095
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2018-05-02 08:05:05
PFR vs CSTR・反応器構成の影響(化学工学,反応工学)■化学工学関連の動画リスト mylist/61459760
定常状態近似と律速段階近似(化学工学,反応工学):sm33142490
定常状態近似と律速段階近似(化学工学,反応工学)
CSTR(Continuous Stirred Tank Reactor,連続槽型反応器)と
PFR(Plug Flow Reator,押し出し流れ反応器,管型反応器),
反応器を直列または並列に組み合わせたときの
反応効率の直感的な比較をしてもらうクイズを動画にしました。
動画のペースに合わせてクイズに答えてみてください。
化学工学の反応工学の基礎を
復習してもらうために作りました。
化学工学技士(基礎)試験対策にもなればと思っています。
この試験は問題量がそれなりにあるので
テンポ良く解いていくことも必要になります。
化学工学の本質の直感的な理解も役立ちます。
■「化学工学技士(基礎)」試験の内容
http://www.scej.org/qualification/shikaku-gishi-kiso.html
■化学工学技士(基礎) 過去の試験問題
http://www.scej.org/qualification/gishi-kiso-kakomon-index.html
★音声は使用していません。
■カウントダウンタイマーの入手元
Online-Stopwatch.com
http://www.online-stopwatch.com/download-stopwatch/ファッ!?東北大の先生やんけ
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2018-03-29 09:21:15
製品開発学 Part 2 マイクロリアクターの特徴の概要・層流の活用前:Part 1 マイクロリアクター・製品開発とビジネスの関係を話す理由 sm32952863
次:Part 3 マイクロリアクターの特徴:短滞留時間・比表面積増大・装置小型化 sm32968307
動画リスト:mylist/61459760
Part 2ではマイクロリアクターの特徴の概要と
層流の活用例を話しています。
0:20 あたりからの説明に出てきたSwagelokのユニオン・ティーの
商品紹介ページはこちらです。
カタログへのリンクもあります。
■ユニオン・ティー(1/16インチ,内径1.3 mm)
https://www.swagelok.co.jp/ja-JP/catalog/Product/Detail?part=SS-100-3&item=#
■ユニオン・ティー(1/16インチ,内径0.3 mm)
https://www.swagelok.co.jp/ja-JP/catalog/Product/Detail?part=SS-1F0-3GC&item=
1:56 からのページは
著作権の関係で引用文献からもってきている図をカットして
公開しています。
引用文献のオンライン版のページは以下のとおりです。
■M. Seki et al., Lab Chip, 5, 1233 (2005)
http://pubs.rsc.org/en/Content/ArticleLanding/2005/LC/b509386d#!divAbstract
■R.F. Ismagilov et al., J. Am. Chem. Soc., 125, 11170 (2003)
https://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/ja037166v- 3,794
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2018-03-25 15:27:06
製品開発学 Part 9 ビジネスはシステム,製品開発はその一部前:強いブランドを作る sm33008037
次:マニュアル作りのマインドセット sm33024852
Part 1:sm32952863
動画リスト:mylist/61459760
『ゆっくりが語る博士課程進学を決める前に提示したいこと』 mylist/59408179
Part21 研究の場にあるビジネスの本質1」 sm32937478 に関連して,
ビジネスがシステムである部分をもう少し体系的に説明したのがこちらの動画です。
アップ主が大学教員だったころの講義の録音にスライドを合わせたものです。
音声がやや不鮮明なのはご了承ください。
2枚目のスライドで紹介したのは,
板倉雄一郎事務所: Deep KISS 第66号「企業価値(図解)」
http://www.yuichiro-itakura.com/essay/deep_kiss/deepkiss66.html
の図1です。
『製品開発学』の2014年度第7回講義の音声にスライド画像を載せた動画です。
Youtubeにアップしていたものです。
Part 9ではビジネスはシステム(しくみ)であり,
製品開発はシステムの一部であることをお伝えしています。
ふかん的にビジネスや製品開発を見た話になっています。
Part 8でも触れたように製造プロセスは製品開発の一部であり,
ビジネスに関わるプロセスの一つです。
将来製造プロセス開発に関わる可能性が高い
化学工学専攻の学生さんが多いのをふまえた
話し方になっています。- 3,691
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2018-03-30 10:23:59
製品開発学 Part 3 マイクロリアクターの特徴:短滞留時間・比表面積増大・装置小型化前:マイクロリアクターの特徴概要・層流の活用 sm32962745
次:マイクロリアクターの生産量の増やし方:ナンバリングアップ・イクオリングアップ sm32988428
Part 1:sm32952863
動画リスト:mylist/61459760
Part 3ではマイクロリアクターの特徴について
・滞留時間を短くできることで
不安定な中間体を経由する合成が
収率・選択率よくできるようになること
・表面の効果を活用した材料を作れること,
流路形状が材料の形状にダイレクトに影響すること
・装置の小型化でコンビケムのツールにもなること
を解説しています。
引用文献のオンライン版のページは以下のとおりです。
■T. Kawaguchi et al., Angew. Chem. Int. Ed., 44, 2419 (2005)
http://dx.doi.org/10.1002/anie.200462466
■R.A. Potyrailo et al., J. Comb. Chem., 5, 8 (2003)
http://dx.doi.org/10.1021/cc020062g
※今回も著作権保護のため、講義時に利用した画像を削除しているところがあります。- 3,685
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2018-04-02 10:33:04
製品開発学 Part 4 マイクロリアクターの生産量の増やし方:ナンバリングアップ・イクオリングアップ前:短滞留時間・比表面積増大・装置小型化 sm32968307
次:混合の大切さ・マイクロミキサー sm32993362
Part 1:sm32952863
動画リスト:mylist/61459760
Part 4ではマイクロリアクターの生産量を増やす方法として
ナンバリングアップ(並列化)とイクオリングアップを説明しています。
説明に出てくる水力相当直径Deは
De = 4A/L(A :流路断面積,L:濡れ辺長)
で表されます。
環状流路では外管の内径と内管の外径の差になります。- 3,631
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2018-04-03 09:36:02
製品開発学 Part 5 混合の大切さ・マイクロミキサー前:マイクロリアクターの生産量の増やし方:ナンバリングアップ・イクオリングアップ sm32988428
次:製品開発を時間・組織の観点で俯瞰する sm32998282
Part 1:sm32952863
動画リスト:mylist/61459760
物質収支のチュートリアルのPart 1:sm33046150
Part 5では速く混ぜるのがなぜ重要か,
マイクロリアクターの混合部である
マイクロミキサーの紹介をしています。
引用文献のオンライン版のページは以下のとおりです。
■W. Ehrfeld et al., Ind. Eng. Chem. Res., 38,1075 (1999)
http://dx.doi.org/10.1021/ie980128d
■S. Hardt et al., AIChE J., 49, 578 (2003)
http://dx.doi.org/10.1002/aic.690490305
■R. Yang et al., J. Micromech. Microeng., 14, 1345 (2004)
http://dx.doi.org/10.1088/0960-1317/14/10/008
※今回も著作権保護のため,講義時に利用した画像を削除しているところがあります。
■最後のトランジッションに使った曲
曲名:st005,作曲:watson
フリーBGM・音楽素材MusMus
http://musmus.main.jp/- 3,536
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2018-04-16 09:48:05
物質収支式と無次元数の導出 Part 2 物質収支をとる例と利点Part 1:sm33046150
次:無次元数と物質収支式の関係 sm33065106
動画リスト:mylist/61459760
■ 配付資料(解答付き)
http://www.panoramic-view.info/pdf/20130725Material-Balance-Tutorial.pdf
ここからが本題の内容です。
化学工学の教科書のような例題を解きつつ,
物質収支をなぜとるのかということを解説しています。
■電子書籍版
『マイクロ化学プロセスで大切な物質収支式と無次元数の導出』
https://www.amazon.co.jp/dp/B00HGRWN8C/- 3,481
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2018-04-17 07:56:05
物質収支式と無次元数の導出 Part3 無次元数と物質収支式の関係前:物質収支をとる例と利点 sm33060703
次: 混合の大切さ sm33069594
Part 1:sm33046150
動画リスト:mylist/61459760
■ 配付資料(解答付き)
http://www.panoramic-view.info/pdf/20130725Material-Balance-Tutorial.pdf
無次元数が何を表すものなのか,
無次元数と物質収支式はどのように関係しているのかを
説明しています。
■電子書籍版
『マイクロ化学プロセスで大切な物質収支式と無次元数の導出』
https://www.amazon.co.jp/dp/B00HGRWN8C/- 3,435
- 00.0
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2018-04-18 06:30:06
物質収支式と無次元数の導出 Part4 混合の大切さ前:無次元数と物質収支式の関係 sm33065106
次:物質収支の取り方 sm33074335
Part 1:sm33046150
動画リスト:mylist/61459760
■ 配付資料(解答付き) http://www.panoramic-view.info/pdf/20130725Material-Balance-Tutorial.pdf
■電子書籍版『マイクロ化学プロセスで大切な物質収支式と無次元数の導出』https://www.amazon.co.jp/dp/B00HGRWN8C/
今回導出する物質収支式と無次元数の対象は,
混合と反応が同時に起こる操作です。
混合が反応の速度解析や選択率にどのように影響するかを解説しています。
意外と反応工学でもはっきりとは習わない内容です。- 3,425
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2018-05-01 15:38:12
定常状態近似と律速段階近似(化学工学,反応工学)■化学工学関連の動画リスト mylist/61459760
PFR vs CSTR・反応器構成の影響(化学工学,反応工学):sm33142490
化学工学技士(基礎)の対策の演習をしたときの 解説用の動画です。
反応工学(物理化学)の速度論の分野では必ず習う
定常状態近似と律速段階近似を使う
反応速度式の導出過程を見せています。
Eが酵素,Sが基質,ESが活性中間体,Pが生成物,kは反応速度定数,
[ ] は濃度を意味します。
■「化学工学技士(基礎)」試験の内容
http://www.scej.org/qualification/shikaku-gishi-kiso.html
■化学工学技士(基礎) 過去の試験問題
http://www.scej.org/qualification/gishi-kiso-kakomon-index.html
■参考文献
橋本健治:改訂版 反応工学,培風館 (1993)
■BGM
雪うさぎのかけっこ(作曲:甘茶)
甘茶の音楽工房
http://amachamusic.chagasi.com/- 3,408
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2018-04-19 07:57:05
物質収支式と無次元数の導出 Part5 物質収支の取り方前:混合の大切さ sm33069594
次:物質収支式の無次元化 sm33079185
Part 1:sm33046150
動画リスト:mylist/61459760
■ 配付資料(解答付き)
http://www.panoramic-view.info/pdf/20130725Material-Balance-Tutorial.pdf
■電子書籍版
『マイクロ化学プロセスで大切な物質収支式と無次元数の導出』
https://www.amazon.co.jp/dp/B00HGRWN8C/
このPartでは,物質収支を取るときの考え方と,
具体的に式の形で物質収支を表現する方法を
対流項を例に説明しています。- 3,379
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2018-04-23 07:21:19
物質収支式と無次元数の導出 Part7 無次元数の混合・反応操作設計への活用例前:物質収支式の無次元化 sm33079185
次: おさらい sm33100514
Part 1:sm33046150
動画リスト:mylist/61459760
■ 配付資料(解答付き)
http://www.panoramic-view.info/pdf/20130725Material-Balance-Tutorial.pdf
■電子書籍版
『マイクロ化学プロセスで大切な物質収支式と無次元数の導出』
https://www.amazon.co.jp/dp/B00HGRWN8C/
このPartでは,導出した無次元数を
混合・反応操作の設計にどのように活用するかを
説明しています。- 3,336
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2018-04-20 08:10:07
物質収支式と無次元数の導出 Part6 物質収支式の無次元化前:物質収支の取り方 sm33074335
次:次:無次元数の混合・反応操作設計への活用例 sm33095672
Part 1:sm33046150
動画リスト:mylist/61459760
■ 配付資料(解答付き)
http://www.panoramic-view.info/pdf/20130725Material-Balance-Tutorial.pdf
■電子書籍版
『マイクロ化学プロセスで大切な物質収支式と無次元数の導出』
https://www.amazon.co.jp/dp/B00HGRWN8C/
このPartでは,導出した物質収支式の無次元化の方法,
その過程での無次元数(反応速度/拡散速度,ダムケラー数)の抽出,
無次元物質収支式の解の例(逐次・並列反応の収率)について説明しています。- 3,330
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2018-04-24 07:47:04
物質収支式と無次元数の導出 Part8 おさらい前:無次元数の混合・反応操作設計への活用例 sm33095672
次:このシリーズはこの動画で最後です
Part 1:sm33046150
動画リスト:mylist/61459760
■ 配付資料(解答付き)
http://www.panoramic-view.info/pdf/20130725Material-Balance-Tutorial.pdf
■電子書籍版
『マイクロ化学プロセスで大切な物質収支式と無次元数の導出』
https://www.amazon.co.jp/dp/B00HGRWN8C/
最後におさらいとしてもう一度,
物質収支の取り方や無次元化の
考え方・方法の基本を話しています。- 3,308
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2018-12-03 16:55:00
【1分で見る】都市に眠る鉱山を見える化するジュニアドクター育成塾第6テーマ「都市に眠る鉱山を見える化する」では,奥田晃彦執行役員(田中貴金属工業株式会社)の指導によって,小中学生が貴金属リサイクル実験に挑戦しました。
12月3日20:11 タイトルを修正しました。ご指摘ありがとうございます!
田中貴金属工業株式会社様が,貴金属リサイクルに用いているのと同じ方法で,金と銀の抽出を体験しました。白色の沈殿から銀が析出したり,緑色の溶液から金色の金溶液を抽出したり,さまざまな実験を通して,貴金属リサイクルの重要性について体験しています。
田中貴金属工業株式会社様は,貴金属リサイクルに長い歴史を持ち,東京オリンピックの金銀の貴金属リサイクルメダル製作にも,ご協力されています。
この紹介動画は,国立研究開発法人科学技術振興機構ジュニアドクター育成塾の紹介動画として制作されています。タイトル違うね
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2018-11-14 17:00:00
第6テーマ 都市に眠る貴金属を見える化しよう 【ジュニアドクター育成塾】第6テーマは,貴金属のリサイクル技術を主導する田中貴金属工業の湘南工場工場長である奥田晃彦様により,都市鉱山リサイクル技術について,実験を通して体験します。
私たちの生活に金属は欠かすことができません。しかし,鉱物資源の埋蔵量は有限です。そこで,鉱山を掘るのに変えて,都市に眠る資源を再利用する技術が都市鉱山リサイクル技術です。希少な金属を有効に利用する技術について考えましょう!
本動画は,国立研究開発法人科学技術振興機構ジュニアドクター育成塾事業の支援を受けて制作されています。。
課題回答用フォームは,こちらです。
http://bit.ly/ToshiKouzan6- 133
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