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2024年5月13日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2018-03-29 09:21:15
製品開発学 Part 2 マイクロリアクターの特徴の概要・層流の活用前:Part 1 マイクロリアクター・製品開発とビジネスの関係を話す理由 sm32952863
次:Part 3 マイクロリアクターの特徴:短滞留時間・比表面積増大・装置小型化 sm32968307
動画リスト:mylist/61459760
Part 2ではマイクロリアクターの特徴の概要と
層流の活用例を話しています。
0:20 あたりからの説明に出てきたSwagelokのユニオン・ティーの
商品紹介ページはこちらです。
カタログへのリンクもあります。
■ユニオン・ティー(1/16インチ,内径1.3 mm)
https://www.swagelok.co.jp/ja-JP/catalog/Product/Detail?part=SS-100-3&item=#
■ユニオン・ティー(1/16インチ,内径0.3 mm)
https://www.swagelok.co.jp/ja-JP/catalog/Product/Detail?part=SS-1F0-3GC&item=
1:56 からのページは
著作権の関係で引用文献からもってきている図をカットして
公開しています。
引用文献のオンライン版のページは以下のとおりです。
■M. Seki et al., Lab Chip, 5, 1233 (2005)
http://pubs.rsc.org/en/Content/ArticleLanding/2005/LC/b509386d#!divAbstract
■R.F. Ismagilov et al., J. Am. Chem. Soc., 125, 11170 (2003)
https://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/ja037166v- 3,810
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2018-03-30 10:23:59
製品開発学 Part 3 マイクロリアクターの特徴:短滞留時間・比表面積増大・装置小型化前:マイクロリアクターの特徴概要・層流の活用 sm32962745
次:マイクロリアクターの生産量の増やし方:ナンバリングアップ・イクオリングアップ sm32988428
Part 1:sm32952863
動画リスト:mylist/61459760
Part 3ではマイクロリアクターの特徴について
・滞留時間を短くできることで
不安定な中間体を経由する合成が
収率・選択率よくできるようになること
・表面の効果を活用した材料を作れること,
流路形状が材料の形状にダイレクトに影響すること
・装置の小型化でコンビケムのツールにもなること
を解説しています。
引用文献のオンライン版のページは以下のとおりです。
■T. Kawaguchi et al., Angew. Chem. Int. Ed., 44, 2419 (2005)
http://dx.doi.org/10.1002/anie.200462466
■R.A. Potyrailo et al., J. Comb. Chem., 5, 8 (2003)
http://dx.doi.org/10.1021/cc020062g
※今回も著作権保護のため、講義時に利用した画像を削除しているところがあります。- 3,701
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