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2024年5月14日 06時21分に生成された05時00分のデータです
2021-10-02 00:30:02
メトロイド福丸BB「あれ…財布どこだっけ」
「あ、小糸ちゃんありがとう」
「は〜い、メイク完成〜♡ それじゃ次は後ろの小糸ちゃんの番だよ〜♡」
「これ、みんなで食べて。ひもQ」
『…ピクミン?』
「何がですか」
『いや、だって全長10cmくらいのちっちゃな小糸があちこちに…。てかいつものサイズの小糸は何処…?』
「小糸なら遅れてくるそうです」
『本人不在で、本人の分身はいるのか…』
「小糸ちゃんはね〜、沢山のミニミニ小糸ちゃんを従えるボスなんだよ〜♡」
『何だそれ…あ、それ失くしてた万年筆だ! 小糸…いや、ミニミニ小糸? それ何処に…』
「「「ピャッ! ピャッ!」」」
『…えーと?』
「"郵便受けの中で遊んでたら見つけた"だそうです」
『円香は何で分かるんだよ…』
「もう…! プロデューサーさんの机に勝手に私の似顔絵描いて…!」
『世話好きな子もいれば、イタズラっ子もいるのか…。まあこれだけいれば千差万別だよな』
「消す前に写真撮らせて。あ、露出悪いからレースカーテン閉めて」パシャパシャ
「円香先輩怖い〜」
「み、みんな、しゅーごーっ…!」
「「「「「ピャッ! ピャッ! ピャッ!」」」」」
『うお、あちこちからミニミニ小糸が…!』
「へー、こんなにいたんだ」
「くりきんみたい」
「みんな、プロデューサーさんの机にイタズラ描きしちゃダメだよ…! 分かった…!?」
「「「「「ピャッ! ピャッ!」」」」」
『…これで全員なのかは知らないけど、ミニミニ小糸って全体で何人いるんだ?』
「確かに〜。雛菜も知らないかも〜」
「え? えっとですね…いち、に、さん…あっ隠れちゃった…」
「いち、に…あっ…」
『…把握はしてないのか』
「…10人以上なので、沢山です!」
『こりゃまた偉くざっくりと…』
「あ〜、円香先輩また写真撮ってる〜」
「別に私の勝手でしょ」パシャパシャパシャ
「小糸ちゃんいっぱい見れて良かったじゃん。樋口」
『今日分のカメラロール凄そうだな…』
「事務所が大福だらけばい!」
「万年筆、見つけられてるじゃーん」福丸のこと大福だと認識してるこがたんすき くりきんクッッッッソ懐かしい 283プロにXを解き放ちたい 福丸小糸はノクチルよ〜♪ これすき 樋口にフェイゾン軽くかけて精神壊れていく様を撮影したい ぴゃ~イキソ メトロイド生える ミニミニ小糸助かる ワド...
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2021-02-16 23:33:02
予期せぬバグに襲われるノクチル その6「プロデューサー可愛い〜〜♡ 頑張ればできるね〜」
『なんだそれ。かわいくはないだろ…?』
「え〜? 可愛いってば〜。まるで小糸ちゃんみたい〜♡」
『こ、小糸じゃないだろ。というか何で小糸なんだ』
「肌がすべすべで、小糸ちゃんだ〜♡」
夢中になって、プロデューサーの首筋に唇を這わせながら、雛菜は呟く。脳内はすでにしあわせ〜♡ なので、自分が何を言っているのか、雛菜自身が理解していなかった。
『あのなぁ……。こんなことする雛菜なんて解釈違いだ……。ちょ、や、やめ……』
「あは〜、ここなんかもっと小糸ちゃんだ〜♡ ここなんかどうしようもないくらい小糸ちゃんだね〜〜♡」
『うう。……お、俺、よくわかんないんだけど、ほんとに小糸なのか?』
「そうだよ〜♡ とりあえず、小糸ちゃん恥ずかしいって言ってみて〜?」
沸いてる、というレベルを光年の単位で超えている雛菜の茹だったセリフだが、プロデューサーも根は相当アレなので、なんだかそれがロマンチックな響きに聞こえた。というか一旦こうなったら、結局プロデューサーはなんでもいいのだった。その辺の趣味は、雛菜よりある意味ひどい。
『こ、小糸ちゃん恥ずかしい……』
で、言った。頬を真っ赤に染め、とろんとした目で、口を半開きにしてプロデューサーがそんなアレを言いやがったので、雛菜は激しく興奮した。
「可愛い〜! 小糸ちゃん可愛い〜♡ 本気可愛いよ〜〜! さ! じゃあぬいじゃおうっか! スーツとか邪魔でしょ〜? プロデューサーの魅力を隠しちゃう、いけない布じゃない〜?」
といまどき悪徳記者でも言わないようなセリフを吐き出しながら雛菜がプロデューサーのシャツのボタンに指をかけたとき……。
(省略されました。続きが読みたい場合、コメントに「うるちゃいうるちゃい!!観客ゼロじゃないもん!観客ゼロじゃないもん!!」と書きこんで下さい)うるちゃいうるちゃい!!観客ゼロじゃないもん!観客ゼロじゃないもん!! 0% 0% 0% うるちゃいうるちゃい!!観客ゼロじゃないもん!観客ゼロじゃないもん!! もう草 やばいやつだ 予期出来すぎるんだよなぁ あっ ひななかわいー しっかり皆書き込ん...
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2021-08-05 23:05:02
星のヤハービィ END-!NG【市川雛菜合作 -肩幅編- 単品】 FULL版「ど、どうしよう…!」
『お、小糸どうし…え!?』
「あは〜♡ ひなな、ぷおりゅーさーすき〜♡」
「じろじろみないで! みすたー・あほ!」
「おさいふないわ」
「プロデューサーさん、どうしましょう…! 私がさっき作った飴をみんなが食べたら、突然ちっちゃくなっちゃったんです…!」
『(小糸も異能力持ちだったのか…)』
「みんな小学生みたい…」
『(まあ小糸も小学生みたいなもんだし…)』
「ぷおりゅーさー、おんぶして〜♡」ドカッ
『フギャ!』
「雛菜ちゃん!?」
「! む〜!」
「あっ! 円香ちゃんの機嫌が悪くなってる!」
『な、何だ、まさか円香もおんぶしてほしかったのか…? ははは…順番な、順番…(諦め)』
「うるさい! みすたー…えーと、みすたー・こどもずき!」
『(円香のボキャブラリーが低下してる…可愛い)』
「ねーねー、こーえんいこー」グイグイ
『え、ちょ、透! 今外に出るのはまずいって!』
『(今の姿の透、どっかで見た事あるような気が…。気のせいか?)』
「も、もう! 三人とも、プロデューサーさんを困らせちゃダメだよ…!」
「あ、こいとおねえちゃん、だって…」
「え…! お、お姉ちゃん…!? 今、"小糸お姉ちゃん"って…!?」
「…えへへ♡」
『嬉しがってないで、早く三人を取り押さえてくれ〜っ!』
「…とりあえず円香ちゃんは私にべったりなので、三人が元に戻るまで、雛菜ちゃんと透ちゃんのお世話をお願いします!」
「えへへ…円香ちゃん、お姉ちゃんとあやとりで遊ぼっか!」
「うん!」
『はは、そっちも頑張れよ…』
「ひなな、おなかへった〜! おべんとーたべよ〜♡」
「たべよー」
『(俺は二人の保護者か何かか…?)』
「ん〜…」
『お、雛菜どうしたんだ?』
「ひなな、にんじんだけのこしてる」
「ぷおりゅーさー、ひななのにんじんあげゆ〜」
『…えーと』
『こら。ちゃんと野菜もたべないと、大きくなれないぞ』
「う〜…」パクッ
「がんばれ、ひななー」
「…ひなな、えらい〜?」
『よしよし、よく頑張ったな。偉いぞ雛菜』
『(俺は二人の保護者か何かか…?)』
「へー。私達、小学生になってたんだ。全然覚えてないわ」
「ご、ごめんね…! 私のせいで…」
「小糸は何も悪くない。大丈夫」
「せっかく小学生になれても、1時間で元に戻っちゃうんだね〜。つまんないの〜」タプンッ
『(雛菜、大きくなったなぁ…)』
「事務所がいつも通りばい!」やったぜ。 透ちゃんたちちっちゃ 香港97 小糸も異能力持ちだったのかというパワーワード みんなちっちゃくなってるの伏線だったのか... スティッチにこんなエピあったな ズシン… ズシン… ペェ゛ヤァ~^すき 今回の怪文書すき 412億人の雛菜...
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2021-03-01 15:01:02
予期せぬバグに襲われるノクチル その11さよなら、透明だった僕たち(チルアウト・ノクチルカ)
幼なじみ4人で結成された、透明感あふれるアイドルユニット
誰かになる必要なんてない──
『はー…、雛菜のコス着て雛菜になりたい』
「…は?」
『…って社長が言ってたんだ。社長がな』
危うく円香の前で本性を表すところだった。何となく通販サイトを開き、雛菜のコスを扱っているページを開く。しかし通販サイトでの買い物には未だ抵抗を感じる。コスともなると安い買い物ではないし、「ふふっ、サイズ間違えたわ」では済まされない訳だ。正直なところ現物を目の前にしてやりとりをしたいところだが、プロデュースが忙しいし、そもそも購入現場を283プロのアイドルに見られたら終わりである。
「プロデューサー、こっちこっち〜♡」
学校が終わるや否や「雛菜、たのしい事考えた〜」と言い寄ってきた雛菜。俺は訳も分からず事務所の空き部屋に招かれる。
『雛菜。たのしい事って、一体何をするつもりなんだ?』
「あのねプロデューサー、今から着てる服取り替えっこしよ〜♡」
『え゜!?』
そりゃあ確かに身長10cm差くらいならそこまで問題ないし、お互いに体格はそれなりだから大丈夫だろうが…。論点はそこじゃない。まるで今朝の俺の行動を監視していたかのようなタイミングの良さである。後でカメラのチェックをしておこう。
「雛菜こっちで脱いでるから、プロデューサーも脱ぎ終わったら言ってね〜」
『お、おい!』
続きはpixivに。初代達人という名は太鼓の達人とは一切関係ありません。
【おまけ】
『雛菜とおねショタしたい』
「は?」
『…っていうラジオネームを昨日聞いてさ』
よし、うまく誤魔化せたな。しかしおねショタと言っても俺の方が圧倒的年上なので、どう考えても幼児退行モノにしかならない。そういうんじゃないんだよな、そういうんじゃ。最低限俺がショタにならなければ成立しない訳だ。高校生名探偵が飲まされた薬みたいのが売っていればと、俺は通販サイトを閲覧する。
『【一ノ瀬式: 一日子供になれる薬(媚薬付き)】…? なんだこれは、たまげたなぁ…』
よく探せば何でもあるのがインターネットの良いところだが、まさか本当にあるとは。一ノ瀬式ってのはよく分からないが、レビューを見るとまあまあ信頼出来る製造元のようだ。つまりこうか。俺がこの薬を飲んで、付属の媚薬をどうにかして雛菜に飲ませて、俺はショタ化、媚薬でその気になった雛菜とラブラブするって寸法か。これは素敵だ。俺は早速この薬をカートに入れた。
続きはpixivに。渋には書き下ろしSSもありますよ社長への熱い風評被害 (よし、上手に誤魔化せたな) 2シコり計になった 相変わらずの怪文書で草 怪文書最高かよ 新作きたー デバッガーのバイトでも見つけたのかノクチルは そういう機微をいちいち質問するんじゃない 前はゲマの断末魔にシャニのタグ付けてな...
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2021-06-17 02:10:02
予期せぬバグに襲われるノクチル その26『おお雛菜、お疲れ様。今日はお互い頑張ったな』
「あ〜!」
『ん、どうした?』
「たいへ〜ん! 雛菜のプロデューサーが、赤ちゃんになっちゃってる〜!」
『…は?』
『それってどういう…』
「プロデューサーが元に戻るまで、雛菜がママになってお世話してあげるね〜♡」
『え、さっきから何を…ちょっ降ろしてっ!』
「雛菜とおねんねしよ〜♡」
『助けて…真乃…櫻木…』
「着いたよ〜♡ 仮眠室〜!」
『な、何をする気…グェ!』
「も〜、プロデューサーは赤ちゃんなんだから、『ママ』ってしか喋っちゃダメだからね〜?」
『や…やっぱり分かってやって…』
「ん〜?」
『あ…』
『マ、ママ…?』
「やは〜♡ よしよし、いい子でちゅね〜♡」
『(ひ、雛菜の赤ちゃん言葉…)』
「ん〜、どうしたの〜? もしかしてお腹空いちゃった〜?」
「それじゃあ雛菜が、ご飯あげまちゅね〜♡」
『(え、は…!?)』
「ほら、たくさん飲んでおっきくなってね〜♡」
『(う、でっか…)』
「ん〜、どうしたの〜? ほら、咥えていいよ〜」
続きはpixivに。
サドンデスソースは焼き鮭と相性抜群です。
【大乱闘シャニマスブラザーズにおけるトップメタアイドルの必殺技】
・霧子
NB「おひさま」…はどうだん型チャージ技。最大チャージ中は30F毎に回復、最大で発射時回復。霧子を厨キャラたらしめている主犯格
横B「霧子砲」…飛び道具。弾速は遅く連射間隔も短くない上バーストも出来ないが、ごくごく稀に即死。確率は相手の蓄積ダメージに応じて上がる。霧子を厨キャラry
上B「瞬・間・移・動」…テレポート。操作猶予が短い
下B「リザレクション」…カウンター。成功時には近距離に微弱な攻撃+回復。実質的な飛び道具耐性であり、霧子をry
【動画の解説】
1-1ステージの最序盤、回る青ブロックが降りるタイミングで掠めるようにして左に通過を試みるとフリーズしますハイハイとかないからなぁ… 当時せっかちだったから遭遇したわこのバグ スタフィーじゃないか!! ここちっちゃく鳴くの好き このシリーズ好き スタフィー懐かしいわ クソ懐かしい あっ 霧子壊れキャラで草 すたぴぃ いつの間にか動画100本超えてたんです...
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