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2024年4月29日 06時22分に生成された05時00分のデータです
2021-08-31 20:00:00
ゆかりとずん子のマジキッチン 07 セミは本当に不味いのか?六花ちゃんで遊n…検証してみたニコニコ幼稚園に奇妙な噂が広まっていた。
「乱獲によりセミの採取を禁止する公園が現れた」
「他人に無理矢理セミを食わせるやつがいる」
それらの他愛の無い噂は爆発的に広まり、子供達~ニコニコキッズ~を喜…恐怖に陥れた。
オカルトや心霊とは違う、不気味であたまのおかしい噂だった。
あまりにも信じ難い話のため、まともな人は食うに困った中国人の仕業だと思うようになっていく。
もちろん彼女は恐怖しない。
これらは二人のバカによる悪行である事を動画で知っていたからだ。
都市伝説には面白い特徴があった。
毎年対象の公園が増え、犠牲者も増えていくというのだ。
お迎えされていない小春六花はバカの動画を見ながら笑っていた。
今年は誰が犠牲になるだろう、そんなことを思いながらひじき祭を楽しみにしていたのだ。
自分には関係がないと思い、高をくくっていたのである。
それはたしかにそうだった。あの夜までは。
ノルウェーまで行ってNice boat.を撮影してきた人のシリーズ→sm36108947
part1→sm34839967
本シリーズ次→まだない
本シリーズ前(前回のセミパ)→sm37441169
時系列前→sm38423215
時系列次→sm40866740
音声:小春六花(CeVIO)、東北ずん子(VOICEROID)、結月ゆかり(VOICEROID)、琴葉葵(VOICEROID)(A.I.VOICE)、琴葉茜(VOICEROID)、さとうささら(CeVIO)、IA(CeVIO)、音街ウナ(音街ウナTalk)、京町セイカ(VOICEROID)、東北イタコ(VOICEROID)あ 鶏肉にしてくれ 卵を外敵に食われないようにマズくしている生存戦略なんかな? 酷い目に遭う六花ちゃんかわい...じゃなくて可哀想 ずんちゃんの顔面にブチ撒いたら? へらかわいい スポーン🐢解せぬ ゲコぉ♡ すっぽんの甲羅はコラーゲンの塊や煮込むぞ ...
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2021-11-20 00:00:00
283ばんどうろ天井努は世界を創造した。
そして櫻木真乃は鳩を、風野灯織は餃子を産み出した。
同時期に産まれた八宮めぐるは、左右対称の世界に棲み、まのひおを見守っている。
三人の少女、大崎甘奈、大崎甜花、桑山千雪は幸福論を人々に伝えた。
学会によって追放された杜野凛世、西城樹里、レジスチル智代子を従える
有栖川夏葉は大陸をスライドさせた。
小宮果穂は炎を纏い駆けるその姿から伝説ポケモンと呼ばれている。
三峰結華が通ったところは雨が降る。
田中摩美々は摩美々砲と呼ばれる能力で嘗て数多の審査員を焼き払った。
嘗て海と太陽を支配し、プロメッサと呼ばれた白瀬咲耶が復活すれば大災害が起こる。
世界の左下に棲む幽谷霧子と月岡恋鐘、
中でも幽谷霧子は幻覚を見せ、月岡恋鐘は恋を察知する能力を持つ。
黛冬優子が晴乞いをすれば世界は晴れ、
芹沢あさひが「あっめー」と唄えば雨雲を呼び起こす。
2人の衝突を鎮められるのは、和泉愛依だけである。
福丸小糸は「ぴゃ」の力で、樋口円香は全てを凍り付かせる力で、
そして市川雛菜は巨大な肩幅で数多の怪文書を創造した。
富、名声、飴、この世の全てを手に入れた浅倉透が放った一言は、人々を海に駆り立てた。
「ごめん、財布ないわ」
緋田美琴のパフォーマンスは全てを魅了させる。
斑鳩ルカは一部の人々から「カミサマ」と呼ばれ、崇められている。
幻のアイドル「八雲なみ」の靴から創られたアイドルが七草にちかである。
一方ヒードランは、
十字の爪を喰い込ませて、壁や天井を這い回った。魑魅魍魎がとびだしてきちゃった ちょっと感動しちゃった わっせすき 怪文書草 ぴぃドラン 小澤敦史容疑者「道路は人間のもの、ハトの方がが避けるべき」 冬優子の存在感 これ見てポケモン始めた マドカサイザーのDQ9感 割れて…割れて… ILUCAには関...
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2021-11-30 20:27:02
小 宮 太 夫「おい!明日は園田が学校に来るらしいぞ!!」
その知らせは、教室中の男子の話題をかっさらうのに十分すぎるものだった。
「マジかよ....。」
「二週間ぶりとかだよな....?」
「明日の体育でいいとこ見せるチャンスじゃねえか.....!」
授業の合間の10分休み、そのほとんどが園田の話題で構成されていた。
「じゃあ、明日はあれだな.....!」
「ああ、あれだな」
うちのクラスの男子にはある取り決めがあった。
それは、「園田と同じチョコレートを持っていた者が、今日一日、園田と話せる権利を持つ」ということ。
「園田智代子と同級生という特権に甘んじてはいけない」という戒めがクラスの男子の中で共有されている中、我々に唯一認められている権利だ。
チョコアイドルをセールスポイントとしている園田は、学校内でもそのキャラクターを貫いており、学校にはいつもチョコ菓子を持参している。
それと同じ物を持っている男子は今日一日の幸運を掴めるラッキーボーイなのである。
甘いものが好きじゃないやつも、この時だけは自分に噓をつく。
こうして男子は、それぞれの想いを胸に帰路に就くのだった。
そして迎えた運命の日。
教室中の男子供の視線が教室のドアに集まる。
ガラガラ.....ッ
「みんな!おはよー!」
園田の声だ。
教室中の空気が一気に変わる。
実は、俺はこの時、禁じ手を犯していた。
それは、禁断の3個買い。
男子の間では1個だけの勝負という暗黙のルールがあった。
だが、ルールなど関係ない。俺はただ園田と話したいだけだ。
しかも、その3個は選りすぐりの精鋭たちだ。
定番かつ王道、更に園田の性格を考え、みんなで分け合えることの可能なポッキー。
ここ最近の園田の持参したチョコ菓子の中で最も多いチョコパイ。
そして、期間限定のパイの実アップルパイ味。
準備に余念はない。さあこい!園田!
女子生徒が園田に話しかける。
「ちょこちゃん、今日はなんかお菓子持ってきた?」
そして後に続いた園田はこう放つ。
「あ、今はダイエット中だからお菓子我慢してるんだ」
教室中の男子の沈黙の中、始業開始を告げるチャイムだけが虚しく響いた。!? かわいい ???? !? 投コメw 草 もう草 !? 分かるだろw 開幕で笑っちゃうんすよね 赤井貴面白すぎるだろ うぽつ ちょこ「私、なんか違くない?」 草 えぇ… まだ脈絡があるから本家ではないな は? www 草 ? ラヴォスコア かわい...
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2021-04-14 00:01:03
俺の部屋を見る卯月コウ前回キモい切り抜き(sm38421651)で予想外にプチバズってしまったので、キモい切り抜きで過疎ることでバランスを取りたい所存でございます。キモいうえに目立つのはヤバいのでね。いわゆる好感度調整です。ところでコウの感度はどうなんですかね。みんなはどう思います?
春なのでキモい切り抜きは卒業して、次回からは「卯月コウ初期配信におけるキーアイテム“純金製の水筒”まとめ」みたいな当たり障りのないポップな切り抜きで勝負したいと思います。よろしくお願いします。
本編(2021/4/12配信)↓
視聴者が住んでる部屋を見ていく!!【卯月コウ/にじさんじ】
https://youtu.be/2zXMu6pf0Mw
以下、今回の部屋感想コメへの勝手なコメ返しです(本編のコメ欄とかではさすがに憚られるのでここでやる)
「地震やばそう」「地震こわい」「地震で死にそう」
A. 震度5強でCD落ちてこなかったので、大丈夫だと思いたい。
「ギター2本、ベース1本」「ギター4本どころじゃなくね」
A. 画面外に10本あるので、計13本ある
「音楽もやってる?」「制作してそう」
A. 卯月コウでテクノもどき作ったことはある sm36187607
「子供部屋おじさん」
A. ^^;
「北枕を気にした説」
A. 調べたら南だった
「スマホアームいいな」「スマホクソ近くて草」
A. vtuberのアーカイブ観ながら寝ていることを汲み取ってほしかった。
「ブルースドライバーっぽいのある」「エフェクター詳しく見たい」
A. ブルースドライバーはロキノン厨の嗜み
「なんでみりんの段ボールなんだ」
A. わからん
「すごい実家っぽい」
A. 実家
「高校生っぽいな」
A. 30歳本望!?本だけに...wってね アルファベット布団 キモすぎる 概要欄草 主コメ怪文書 いいね この動画のコメント香ばしくて好き 良い企画だな もう草 三枝も汚部屋選手権とかやってたな お前かよ… おつ 目覚ましやろ 草 うぽつ 折り畳み式学習机が実...
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2021-03-28 12:30:00
ヒナゴンクエストⅠ.Ⅱ 通常戦闘曲阿久井徳次郎は悪徳記者である――
草木も眠る丑三つ時、彼が眠い目を擦りながらホテルの前に張り込むのには理由がある。
「市川雛菜によく似た女が男とホテルに入った」
ツイスタで見つけたくだらない文に彼の嗅覚が反応した。ホテルの前の背の低い垣根に身を潜めること5時間。噂の建物から目的の人物は一向に出てこず、たまらず阿久井は集中力を欠いた。スマホを操作しヤフーに寄稿した自身の記事を開く。よせばいいものを記事についたコメントを確認し舌打ちした。なにせ阿久井の書く嫌らしい記事はすこぶる評判が悪い。記事が嫌なら見に来るなと彼は毒づいたが、わざわざ酷いコメントを見に行く己が言える事かと気づいて自嘲した。実のところ彼自身が質の悪い記事だと認めていた。それでもやめないのは彼なりのポリシーゆえだ。
阿久井徳次郎は必要悪である――
懸命な女性を騙して甘い蜜を吸う悪人が跋扈する芸能界。そこで軽率な真似が出来ないように目を光らせるのが彼の仕事だ。自身の存在が業界の襟を正すと阿久井は信じていた。ままならぬ世論に気を揉んでも仕方がない。阿久井は欠伸をかいて空に目をやる。珍しく綺麗な星空で、さながら海に輝く夜光虫だ。ホテルにいるのが本当に市川雛菜ならば、彼はノクチルに引導を渡すことになる。とすれば、今見ている星空は燃え尽きて二度と見られないのだろう、などと考えてる間に夜が明けた。
嗅覚に頼る阿久井も理性では分かっていた。ホテル絡みでアイドルの粗相はありえない。そんな間抜けが現れないように牽制するのが彼の仕事だ。無駄にした時間を金にするために、どんな記事をでっち上げようかと彼が思索した時――
「あは~♡プロデューサーのせいでこんな時間になっちゃった~♡」
突如知った声が聞こえ阿久井の体が跳ねた。
「雛菜が星空に夢中になったせいだぞ」
「やは~♡星空すごかった~♡雛菜盛り上がった~♡」
「よし、楽しく話せたな」
情報は本当だった!阿久井は高揚した。すぐにでも問い詰めたいが急いては事を仕損じる。そして努めて冷静に思考した時、事の重大さに気づいた。283プロの躍進は飛ぶ鳥を落とす勢いだが、唯一のプロデューサーがいなくなれば致命傷だ。全てを記事にすればノクチルに収まらず事務所が消滅する。阿久井の手が震えた。それは重責ゆえか、否、武者震いだ。
阿久井徳次郎は純粋悪である――
俺はホテルを出る二人の前に立ちはだかる。男は戸惑い、女はその陰に隠れて不安げに俺を見た。その表情だ。無垢な少女が曇る瞬間はたまらない。さよなら、透明だった君。他人の人生を雑に握る愉悦を噛み締めながら二人に声を掛けた。
「阿久井徳次郎と申します。ゆうべは おたのしみでしたね。」3人パーティだから多少はね 財布ない和音 ゴミクズタワーいつ聴いても笑える いやー さがしましたよ。() 円香が過労で倒れる 草 え、じゃないが 草 うぽつ ふふっ平和じゃん 投コメ読んでる間に動画終わった 墓☆墓☆墓☆墓☆墓☆墓☆墓☆墓☆墓☆墓☆墓...
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2021-10-07 17:01:02
ヒナナチャン
『雛菜のお天気を知りたい』
「…何か言いました?」
「──ってFr@gment Wing 02のジャケット画像?」
『私たち "雛菜と○○したい"で 円香 釣れること 知ってる〜♪
明日のお天気 いけるね?』
「〜〜っ!!」
『私たち 虫 ちゃうよ!
私たち トライアングル!』
「……とりあえず状況を説明してもらえませんか なぜ私は事務所じゃなくて公園にいるんですか」
『私たち お天気 知りたいよ
お天気 事務所じゃ 聞けないで』
「理由になってない」
『明日のお天気 知りたいよ 教えてね』
「会話する気あります?」
『いけるね?』
「……わかりました、調べるから待っていてください」
『楽しみ〜』
『ドキドキ・・・』
『ドキドキ・・・』
『楽しみ〜 すぎて 心が泣きそう・・・』
『あーもう たまらなくなっちゃうよ』
「うるさい 黙ってて」
『Wow』
「……明日は朝から雛菜が降るそうです」
『えっ?』
「私も何を言ってるかわかりませんがGoogleにそう書いてあります」
『雛菜 晴れ?』
「さあ……私の方からはなんとも 雛菜が降ってくるとか……いい天気ではないでしょうね」
『雛菜 晴れだね』
『雛菜 晴れちゃうよ!』
『くだらない!』
『晴れ いけるね〜』
『晴れ ちがう!』
(Fr@gment Wing02のジャケット画像が内紛してる……今のうちにここから出れば……あれ……)
「……出れない」
『私たち 明日のお天気 晴れに なるまで 逃がさないで』
「〜〜っ!!」
『私たち 虫 ちゃうよ!』
一方その頃事務所
「プロデューサーが花めぐるに埋もれて死んどるばい!」
続きはpixivにありません。
↓↓好評公開中!
◾️市川雛菜合作 -肩幅編-
sm39064415高山 熱い実写 ここブストス 笑顔を絶やさないとはいいアイドルだ ここすき 草 完全にシャニマス 音圧が足りねえぞ!!! 誰ぇ? 原作者の知らないヒロイン 投コメお天気ヤクザで草 バッターがよぉ… グレフェスかな? 高野連がよぉ… ここほんま天才 誰...
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2021-11-20 00:00:00
ちょこセンパイーボーイ俺、やっぱ園田が好きだ。
明日、あいつが学校に来たら告白するわ。
だってあいつすげー可愛いし....。
それに、優しいんだぜ?
最近、芸能活動で忙しいんだか全然学校来ないけど、
たまに来た時には、俺のことちゃんと覚えてるし、
挨拶までしてくれるんだぜ。
俺なんか2週間前には、
「おはよう!○○君!秋なのに寒いね~」
って下駄箱で話しかけられちゃったし。
突然すぎて、適当な返事しか出来なかった自分を呪いたいよ....。
園田はすごいよな....。
俺なんかただのクラスメートの一人でしかないのに....。
....そう。
俺は園田にとってただのクラスメートの一人でしかないんよな。
たまに行く学校の、たまに会う異性の級友って印象なんだろうな。
俺にとっての園田と、園田にとっての俺は、まるっきり違うんだよな。
ホントはもっと一緒にいたい。
ホントはもっと色々話したい。
ホントはもっと二人でいろんなところに行きたい。
ホントはそのちっちゃな手を握りたい。
その低い身長から強制的に繰り出される上目使いを独り占めしたい。
あわよくば胸も....。
この気持ちは噓じゃないんだよな。
でもあいつは俺の気持ちと同じでいてくれないんだろうな。
わかるんだよ。なんか。
告白しても成功しないって。
園田は優しいから、俺の告白を最後までちゃんと聞いてくれるだろうし、
断るときも俺が気まずくならないようにおどけてくれるんだろうな。
はあ....。
なんだかホントに無理な気がしてきた。
告白するのはやっぱやめた。
この恋も永遠に忘れよう。
さよなら、おれの初恋。
こうして俺は園田智代子を忘れ、アルストロメリアの箱推しオタクになった。女の子やぞ そうだね 人力上手いわ おれも なんにもかけねぇよなぁ! 胸も豊かですね 園田… エキセントリック少年ボーイかと思った 女の子やぞ 右にマウスカーソル見えてますよ 投コメのせいで動画の内容が頭に入ってこない (家でから揚げが待ってる気配…...
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2021-06-23 18:00:00
ドラクエ全部クリアするまで雛菜が寝ない配信Ⅲ そしてチャンネル権P「雛菜、大きな仕事が入ったぞ!スクエニからドラクエ不眠耐久の依頼だ!」
雛「あは~、その仕事楽しいですか~?」
P「いや、きっと辛いことばかりだ」
雛「ふーん?別にちょっとぐらい苦しくてもいいよー。雛菜だいたいの事出来るし~♡」
P「雛菜、この仕事は失敗出来ないんだ。それくらいの気持ちなら依頼は断るよ」
雛「……プロデューサーはこの仕事成功させたいんだよね?」
P「ああ、成功したら嬉しい」
雛「じゃあ私頑張るね。絶対にプロデューサーの事しあわせ~にしてあげる~♡」
P「ありがとう雛菜!愛してるよ!」
雛「やは~♡私も~♡」
P「本当にお前は最高だよ……」(暗黒微笑)
Pがほくそ笑んだ意味とは!?真相はCMの後!
〇CM
◆チャンネル権 ◆チャンネルの拳「番組をとりもどせ!!」◆チャンネル剣(ブレイド)◆チャンネルマン研!「恐怖!年功序列」◆チャンネル権(仮面ライダー444)◆チャンネルケン・マスターズ ◆ちゃんねる権ごのうた ◆幻魔皇ラビエル チャンネル蹂躙拳 ◆BE MYチャンネル権 ◆甜花ちゃん寝る権 ◆晴れの国おかやまチャンネル権 ◆チャ、チャ、チャンネル権を見るときは ◆チャンネル剣(バスター) ◆美琴さんのチャンネル権 ◆天気予報のチャンネル権 ◆チャンネル権ないわ ◆Cry_For_Channel権 ◆チャンネル権のうた ◆チャンネル権マン ◆年功序列娘チャンネル権ダービー◆チャンネル権ゲットだぜ! ◆チャンネル源 ◆魔のチャンネル権 ◆著作権 ◆チャンネル権の土曜日 ◆ファンネル権◆チャンネルケーン・ワカバ◆ハイネル権◆チャンネル権.dubstep◆チャンネル剣を押し込め!◆I'm_soチャンネル権◆チャンネルGAY◆チャンネル先進国モーコンコン◆トロンベ権
〇暗い部屋にて
P「ははっ、配信は大成功だったな。依頼なんて嘘さ。このスパチャは全部俺のもんだ」
果「あ゛ー!プロデューサーさんがわ゛る゛い゛ことしてますー!通報だー!」
P「おい果穂!ばかやめろ!おい!」
〇事務所前、パトカーに乗るP
雛「……へ~~~、全部嘘だったんだ~?」
P「違う!お前を愛してるのは本当だ!信じてくれ!」
雛「雛菜、プロデューサーの事好きだったけどもういいや!ばいば~い♡」
P「!?……雛菜!ひななーーっ!」(ブロロロロ)
果「悪は滅びます!女に捨てられるのも当然です!」
雛「プロデューサー……ぐすっ」
果「えっ、雛菜さんが泣いてます(ドン引き)……何が何だかわ゛か゛り゛ま゛せ゛ぇ゛ーん゛!」
果穂ちゃんは子供だからまだ分かんないよね!まぁいっか! 終わり現実の女性配信者もワイプ比率逆だからね、仕方ないね 雛奈こいつ嫌い〜! いきなり7…? 俺も寝てない vamosなんかみるとおもわんかった デスマシーン…グラコス…うっ頭が 動画ファイルの容量が283MB ドラクエ7はくっそ時間かかるからな… これク...
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2021-07-04 21:45:03
TheちょわっtRat - Jackpot中華料理ってめっちゃうまいけどさ、毎日中華だけだったらちょっと嫌じゃん。
でもさ、和食って別に毎日でも大丈夫じゃね?
そーゆーとこっすよ先輩(笑)
さてと...そろそろバブ(至福の森めぐり浴)を浴槽に入れて3分27秒が経過するなぁ!?
ドーナツパーティーの開始じゃ!!(食べられませんとほほ)マチカネフクキタラップ シャレた部屋だ すき 誰か歌詞頼む ↓TheFatRatのJackpot 1万再生目はもらった マジで永遠にリピートしてる チョウキョリダッテ オワッハーハハハ バクシン ガッキューイインチョ~ 毘沙門天 BAKUSHI...
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2021-07-07 19:30:00
【ウマ娘MMD】ゴルシちゃんとジェンガをしてはいけないまさかのウマ娘MMDの第二弾です!
やっぱり長編のMMDの間にこういう短編動画を作るのは気分転換になって良いですね。
MMDの気分転換にMMDやるのはあれな気がしますが。
あと地味にこれジェンガを一からやってるので、一つ一つ動かすの結構しんどかったです(;´Д`)
書くことないですし、ウマ娘について語ります。
いや~、それにしても面白いですよね、ウマ娘。こんなにはまった作品はサービス開始当初からプレイしている艦これくらいです。じゃあ、どうして自分はこの作品にこんなにも入れ込むようになったんだろうと考えた時に一つ思い浮かんだことがあります。これは現代のどんな作品にも言えることですけど、二次創作の幅というのが作品の拡大範囲を決定づけているように思うんです。言い換えれば「二次創作の入り込む余地」の大小です。この大小にはカップリングであったり、世界観の設定、キャラづけなどが含まれますが、これが大きいほど作品を良い意味でその実質的内容を超えて楽しむことができるように思うんです。自分の動画を見ている方であれば東方Projectという作品を知っている方が多いと思います。この作品も同様だと考えられます。元の作品がSTGであり、素晴らしい世界観を持っているのとは裏腹に、その設定の多くはキャラクター性を除いて語られていません。そして、そこに我々の介入する余地が生まれます。だからこそプロジェクト開始から長い時を経ても、多くの方々に愛されているのではないでしょうか。全てを与えられ、全てを理解できる作品にはその作品なりの美しさが存在します。しかし、そこに我々の入り込む余地はありません。これは決してそのような作品を貶めるわけではなく、そういう固定的、絵画的美しさを持つ作品は聖域的側面を持っていると感じるということです。少し話が逸れてしまいましたが、そういう点でウマ娘という作品もファンと一緒に新しい世界を作ることのできる素晴らしい作品だと思っています。
やべ、書きすぎた。
最後に・・・タマモクロスの実装はまだですか?イイッ↑タイ↓メガァァァ↑ たまげたなぁ 略して剣! モーションむっちゃいいね 虎眼流かなにか? そうはならんやろ… 耳かわいい お き ま り それじゃあ抜けないじゃありませんの! わーきれいな塔 面白かった ナッ しかし塔は倒れないw 目がああ...
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2021-07-29 23:19:03
Newスーパーノクチルブラザーズ 地上BGM「今度は何してるの」
「見て、私の水で作ったかき氷。樋口も食べる?」
「いらない」
「え〜、こんなに美味しいのに〜?」
「ひ、雛菜ちゃんは食べ過ぎだよ…!」
「雛菜もアイスとかかき氷が作れたらいいのにな〜」
「ね〜透先輩、どうやったら水になれるの〜?」
「え? こう…バッ、って」
「その説明で分かる訳ないでしょ」
「ん〜…こう〜?」バシャッ
「え…!?」
「ぴぇ…雛菜ちゃんがスライムみたいになっちゃった…!」
「おー、いい感じ」
「いい感じなの、これ…」
「あは〜、プロデューサーにも見せてこよ〜♡」
「あ〜、プロデューサーいた〜♡」
『おお雛菜、おつか…うわ何じゃそりゃ!?』
「雛菜、スライムになっちゃった〜♡ いいでしょ〜♡」
『(当人が満足ならそれでいいんだけども…)』
「これでも〜っとプロデューサーに、ぎゅ〜っ♡ って出来るね〜♡」
『え…ま、まさか…!』
「プロデューサーに、ぎゅ〜っ♡」ベチャア…
『ギャア! 湿ってる! ジャケットが汚れる! 雛菜のいい匂いする!』
「そのまま、ちゅ〜♡」チャポン…
『!! ご、ごぼぼっ…!』
「あ…! やっぱり大変な事になってる…!」
「飲み込まれてるじゃん。プロデューサー」
「ちょっと…呼吸出来てないっぽいけど…!」
「プロデューサーしあわせ〜? 雛菜はしあわせだよ〜♡」
『ご、ぼっ…!(このままじゃまずい…! 雛菜どいてくれ…!)』バシャアッ
「うわ〜!」
「あ」
「ぴぇ…! スライム雛菜ちゃんが弾けちゃった…!」
『げっ…雛菜すまん…! 大丈夫か…!?』
「「「「「「プロデューサー、いきなりひどい〜!」」」」」」
『は!!!???』
「ひ、雛菜ちゃんが増えちゃった…!」
「ふふ、しあわせいっぱいじゃん」
「頭痛い…」
「事務所が肩幅だらけばい!」
【おまけ】
「あ〜、円香先輩そこ〜」
「何」
「でっかいセミいる〜」
「〜〜〜っ!!!?」ズデェン
「あ、樋口こけた」
「ま、円香ちゃん大丈夫!?」
「はぁ、はぁっ、あっ…」ジワッ
「…円香ちゃん?」
『ちょ…凄い音したけど、大丈夫か…あっ』
「ちょっ…やだ…っ」ショロロロ…
「プロデューサーさん! 後ろ向いてて下さいっ!」
『あっ、す、すまん!』
「円香ちゃん、今タオルと着替え持って来るからね!」
「最悪…」
『(円香もああいうの、履くんだな…)』
続き⇒sm39119110肩幅どころじゃない 女の子やぞ 肩幅だらけばい! 長い投コメと思ったらお前か ヒグーチマンション 顔芸フラワーすき 草 肩幅だらけは草 この果穂何話の時のだっけ? フンス顔円香かわいい 小糸かわいい きたあ ちっさい透すき 草 どこみとんねん 後で轢...
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2021-04-03 02:37:03
スーぴゃーマリオブラザーズ 地上BGM朝起きたらとなりで市川雛菜がごろ〜んしていた。
俺は死ぬほど嬉しかった。何せ夢にまで見た雛菜だ。
童貞の俺にもついに彼女が出来て幸せに暮らしていける。
そしてマイホームを買って子供をつくって毎日しあわせ〜♡な生活をする。
そんなことを一瞬にして考えた。
でも、雛菜は「あれ〜? 円香先輩どこ〜?」
って言うんだよ。俺のことは見向きもせずに。
そのとき分かったんだ。雛菜は円香と幸せになるべきだって。
だから俺は一緒に円香を探してあげた。
やっぱり雛菜の笑顔は俺に向ける笑顔より円香に向ける笑顔のほうが可愛い。
俺は二人が幸せになってほしいと願いながら立ち去った。
そんな夢を見た。
起きて隣をみた。
寝る時に抱いていた雛菜のドールがいた。
一つ濃厚な口づけをし、二度寝についた雛菜の肩幅がすごい プゥン 透じゃなくて円香なのか 救済措置だからな ぴゃぴゃ この怪文書2chの改変だな・・・ルイズのやつ 浅倉は残機じゃなくてコインだと思うゾ 怪文書投稿するために動画を作る男 いいねを押すと続きが読めます デベソいいぞー オチ...
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2021-04-08 00:19:03
スーパーマドカランド 地上BGM「雛菜、飲み物取ってくるね〜」
ユアクマの事をもっと知る為、俺は雛菜の家に招待された。部屋の中はどこを向いてもユアクマ、ユアクマ、ユアクマ。溢れんばかりのグッズが広がるが、それ程散らかっているという様子もない。彼女の、グッズを大切にしようという思いが見て取れる。
『ん…なんだあれ?』
ユアクマグッズの中に不自然に紛れている、一枚の布切れ。これは…間違いなく…雛菜の下着だ。高校生なので大人っぽい感じの物を履いてるのかと思っていたが、どちらかと言うと子供っぽい柄をしている。俺は雛菜の下着に近づいた。
『見るだけ…』
『触るだけ…』
『観察するだけ…』
『嗅ぐだけ…』
『被るだけ…』
「カシャッ」
『ん…?』
「あは〜、見たよ〜♡ 雛菜の下着で遊んでるプロデューサー♡」
『ひ、雛菜いつからそこに!?』
笑顔の雛菜が、携帯のレンズをこちらに向けて立っていた。そうか、雛菜は自撮りをしているんだな。そうだと言ってくれ。
「円香先輩に送っちゃおっかな〜♡」
自撮り写真をか?
「今のプロデューサーの写真〜♡」
『大変申し訳ありませんでしたッッ!!』
光の速さで被っていた下着を外し、床に額を擦り付ける。
「え〜? 続けてもいいのに〜。ほら、もう一回被って〜?」
『え? ちょ…』
続きはpixivで。
動画投稿をしていると、最初は楽しくてやっていたはずなのに、いつの間にかその目的を忘れて「より多く見てもらうためには」とか「コメントを沢山貰うには」とかに考えがシフトしてしまいがちです。それもそのはず、群雄割拠の動画投稿者の一端に加わるためであり、視聴回数やコメント・マイリス・いいね数が見える化された評価になりがちです。自分のレベルなんか試されたくないですよね。でも動画を投稿する上では「楽しくやりたい」のであって、決してそれは「楽をしたい」と言う事ではないはずです。とは言えその為に努力している様を見られるのは、人によっては嫌かも知れないですね。あージャングルジム登りたいヒナ楽器とは?楽器のハーモニーが素晴らしい 懐かしすぎて死にそう をををを コメ芸すぎるwww レトロゲーぴゃ楽器 ちょこぱいwww みことさんすき ピョンピーはアルストメンバーじゃないのか(困惑 バブル霧子に気が付いた瞬間腹筋がダメだった 投コメ>...
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2021-10-24 13:37:02
迫真ホラゲー部(大便乗) NEWパックマンの裏技mp③ Dark Deception投稿者は足フェチです。
旧→sm35628499 前→sm39449925 次→sm39684803
皆様広告ありがとうございます。
ニコ動てまじエロいよな!
投稿者:ビルダー投稿者
投稿日:2021/10/24(日) 15:26:51
動画編集作業で肉体と精神とマンコ犯されてマジ狂い、早朝に視聴者兄貴が帰ったあと、別の視聴者兄貴に歩けねぇんで助けてってDM送ったら、今からホテルで掘ってやるよ、視聴者も何人か調達してやるよ、て答え。待つこと3分、視聴者にめちゃくちゃ感じるマンコの舐めさせながらよがりまくってると、掲示板見てきた奴が口にデカマラ突っ込んできていきなり喉尺。オレ、今口内炎出来てて痛いんっすよ。て言うと視聴者兄貴のS心を刺激してしまったのか、口内炎目掛けてザーメン吐き出してきた。マジかよ!こいつ、オレの口内炎妊娠させようって事なのかなぁ。視聴者兄貴も雄膣の肉壁を責めてきたんでマジ狂い!全身に鳥肌今度は3人目が敏感な乳首の蕾を舐めてくる。たまんねぇっす!バックから全開のアナルに挿入して、編集作業明けの超ムラムラガタイとデカマラを震わせながら膣壁の奥までズコズコズルズルこすりまくって射精!射精瞬間はビクビク跳ねるちんぽに連動してオレのガタイも痺れて痙攣する。オレ胸囲70のガリガリだけど全身よがりまくってる姿と尖りまくってる性癖がたまらなくエロいんだと。視聴者が騎乗位なれと言うので、オレもその気になり、こいつのザーメン二度と製造出来なくしてやるぜ、という気持ちが込み上げてきた。それから何時間たったのだろうか、20人以上?14000人以下?のmp2を再生した全ての視聴者のザーメンをオレのローションを使わずとも即挿入可能な雄膣で締め付け、吸い上げ、マンコに吐き出させる。おいおい、そんなに種付けされてもオレは妊娠できねぇよ。なんて思いつつも視聴者兄貴達の精液がオレの雄膣の中で遺伝子ごちゃ混ぜチャンプル状態になりながらも、オレの雄膣はまるで別人格かのように視聴者兄貴達から精液を搾り取る。何リットルの精液がオレの雄膣に打ちつけられ、栄養として吸収されるのかはまだ未知数だった。オレはふと思い出した、何リットルの精液が種付けされたのかを出すには、オレの元の体重と今の体重をマイナスすればいいのか。体重計に乗るとオレの体重が20kgも増えてるじゃねぇか!さすがにこんなにも種付けされたらオレだって妊娠するぞ!とりあえず14000人の気を失った視聴者全員にオレの雄膣からひり出した精液で精液パックしてやった。これでお肌もツルツルだな。まさかこんなにもオレのガタイが愛されてるなんてなぁ。それから数ヶ月後、妙に胸筋に痛みがある。だるさと便秘が続いた、風邪なのかなぁ。なんだか、酸っぱものが食べたいなぁ。闇落ち朴さんとか角砂糖レベルってコト……!? ここは以前のプレイでもクッソ手古摺ってましたね… やりますねぇ! 世 界 の ト オ ノ kowa
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2021-03-06 02:46:02
市川雛菜のドラッグストア『ここか…ついに見つけたぞ!』
プロデュースを始めて早2ヶ月。相対的に数の少ない雛菜のカードをコンプリート出来ていないのは、限定sSSRのせいだと気付かされた。何としてでも手に入れたいが、雛菜に似合いそうな下着を買い集めていたら所持金が底をついた為、課金にも頼れない。ふらり立ち寄ったカフェでため息をついていると、とある孤島にRookie!雛菜のセレチケ(意味不明)があるという会話を耳にした。藁にもすがる勢いの俺は渡航を開始し、そして今日、その努力が身を結んだのだ。
『だいたい15分で島を一周か。そんなに広くないみたいだな…』
見る限りは生き物もそう多くないし、何よりライバルがいないのも都合が良い。一見すると楽勝に見えるのだが、そうであれば先を越されている可能性も考えられなくはない、が…。
「ぴゃあ! も、もしかしてプロデューサーさん、ですか…?」
聞き覚えのある鳴き声…もとい声。今までさんざんreaperでいじってきた音声に似ている。その方向に顔を向けると、半ば怯えながら福丸小糸が立っていた。
『えっ小糸!? な、なんでこんな所に…!?』
「や、ややややっぱりプロデューサーさんだ…!」
こんな人気のない孤島でライブしても観客は来ないだろうが、アイドルがポツンと一人。しかし俺が今まで事務所で見てきた小糸とは少し違う。何というか…強そうだ。ファンタジックな装いに、隠し切れていない強者のオーラを背中から放っている。さすがの俺も、アイドルを前に姿勢を構えざるを得ない。
「…ひょっとして、プロデューサーさんもsSSRの雛菜ちゃんが欲しくて、ここに来たんですか?」
アイドルがここまでメタい発言をするのって珍しい。
『あ、まあ…そういう事になるが…。何か知っているのか?』
「は、はい。この島には確かに雛菜ちゃんのセレチケがあります。…でも、実は私たち、高山さんって人から"復刻が来るまで誰にもsSSRの雛菜ちゃんを触らせるな"って仕事を受けていて…」
た、高山ってあの…? それでいて、何でそんな大役をアイドルに…? そういうのは俺、というか事務所を通してくれよ。それよりも気になるのが一つ。
『わ、私"たち"ってーー』
「と、とにかく、これ以上この島に残って探索をするのなら…」
「プロデューサーさんでも、容赦はしませんっ…!」
続きはpixivに。本当は雛菜の誕生日用に予約投稿しようかと思いましたが、今投稿してしあわせ〜なのがいいよね〜? 初代達人はそう思うな〜。
ホテル⇒sm38620520犬枠w 動画見てる間に読みきれない投コメなんなんだよ ポーキーがよぉ…! かわいい すき ふふ ちょきん ないわ ▼ 懐かしい いいねを押すとpixivのアドレスが表示されます 財布ないわ 冬優子おって草 雛菜のちょっと気の抜けた感じの音がよく合って...
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2021-08-26 14:30:02
お願いだからポケモン当てて、樋口「透先輩、大丈夫〜?」
「大丈夫大丈夫。案外、檻の中も快適だし」
「浅倉ならどんな環境でもエンジョイしてる風に見えるけど」
「えー。そうかな」
「透ちゃん…。ごめんね、みんなを代表して透ちゃんが人質に…」
「いいっていいって。人質やる、って言ったの私だし」
「ダンジョンから秘宝を探し出して来ないと、族長の赦しが貰えないんだもんね〜」
「そう。言ってみれば私達みたいな部外者がこの村をうろつくには、それだけの証が必要って事」
「だ、だからって外から入って来た人をいきなり捕まえて処刑しようとしたり、人質にとって秘宝を要求するなんて…」
「そういう慣習の村だった、って事。ただそれだけ」
「でも…」
「第一、そんな事を言ってても今更どうにもならない。今は、その秘宝を探しに行くしかない」
「そ、そうだね…」
「まだ日が登ったばっかりだけど…期限の日没までに探さないと、透ちゃんが…」
「小糸、縁起でもない事言わないで」
「あ…ご、ごめんね…」
「透先輩、ちょっとだけ待っててね〜! ちゃんと秘宝を見つけて、すぐに戻ってくるから〜!」
「ふふっ。待ってるね」
「透ちゃん…それじゃ、また後でね!」
「うん。頼んだ」
「…すぐ戻る」
「おっけ。よろしく」
「…」
「あ」
「樋口」
「…?」
「ちょっと来て」
「…どうしたの」
「…あのさ。もし…駄目だったらさ」
「その時は戻って来なくていいから。ここ」
「…え」
「浅倉、何言ってーー」
「なるべく、この村から離れてさ。その後は…」
「…ゆっくり忘れてよ、私のこと」
原初⇒sm39238360怪文書で泣いた 本編より怪文書見てる時間のが長い 怪文書を見る為だけに20回くらい動画ループしてた この怪文書すき過ぎる 勢いすこ 浅倉のシナリオ気になってた 草が止まらん うぽつ 丁度いい一口動画 お前かよ いい怪文書だった この投コメ怪文書で救わ...
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2021-04-17 18:10:02
卑しか人間に割り込み忍殺する 群青き導火線 杜野凛世凛世「義父上…生きておいで…だったとは…」
梟「謀よ。お前こそあの夜、死んだと思うておったがな」
凛世「プロデューサーさまの力にて、死人より帰りました」
梟「それよ」
凛世「は…?」
梟「儂はあのPのことを…認められぬ…」
凛世「ですが…」
梟「…分かっておる」
「第一の掟により、父が命じる。 Pを捨てよ!今よりあの男は、お前の主ではない」
凛世「プロデューサーさまを…捨てる?」
梟「そうだ、凛世よ!父の言葉に従いPを捨てよ」
凛世「できませぬ…」
梟「できぬ…だと?忍びが情に流されるなど…なんと…情けないことか…凛世よ、なぜこの父の想いが分からぬのだ…忍びの掟を忘れたか」
凛世「掟は己で定める…そう決めました…プロデューサーさまのように…」
「影落とし…お返しいたします…」
梟「…」
「凛世よ、よくぞここまで成長した…よかろう、褒美を取らす。お前たちの婚姻、認めよう!」
・
・
・
凛世「プロデューサーさま…よろしければ、来週…凛世の家族にお会いいただけませんか」
P「ん…?そうだな。一度凛世の家族にも挨拶した方がいいよな」
凛世「…!それではすぐ…報告の準備をいたしましょう…プロデューサーさま…凛世は…幸せでこざいます…!」
P(報告ってWINGの優勝報告だよな…?)
《広告…ありがとうございます…》
・ゲストさん
・クチートさん
・水科 澄河さん
・bbbPさん
mylist/70180310たしかに女とはいってない なるほど 紫瓢箪がぶ飲みしてそう エマポジ ひだりんぜ 狼より狩人っぽい 御免 草 ちょっとエモくするな 実質アイマス 弦一郎殿… !? にちかはやめろ これなら人間判定はされないな へへ なんや 千早は皆勤賞だな! ウホッ...
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2021-01-28 02:49:03
バぴゃービルディング大乱闘シャニマスブラザーズ(シャニブラ)攻略Wiki
・市川雛菜
シャニブラにおいてはあらゆるルールにおいて厨キャラ認定される程の「全知全能型」。どんなシーンでも圧倒的な力を見せ付けるその姿は中堅以下にとっては畏怖の対象(流石にミリブラ我那覇響とデレブラ白雪千夜の2大絶対神とまでは行かないが)。しかも投げ以外はどれも強力且つ癖が無い為、お手軽強キャラの面まで持っている。
しかし、この強さとお手軽さ故に初心者から上級者まで雛菜使いが大勢居るのが災いして、対策が他のキャラ以上に進んでおり、今では相手が弱キャラでも無い限り、少し齧っただけでは勝つのが難しくなっている。その最たる原因は雛菜が強い理由そのものにある。雛菜は圧倒的な基本性能を持ち、それ故にあらゆるルールで強いのだが、実は圧倒的な基本性能「しか持っていない」という欠点があったりする。攻撃力・防御力・搦め手を全て持つ上に反則そのものの回復技を使用できる幽谷霧子と、反則そのもののログインボーナスやそれを用いた即死コンボで破壊の限りを尽くす七草はづき、この2人と同レベルで突き抜けた部分は持っていなかったりする。つまり上の2人の様な「専用の押し付け要素」特有の強みを持っていないという事である。比較にこの2人を出さなければならない点で十分お察しであるが。
なお、キャラランクは強最上位或いは厨キャラ。
ヨーグルトヤード⇒sm37920838
レインボーリゾート⇒sm38240542カントリーミュージックみたい 夢の泉すき〜 いちいち星を出さないとまともに攻撃できないんですか?Mr.シャイン&Mr.ブライト 喉から絞り出すようなぴぇぇすき 樋口ベースの魔術師 雛菜イントロ死ぬほど好き はい、よく塔を登れましたね ミスター・フロス...
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2021-02-05 02:12:02
星のピャービィ やられ音「お前、担当アイドルのことをどう思ってる?」
親の声より聞いた質問。今までならその時の自分の思いを率直に伝えていたのだが、今日の返答はひいき目に見ても歯切れが悪い。やはりあの日の出来事がどうしても脳裏をかすめる…。
アイドルのプロデュースを始めて早一ヶ月。最初の頃はアイドル達と波長が合わずに泣かされてしまう事もあったが、今ではもう慣れたものだ。ただ、少し心配な事が一つ…。
「あは〜、お疲れ様です〜〜〜♡」
『お、おう雛菜……』
「ぎゅ〜〜〜っ♡」
担当アイドルの市川雛菜だが、なんだか最近距離感があまりに近い気がする。事あるごとにくっついてくるし、いやこちらとしては嬉しいんだが…じゃなくて! プロデューサーが担当に鼻を伸ばしてしまうのはマズい。何とか堪えなければ…。
休日に出勤する労働者の鑑。当然事務所には誰もいない。自分以外皆テレワークを始めてしまったのかと錯覚してしまうくらいだ。
『ちょこっと疲れたな……』
実際、ここの所オーバーワークが過ぎている。ソファが空いている事だし、たまには皆の特等席で寝転ぶ気分を味わってみることにした。仮眠どころか本気寝になりそうだ、などと考えながら横になっていると、少しずつ意識が…。
「プロデューサーにごろ〜ん♡」
『げぐぁっっ!!』
まさかの担当アイドル襲来である。どうやら人間は自分の担当がいきなり身体にのしかかると、このような声を出すらしい。こちらの肉体的ダメージをよそに、覆いかぶさった雛菜は嬉しそうに顔をこちらに向ける。
『ひ、雛菜……。どうしてここに……』
「んとね〜、プロデューサーここにいるかな〜って思って、来てみました〜〜♡」
これがザ・雛菜イズム……。ここぞとばかりにベタベタと触ってくる雛菜。いつもの甘い香りがする。いい匂い。顔がいつもより近い。柔らかい。大きな鼓動が伝わってくる。プロデューサーが担当に鼻を伸ばしてしまうのは……なんて考える間も無く、野性的な本能は理性を着実に食い潰していく。この心情の変わりゆく様を、雛菜は感じ取ってしまったようだ。
「プロデューサー、もしかして変なこと考えてます〜……?」
『!!!』
《雛菜が好きすぎて……(Vi)》
《雛菜が悪いんだぞ……!(Da)》
《ごめん……(Vo)》
続きはWebで魔作 怪文書書くために動画あげてるだろ 読んでる間に小糸ちゃんうるさいから静かにして pixivはよ いいねを押すと続きが読めます 動画より怪文書のほうが面白い 若干ちょこ匂わすな パルテナ版もつくってくれ すき 地味にメモ帳を使うな 投稿者コメの怪...
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2021-01-10 02:04:02
スカイぴゃワー雛菜のバスマットになりたい
かいていさんぽ⇒sm38012716ファーwww シャニマスで二種類あるの草 なんかここは忍者で決まってた なっつ なつすぎる 好きだよ 爆発しないわ 思い出ボム(Link透) これには空島在住エネルさんもニッコリ 泣いた ヒグチスフィアすき スカイタワーなっっつ 歌詞に共感した 使い...
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2021-06-02 00:24:03
俺がグラスワンダーに監禁されていたときの音声記録ホットソースを勢い余って僕の皿にまでブチまけているところごめんね。
エル、知ってるかい?
辛味っていうのはね、味じゃないんだ。
味っていうものは味覚で感じるものだけれど、辛さを感じるのは痛覚なんだ。
エルは辛いものが大好きだよね。
辛ければ辛いほどおいしい。
辛ければ辛いほど大好き。
これは全部痛みを感じて喜んでいるということなんだよ、エル。
どうしたんだいソースをかける手を止めて。
いつもはもっと料理が血の池地獄よろしく真っ赤になるまでかけるじゃないか。
ほら、いつものようにさ。
香辛料でビチャビチャになった料理を口いっぱい頬張って、舌から喉からお腹までヒリヒリ灼く刺激に涙を浮かべながら陶酔しているところを見せてよ。
マスクで弱虫を隠しても、エルが痛いの大好きなマゾなのは隠せてないことなんて、みんな気づいても言わないようにしてるんだから気にしなくてもいいって。
「またエルちゃんが気づかれてないと思って食堂で堂々と被虐欲を満たして悶えてるなぁ」
なんて目線を気にすることないんだ。
ほら、代わりに僕がいつものぶん君の料理にホットソースをかけてあげたからさ。
ほら、あーんして。
首を振ったって駄目だよ。
食べなきゃ力が出ないだろう?
食べなよ、エルコンドルパサー。
怪音声シリーズ本家様→ sm38775954やめるのだ・・・監禁逆うまぴょいはやめるのだ・・・ 主コメゾクゾクしてヨシ!! 違和感どこ 投コメ読んでる間に動画が終わった 料理されているのは俺だった・・・!? ヒエッ えぇ・・・ もう怖い (まだ抵抗の意志があるようですね・・・) グラスも料理で...
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2021-06-18 14:41:02
樋口が来たにょ「プロデューサーさん、こっちです!」
「早く早く〜♡」
「イエーイ」
「何で私まで」
『あ、あんまり騒がないでくれ…』
少し前くらいから、ノクチルの四人はプロデューサーに対してアグレッシブになっていた。透や雛菜はともかくとして、円香も、そして遂には小糸もだ。いつの日か彼女らは彼に対するお互いの感情を察し、そして長い長い交渉の結果、プロデューサーは四人全員の共有物と化したのだった。
「プロデューサーさん! わ、私、こういうのが欲しいです…!」
この日、四人は"来たるべき夜"の為に、その時に着ける下着を選びに来たのだ。当事者となるであろう、プロデューサーと共に。
『こ、これでいいのか…? 小糸は普段、もっとこど…可愛いのをつけてたと思うが…』
ちょっと大人っぽい柄、小糸は迷わずにそんな一着を選んだ。刹那、円香からの視線が痛く感じられる。
「樋口、顔こわ。どうしたの」
「あは〜、円香先輩おぶす〜♡」
『な、何で円香が反応するんだよ…』
「小糸にこういうのを着せるのは、私が許さない」
「ぴぇ…! ま、円香ちゃん…!?」
「小糸はこっちでしょ」
円香が差し出したのは、明らかに先のそれより"可愛らしい"ものであった。
『それは円香の趣味だろ…』
「(ギロッ)」
『…ごめんなさい』
「ふふ、樋口の趣味はわからん」
「も、もう…円香ちゃん、私だって高校生なんだからね…!」
「あは〜、じゃあそれ雛菜が欲しいかな〜♡」
「…は?」
円香の手からその下着をぶんどると、雛菜はそれをプロデューサーが持つ買い物カゴに放り込んできた。
「だってプロデューサー、こういうの好きだもんね〜♡」
『ちょ、雛菜!?』
「あは〜♡」
予期せぬ性癖暴露に襲われるプロデューサー。囲うのは更に機嫌を悪くする円香、困惑する小糸、顔がいい透。
「そうでしょ〜? プロデューサー♡」
「…どうなんです」
雛菜(と円香)が詰め寄る。さすがのプロデューサーも、それにはたじろいだ。
『い、いや…嫌いって訳じゃないけど…』
「適当な事を言って煙に巻くつもりですか」
続きはpixivに。投コメSS読んでくれてありがとう帰れ 小糸いないから中学時代? 小糸も来て 来てくれてありがとう 来てくれてありがとう 財布ないゲマ 動画より投コメのが見るの時間かかった ファン感謝祭かな? 来なかったぞ(雨情) 透だけ顔がいいでなんか草 ガチャで来てくれ…頼む… 令和のノクチル ...
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2021-06-03 00:21:02
ギャラクティック・ノぴゃ シューティング面はづきさんが言う事には、今朝方から事務所のトイレに大量のワラジムシが湧いていたらしい。即座に業者に依頼をしたらしく、その為に事務所のトイレは一部を除いて"調整中"を余儀なくされている。
「わ、ワラジムシ…ですか…」
『幸いにも多目的トイレは被害が無かったから、いつも通り使えるんだけど…。ダブルブッキングがあると怖いからな』
『ともかく一日だけとは言え注意してくれ。俺も今日ばかりはコーヒーは我慢してるからさ』
「それは殊勝ですね」
「あ〜、今日のおやつって特大タピオカなんだ〜」
『…雛菜、聞いてたか?』
「…え〜? あ〜、聞いてたよ〜」
「ね〜、透せんぱ〜い」
「え、あー…聞いてたってさ」
『…そうか? なら良いんだ、すまんすまん』
プロデューサーは、念の為その話を再三すべきだった。或いは、そうせずともこの後に起こる事態は回避出来なかったのかもしれないが。
「あ〜、そうだったっけ〜…」
事務所にいる間に大量の飲み物を摂取していた雛菜は、その日のレッスンが終わる頃にはそれなりの"蓄積"を有していた。「レッスン終わったらトイレ行こ〜」という彼女の目論見は、今朝のプロデューサーの報告さえなければ完璧だっただろう。ただ一人しか使えない多目的トイレは、雛菜が向かった時には既に使用中であった。
「ん〜…。まだかな〜?」
扉の前で順番を待つ雛菜は初めこそ落ち着いていたものの、次第に不自然な姿勢や動きを取るようになり、ソワソワした動作が少しずつ増えていった。
「ま、間に合った…ぴぇ! し、使用中…!」
「あ、小糸ちゃん〜」
不自然に両手で前を押さえながら、パタパタと駆け寄ってくる小糸。彼女もまた、ピンチに陥っていたのだ。
「あ…ひ、雛菜ちゃんも、トイレ…?」
「え〜? あ〜…」
ガチャリと、鍵の開く音がした。多目的トイレの扉が開き、中に入っていた全身真っ黒の男は足早にその場を去っていった。
「あ、空いた…!」
「あ…。ひ…雛菜ちゃん、先に待ってたもんね…。トイレ、使っていいよ…!」
「あ〜」
「雛菜、別にトイレ使うつもりじゃなかったから〜。小糸ちゃん、いいよ〜」
「え…! ほ、本当…!?」
「うん〜。気にしないで〜」
「う、うん…!」
小糸はそそくさとトイレに入っていった。鍵の再び閉まる音を確認すると、最後の余裕を見せた雛菜はとうとうその場にうずくまってしまった。
続きはpixivに。今回は書き終わってから使ったので僕は偉いですね。
リスぴぇクト⇒sm38053297なんなんすかねこれ ぷくにちかすき 草 私がやりました 叶わないわ 漫画のタッチはカービィに妙にしっくりくるなw はい、時間切れ Fatal Errorいくよ 小糸 大草原 うぽつ ギャラクティックノヴァグランプリじゃん あのSSあんただったんか.....
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2021-02-08 02:41:02
1UP福丸BB大丈夫だ、降り止まない雨はない。
サンドウィッチマン富澤が残した名言が脳裏をかすめる。なかなか止まない雨を眺めていると三峰をスカウトした時の事を思い出すが、今夜は少し事情が違う。
「あれ〜、雛菜のバスタオルどこ〜〜?」
声に振り返ると、シャワーを浴び終えた雛菜がフローリングを濡らしながら部屋をうろついていた。オフの日に突然の雨に見舞われた雛菜が、たまらず俺の自宅に飛び込んできたのが十数分前。今、自分の担当アイドルが、自分の家でシャワーを浴び、そして自分の目の前で濡れた身体を一切隠すことなく立っている。雛菜の大胆すぎる行動に俺は分かりやすく動揺してしまった。それと同時に、担当アイドルのあられもない姿に欲情を隠せないでいる。その姿をなるべく直視しないよう、俺はバスタオルと自身の部屋着を差し出した。
「あは〜、プロデューサーのパジャマぶかぶか〜♡」
サイズの不釣り合いな服を満足そうに着ている雛菜は、むしろさっきよりも目のやり場に困る。パジャマの匂いメチャクチャ嗅いでるし…。俺はその場から逃げるようにして風呂場に向かった。
『落ち着け…、あくまで雛菜は担当アイドルだ…。そういう目で見るのはプロデューサーとして…ん?』
シャワーに紛れて、風呂場のドアを叩く音がする。
「プロデューサー、雛菜が背中流してあげる〜〜♡」
『ひっ、雛菜!?』
振り向くと、風呂場のドア越しに雛菜が立っていた。ドアは半透明なので確信はないが、色合い的に九分九厘雛菜は今服を着ていない。
『(まずい、多分ここままじゃ雛菜に喰われる! でもあらかじめドアの鍵は閉めておいたし、とりあえずは…)』
バキィッ!
ドアの鍵が壊れた。雛菜は自身のネットミームに相応しい力をいつの間にか獲得していたようだ。
「プロデューサ〜〜♡♡」
『イビャーッ!許してーっ!』
チュンチュン…(スズメくん迫真の演技)
「ムニャムニャ…プロデューサー大好き…♡」
『助けて、真乃…めぐる…灯織…八宮…』えぇ(困惑) え? どっちが本編かわからなくなってきた 怪文書で草 くさ 短すぎてコメント全然見えないの草 草 次はマリオか 動画の時間よりも怪文書読む方が時間掛かるの草 草 怪文書www 電話の着信音にしたい 動画作る時間より投コメ考えてる時間の方...
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2021-08-09 15:47:02
ゆけ!ぴぇぴぇライダー「あ〜、そうなんだ〜…」
『ん…どうした? そんな悲しげな…』
「ん〜? えっとね〜、雛菜の大好きなプリンが、もう何処にも売ってないって〜」
『え…製造終了って事か?』
「うん〜。久し振りに買おうと思ってたんだけど…最近あんまり売れてなかったんだって〜。あ〜、ざんね〜ん…」
『そうか…それはショックだな』
『…そういえば、はづきさんが新発売のケーキを置いてってくれたみたいだ。雛菜も食べるか?』
「ん〜?」
「…でも、雛菜は今プリンの気分になっちゃったかな〜」
『そ、そうか…』
『え…! あのアイドル、引退したのか…!?』
「ん〜? この子、誰〜?」
『雛菜、覚えてないか? この子、以前に何度か仕事で一緒にいた…。人気あった筈なのに…』
『"新人時代には親身だったファン達も、次第に慣れてしまったのか応援の声をかける事が少なくなり、周囲と比較する事が増えて遂には「誰も私を見てくれていない」と自暴自棄に"って…』
「へ〜…?」
『違うだろ…あの子には間違いなくファンがいたんだ…。声には出さなくても、大勢のファン達が…』
「…雛菜のプリンも、そうなのかな〜?」
『…え?』
「雛菜、あのプリンが大好きだったけど、最近あんまり買ってなかったし〜」
「大好きって思ってるだけでそれを伝えなかったら、意味ないもんね〜」
『…。そ、そうだよな…』
『そういう事をするのって、失ってからじゃ遅いもんな…だから、普段から伝わる形で示さないと、いけないんだよな』
「あは〜、そうだね〜」
「だから雛菜は、いつでもプロデューサーに大好き〜って言うよ〜♡」
『わっ…』
「雛菜、会った時からず〜っと、プロデューサーの事大好きだよ♡」
『ひ、雛菜…。ありがとう』
「…ねえ。プロデューサーは…」
「プロデューサーは、雛菜の事大好き?」
『え…!』
『そんなの勿論…』
『(…雛菜の言う通りだ。来るべき時が来たら、じゃない。伝えられるうちに…伝えないとな)』
『(ありふれた"すき"とは違う、俺の"好き"を…)』
「…」
『(でも…でも俺は、雛菜に相応しい人と言えるのか? 隣で、共に道を歩む者として…。むしろ雛菜にはもっと…)』
「…あは〜、雛菜ジュース買ってくるね〜」
『え…雛菜…!』
『…。行ってらっしゃい』
「うん〜、すぐに戻ってくるね〜」
『おう…待ってるぞ』
『(今の俺にそんなの…言える訳がないだろ…っ)』
「…」
「雛菜も…待ってるからね」
「いつか、プロデューサーが…」浅倉が見つからない きれいな初代達人 小糸少尉 もはやpixivで小説として投稿しろレベル 動画内容に対して怪文書が重すぎる 怪文書が普通にいい文章な件 いつも投稿お疲れ様です 怪文書助かっております ふふっ 動画時間より読む時間の方が長いわ 僕はシ...
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2021-03-14 17:17:02
レベルアップ福丸BB「み、皆さんこんにちは! ノクチルの福丸小糸です!」
「浅倉透です」
「市川雛菜です〜!」
「…樋口円香です」
「今日は透ちゃんのお家で、大乱闘シャニマスブラザーズのオンライン対戦をしたいと思います!」
「あっ。…ふふっ、ごめん。オンラインパスないわ」
「ぴぇ…!」
ー412秒後ー
「…今日は透ちゃんのお家で、大乱闘シャニマスブラザーズのオンライン対戦をしたいと思います!(2回目)」
「…今度2400円、返して」
「おっけー」
「今回の対戦ルールですが、ステージは終点化(ここで配信のコメント欄が「終点化ちゃん!?」で溢れる)、アイテム・FS無し、2ストックで行きます!」
「小糸ちゃん頑張れ〜♡」
「小糸、試合中に喉乾いたら言って」
「最初の対戦相手は、大崎…」
「小糸、上にキャラの名前書いてる」
「あ、そっか…。対戦相手は大崎甜花さんです!」
一般通過砂塚「福丸小糸サンは全ファイターの中でも最軽量、最小の当たり判定を持っていて、その身軽さで相手の懐に入って連撃、特にエアリアルコンボをするのが得意デス。一方の大崎甜花サンは運動能力こそワーストデスが、オプションのデビ太郎が攻撃に参加してくれるので実質的な2対1を迫る事が出来ます。福丸サンはいかにデビ太郎との連携を掻い潜って大崎サンにコンボを加えるか、そして大崎サンはいかに有利な距離感を維持しつつ攻撃を当てるか、という感じデスね」
「それじゃ、行きますよ! えい、あっ、あっ…。よっ…あ、あれ…?」
「小糸、動き全部読まれてる」
「小糸ちゃんの攻撃、全然当たんないね〜」
「相手強いじゃん。やば」
「ま、まだこれからで…ぴゃあっ!(撃墜)」
「寝ただけで吹っ飛ばすって…どういう事?」
「あは〜、強いね〜」
「うそ…昨日あんなに練習したのに…あっ、いえ! ここからが本番ですよ!」
「小糸…」
「落ち着いて。ただ近付いて攻撃するだけじゃ読まれるから、"攻撃するフリ"をするのも必要」
「こ、攻撃するフリ…?」
「例えば、近づくと見せかけて後ろに下がるとか」
「よ、よーし…!」
「あ、あれ…? 操作が効かない…!?」
「…まさか。小糸、コントローラー見せて」
「え? …あっ!(この隙に撃墜)」
「ん〜? あ、透先輩これって〜…」
「ふふっ、ごめん。充電ないわ」
「や、やられちゃった…」
雛菜の誕生日用の音madを予約投稿しました。公開までにここのコメントで何の曲かを当てた方がいたら、次のSSでPが雛菜に勝ちます。いなければ負けます最後のぴゃあがねっとりしててすき いいねを押すとはぐれメタルを倒した小糸のコメントが読める 主コメ小説好き スカイぴゃい LEVEL UP 一瞬甜花と甘奈の区別がつかない小糸かわいい スマッシュブラザーズの何かが曲になりそう 終点化ちゃん!? いっそ...
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2021-03-03 14:46:02
パワーアップ福丸BB『…雛菜のスカートの中を見ながらしごきたい』
「あは〜、プロデューサーのエッチ〜♡」
『円香、今のはだな…って雛菜!?』
ポロッと出た本音を円香に聞かれて取り繕う、いつものパターンだと勝手に思い込んでた。目の前にいたのは雛菜、その本人である。
『雛菜…もしかして今の聞いてた?』
「あは〜、ばっちり〜♡」
『そんなバナナ』
「円香先輩に言っちゃおっかな〜♡」
『そっ、それだけは勘弁してくれ!』
今の独り言を円香に知られたら、それはそれは前衛的な罵倒を喰らう他ないだろう。「無駄撃ちが得意なんですね。ミスター・本官さん」とでも言われそうだ。
一般通過福丸「ぴぇ…ま、円香ちゃんはそんな事言わないよ…!」
今にも何処かへ走り出してしまいそうな雛菜と、それを阻止せんとばかりにその場で構える俺。無論、取っ組み合いになったら俺が負けるのは明白なのだが…。しかし、待てど暮らせど雛菜が動き出す様子はない。
『雛菜…頼むからこの事は誰にも…』
「へ〜? 雛菜、誰にも言わないよ〜。もちろん円香先輩にもね〜」
『そ、そうか…助かった』
からかい上手の雛菜にしてやられしてしまった。
「プロデューサー、そんなに雛菜のスカートの中、見たいの〜?」
『うっ…! み、見たい、です…』
「ん〜、そっか〜♡ プロデューサー、雛菜は今日どんなの履いてると思う〜?」
『えっ…?』
「可愛いのかな〜? それともかっこいいのかな〜?」
雛菜はスカートの裾を持って太もものギリギリのところをチラチラさせている。完全に誘われている。
『そ、そうだな…』
《可愛い方かな?》←
《かっこいい方かな?》
《どっちも必要なんじゃないか》
想像するだけで下半身が元気になっていく。
「あは〜♡ じゃあ、確かめてみよっか〜♡ ほら、ズボン脱いで〜?」
続きはpixivに。投コメ版では卑猥な表現を多少いじってあります。原型ないわ 怪文書すき 魔作 え いいねをおすと小糸ちゃんのスカートの中も見られます wwwww プロデューサーの小糸ちゃんパワーアップしても可愛い~♂ 取っ組み合いになったら負けるのか…(困惑) もう投稿者コメントでタグロック白 見抜きはダメでしご...
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2021-09-14 01:16:02
ドラゴンクエスト 回避福丸BB「へっくしょい!」
「浅倉、マスクくらい…え!?」
「ぴゃ…! くしゃみで周りが凍っちゃった…!」
「やば…また出そう」ズビー
「放っておくと事務所に氷河期が来る…。ほら、マスク着けて」
「ありが…ふぁ、へくしょい!」
「あ〜! 円香先輩もカチカチに凍っちゃった〜!」
「あー…、結構ヤバいかも。風邪」
「透ちゃんはまず水になってお鍋の中に入って…! こっちで温めるから…!」
「あー…そうするわ」ゴトッ
「…あれ」
「え…! こ、氷…!?」
「もしかして透先輩、風邪引いてるから氷にしかなれないのかな〜?」
「だったらなおさら早く温めないと…!」
「うん、あ…ふぁ…」
「! ま、待って…!」
「ふぁっくしょい!!」
『…えーとつまり、この寒さと事務所中の異変は透が風邪を引いて辺りを凍らせたからで』
「うん〜」
『今、火がかかってるこの鍋の中の氷水は変身した透で』
「うん〜」
『その間に、同じく凍らされた円香と小糸と恋鐘をどうしようか考えてた…と?』
「うん〜、そんな感じ〜」
『…何で雛菜は無事なんだ?』
「え〜? 何でだろうね〜」
『(雛菜強すぎんだろ…)』
「プロデューサー、どうにか、して、早く温まらない、かな」
『あ、一応喋ればするのか…。しかし急にそう言われてもな…』ゴクゴク
「あ〜。プロデューサー、その缶ジュース…」
『ん? ああ、これか。さっき飲みかけでここに置き忘れててさ』
『多少凍ってるけど、まあ飲めるもんだな』グイッ
「それ、私の、かも」
『…え?』
「それ飲み口にリップ付いてる〜。プロデューサーのって、こっちじゃない〜?」
「プロデューサー…」
『あ…本当だ! と、透すまん…後で新しいの買うよ!』
「…いいよ。私も貰うから、プロデューサーの」
『で、でもそれじゃ…透?』
「あ〜! 透先輩、少しずつ溶けてってる〜!」
「…ふふ、あったまっちゃった。プロデューサーのおかげで」
『そ、そうなのか…?』
「ドキドキしたから。それじゃプロデューサーの、いただきまーす」グイッ
『あ、ちょっと…!』
「あは〜♡ これでめでたしめでたし、だね〜♡ 」
「(全然めでたくない)」
「(私達、忘れられてるよ…)」
「(事務所が氷付けばい…)」コイトッ 概要欄がメインなのよ 浅倉凍 動画の120倍くらい読むのに時間がかかる概要欄 呪文小糸も頼む ふふっ、センスあるわ ワロタ コイン福丸に次ぐ短さ すき ぴゃ 氷漬けになってもトリを飾る恋鐘 大トリ恋鐘かなり好き パラディンガード アストロン...
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2021-05-15 00:00:00
あのFLOWERのように『雛菜が風邪?』
「はい…一応声はいつも通り出るんですけど…」
『そうなのか…お、雛菜。おはよう。風邪は大丈夫か?』
「贵様!お疲ね様ごす!」
『!!!???』
「なんか怪しくなっちゃいまして…」
「なんか、日本语が怪レい」
「…浅倉まで風邪移ったの?」
「なんちゃって」
『どんな風邪だよ…というか、今日のラジオ収録に支障出るだろ…』
「え〜? 雏菜、うヅ才出來ゑよ〜」
『…何て言ったの?』
「"ラジオ収録出来る"だそうです」
『そうなのか…よく分かったな。さすがは円香だ』
「はいはい」
「今日のゲストは、283プロダクションからお越しのノクチルさんです!」
「の、ノクチルの福丸小糸です! 宜しくお願いします!」
「樋口円香です」
「あー、浅倉透です」
「あば〜、市川雏菜てず〜♡」
『これ無理があるだろ…』
「あれ…市川さん。今のって…」
「…! まずい…」
「ぴぇ…やっぱりバレちゃった…!」
『終わった…』
「もしかして、今流行りの怪レい日本语ですか!? 凄いなぁ、本物だ!」
『え…?』
「流行一位をいち早く取り入れるなんて、さすがはノクチルさんですね!」
「ヤば〜♡ 雏菜褒ぬらねた〜♡」
「えっと…そ、そラなんてず! 事务所の皆が八龴つていゐ!(※斑鸠儿力も體驗)」
『何で即座に対応出来るんだ、小糸…。しれっとうち以外も巻き込んでるし』
「ほ…ほら、2人とも…!」
「えぇ…」
「亻卫ー亻、匕゜-ヌ」
「…ラぃラぃ」
『なんかごめん円香…』
「凄い! 皆さんお上手ですね!」
「うヅ㐧の前の贵様も極度練習(しなさい)!」
『なんじゃこのラジオ…』
『あのラジオ、まさかあんなに反響があるとは…』
「おかげで皆さん、怪レい日本语の練習して上手になっちゃいましたね…」
「あ、プロデューサーさん…」
『お、どうした小糸?』
「その…雛菜ちゃんがまた風邪引いたらしくて…」
『ま、まさか…』
「い、いえ…怪レい日本语はもう喋らなくなったんですけど…」
「プドデューザァー、オヴァヨルゴザイバズ〜♡」
「オンドゥル語っぽくなっちゃって…」
『勘弁してくれ…』
【おまけ】
音mad晒しイベントのお題参加をしてみる事にしました。お題「奇声」を見た時に最初に思い付いたのは「無印FNaFのぴゃ楽器mad+小糸ちゃんのjumpscare」というものでした。でもお化けが怖いのでやめましたばっかお前…ノクチルがついてるだろ? ういうい オンドゥルの発音と雛菜のリズムを併せ持つとかいう高等テク 投コメAmazonレビューかな? ふくまるトルネード 冬子混ざってない⁈ 今回透マトモな位置にいるなと思ったらこれだよ こんな力作作って誇らし...
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2021-08-05 15:12:02
ホイミ福丸GB私、福丸小糸! 高校一年生!
ひょんな事から幼馴染の3人と魔法少女をやる事になっちゃった!
「なんだっけ。ノクチルブルー?」
「ノクチルイエロ〜♡」
「ノ、ノクチルパープル!」
「…」
「円香先輩も、決め台詞言わなきゃダメだよ〜」
「…。ノクチルピンク」
「円香先輩可愛い〜♡」
「いいじゃん。ピンクのフリフリ」
「ちょっと、何でレッドじゃないの」
『そ、そんな事言ったって、俺は変身する能力を与えただけでコスチュームに関しては…』
「完全にあなたの趣味ですよね」
『だから違うんだってば…!』
「円香ちゃん、すごく似合ってるよ…!」
「…小糸がそう言うなら」
「ふふ、樋口チョロい」
『チョロいな…』
「チョロいね〜♡」
私達が魔法少女をやってる事は、5人だけの秘密! もし他の人にバレたりしたら…。
『またまたまたまた事務所のアイドルにバラしたな! 4人とも!』
「いやー、ついうっかり」
『うっかりが多すぎるわ! 罰として今日のおやつは抜きだ!』
「え〜! そんな〜!」
「あなたは黒羽根屋蝶兵衛ですか」
『せっかく美味しそうなティラミスがあったから、みんなで食べようと思って用意しておいたのに…!』
「ご、ごめんなさい…! もう二度と他の人にバラしませんから…!」
『二度とというか、もう事務所の全員が知ってるからな!?』
「う〜、ティラミス〜…」
『う…そ、そんな目をしてもあげないぞ!』
「くすん…」
「食べたかったな、ティラミス」
「わ、私も…」
『…まったく、今回だけだからな! 今お茶を淹れてくるから、大人しく待ってるんだぞ!』
「! プロデューサーありがと〜! プロデューサー大好き〜♡」
『つ、次からは気を付けろよ…!』
「チョロい…」
街で困った声が聞こえると、私達が変身して駆けつけるんです!
『助けてくれ…ネットサーフィンしても気分にあったおかずが見つからないんだ…。4人とも、魔法少女の格好で俺のおかずになってくれ…』
「やっぱりあなたの趣味だったんですね。魔法は使えない上に身体能力もいつも通りですし」
『はい…僕の趣味です…』
「み、認めちゃった…!」
「頑張れ頑張れー」
「頑張れ〜♡」
「が、頑張れー…!」
「(頑張れ)アホくさ…」
『っ! っっ♡♡』
『はぁ、はぁ…。有難う、助かったよ…。お礼に握手を…』
「その前に手を洗って下さい。もしくは削ぎ落として」
『…ん、握手するのはいいのか?』
「(イラッ)」
『ごめんなさい…』メラゾーマ福丸 いいね、ぐー クセになる これすき 回復時の音じゃないのかよ 動画自体に対して怪文書が長すぎる っっ♡♡ じゃないんだよ 提供の方がなげえじゃねえか! この投コメオリジナル?好きなんだけど 今はもう十字架じゃないZOY これはセンスあ...
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2021-06-09 21:27:02
万戈イム-一ノ乀一ニ『再検査の案内?』
学校帰りの雛菜が事務所に立ち寄ると、一枚のプリントをプロデューサーに渡してきた。なんでも、以前行ったぎょう虫検査の結果が好ましくなかったとの事。
「前にプロデューサーにやってもらったから、これもプロデューサーにって思って〜」
『雛菜』
『…嘘は、良くないな』
「あ…」
学校から渡されたであろうそのプリントはあまりに造りが悪く、とてもじゃないが公的な書類とは思えない。まるで誰かが雰囲気だけ似せて作ったかのようであった。とすればこれを作ったのは、ただ一人。
『こんなものまで作って…何を考えてるんだ、雛菜?』
「えっと…」
思わず目を逸らす雛菜。顔を赤く染め、両脚をそわそわさせる。
『ちゃんと言ってくれないと、分からないぞ』
「…。あ、あのね…」
「プロデューサーにね、雛菜の事、またしあわせ〜にしてほしくて…」
「この前、みたいに…」
ぎょう虫検査をするはずが、手つきの悪さから雛菜の大事なところを刺激してしまう。そんな追憶が、二人の頭上を旋回している。どうやら彼女はそれに少しばかりか喜びを覚えてしまったようだ。
「やっぱりダメ、かな…?」
意図せずして雛菜を責める機会が再来したプロデューサー。一つ唾を飲み込むと、彼は雛菜にこう告げる。
『雛菜…そんな事をお願いするために、偽のプリントまで作って嘘をついたのか。悪い子だ』
『…そんな子には、お仕置きが必要なんじゃないか?』
プロデューサーは、自身のデスクのキャビネットに手を伸ばす。掴んだものを、雛菜の眼前に突きつける。
「あ…♡」
それは初心者用と呼ぶにはあまりにも大きく長いビーズだった。
『…仮眠室でいいか?』
「うん…♡」
続きはpixivに。
高熱を出して見舞いに来たPにここぞとばかりに食べ物とかの要求を突きつけ、何もかもやり尽くしてくたびれて帰ろうとするPのスーツの裾を掴んで「いかないで…」と呟き、怒涛のわがままはPにそばにいてほしかった為であったというやりとりがありそうな283アイドルって誰でしょね。
【リファレンス】
sm36528605
sm38824704
【前の話】
sm38442168元ネタ何かわからんw 草はえるぅwwww www 音www そんな追憶が、二人の頭上を旋回している ←ここ名文 耳いてぇ ああああああ 耳がーーーーー! wwwwwwwwwwwwwww ???????????????????????????????...
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2021-02-01 17:30:02
市川ポリアン菜ポリアンナとは米文学における架空の登場人物であり、転じて「極端に楽観的な人」という意味を持つ単語となった。作中においてポリアンナは、どんな苦境に陥ってもその中から喜びを探す「幸せゲーム(GLAD GAME)」を得意とする。また心理学においては「ポリアンナ症候群」というものがあり、直面した問題に含まれる微細な良い面だけを見て負の側面から目をそらすことにより、現実逃避的な自己満足に陥る心的状態を指す。
話は変わるが、現時点で未実装である市川雛菜のGRADが、彼女にとってGLAD(幸せ)なものになる事を祈ってやまない。雛菜と毎日挙式したい
エイトメロディーズ→sm38058502ぷにぷに小糸ちゃん~ ヒ゜ャーー 掠れ切ったビィャァーすき 高音ww 雛菜怪文書助かる ヒナナンナ またあんたか 草 しんどそう ご主人がよぉ… 財布ないわ NAMEのとこお名前シールみたいになってて草 ピィャアアアアア 常にこっちを見てくる操作キ...
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2021-08-05 09:50:02
マスクド・ぴゃぴゃぴゃのテーマ「”怪文書”を作ってくれないか」
『え?』
「今度動画を出すんだろう?その時の動画説明文に書く怪文書を制作してほしい」
『怪文書……ですか、はぁ…
ですが、なぜです?動画説明文に怪文書を投稿しない方も大勢いるはずです』
「今回の投稿は初投稿になる、最初の印象とはとても大事なものだ、我々のことを印象付けるためにも怪文書投稿は必要になる」
『は、はい……わかりました』
『しっかし、どうしたものかなぁー……』
「どうかしたの~?悩み事~?」
そこには、メジャーリーガーも驚く肩幅を見せつけるようにして闊歩する雛菜の姿があった
『あれ、他のみんなは?雛菜一人か?』
「みんなは自主練だって~」
『…そうか』
「で~?プロデューサー、頭抱えてどうしたの~?」
『いや…それが、社長から厄介な仕事を頼まれてな』
「それって、”怪文書”ってやつ~?」
『なっ、なんで雛菜がそれを』
「だってぇ~、昨日プロデューサーうわごとのように呟いてたよ~?『怪文書……カイブンショ…』って」
『そ、そうか……なんかごめんな』
「雛菜はいいけど~円香先輩が低い声で『気持ち悪い』って言ってたよ~」
『なんか…ごめんな……』
「後で円香先輩に言ってね~。それで~?怪文書がどうかしたの~?」
『いや、実は今度の動画の説明文に怪文書を書かなきゃいけないらしくてな……
でも怪文書なんて書いたことないからなにもかもよくわからないんだよ』
「ふ~ん」
『聞いてきたわりに興味なさそうだな…雛菜』
「あは~ だって雛菜に関係ないし~」
『まぁ、それもそうか』
「なんだかんだ言ってプロデューサーなら大丈夫じゃ~ん」
『えっ、雛菜それは……』
「やは~♡なんでかな~?」
『どういうことだ?』←
『なんかいける気がしてきた』
『適当に言ってないか?』
「そのまんまの意味だよ~?プロデューサーならもう大丈夫ってこと~」
『だからそれがどういうことか……』
レッスン室の方から透がやってきた
「やは~♡透先輩~♡」
「あれ、雛菜じゃん。先帰ってたんじゃなかったの?」
「透先輩こそ~今日なんだかはやくない~?」
「用事があって、早めに上がった」
「そうなんだ~」
「それで、何?二人してこんなところで」
「ちょっと立ち話~ それより透先輩~一緒に帰ろう?」
「いいよ、一緒に帰ろう」
「それじゃあまたね~プロデューサー~」
『お、おう……』
『(結局良くわからなかったな……)』エレキギター風ぴゃ楽器 ふふっ…ごめん残弾ないわ ギョウ!ギョウ!ギョウ!ザ!すき 大王がよぉ… アイドルが肩幅でメジャーリーガーを驚かせるな 2代目達人 顔がいいだけの武器 カービィがよぉ… 音MADと怪文書がセット売りみたいになってるの草...
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2021-03-28 23:08:02
マドカ&透イージRPG 通常戦闘曲『雛菜のお漏らしが見たい』
この前、家で雛菜がお漏らししたのがどうしても脳裏から離れない。あの時はドア越しだったから事後の姿しか見れなかったが、"我慢からの決壊"という状況を徹頭徹尾見たいとずっと思っていた。
『雛菜…。その、服着たまま漏らしてるとこ、見せてくれないか』
「…プロデューサー、雛菜がそういう事してるの、見たいの?」
レッスンが終わって帰ろうとしていた雛菜がその無鉄砲な要求を聞くと、さすがにキョトンとした表情で問いかける。
『…ああ。今すぐに、ここで』
「…プロデューサーのエッチ」
明らかに機嫌を損ねてしまった。いや、こんな要求して喜ぶアイドルの方が稀だろう。
『うっ…そ、そうだよな…。すまん、俺が浅はかだった…』
気まずい2人。
「…どうしても、見たいの?」
『み…見たい…』
「プロデューサー、ちゃんと責任取ってくれる?」
『取る…何かあったら俺が責任を取る』
「お漏らししても雛菜の事、優しくしてくれる?」
『する。優しくする』
「雛菜が食べたいケーキ、いつでも買ってくれる?」
『うっ…か、買う。いつでもなんでも買うから』
「…今日だけ、だよ」
この先3日間は徹夜しても問題ない。それくらいのコーヒーを雛菜は飲んでくれた(無論、砂糖とミルクをそれ相応に入れてはいたが)。それから程なくして雛菜が不自然に脚を交差したり、やけにパタパタ動いたりしているのが観察された。そう、時は満ちたのである。
『そろそろ出そうか?』
「う、うん…」
尻を床に付け、股を少し開いて座る雛菜。これは尿意を比較的催しやすく、かつ尿が股から溢れ出ていく様を観察しやすい姿勢である。
「プロデューサー…。雛菜見られてると、出ないかも…」
『ゆっくりでいいよ。ゆっくりで』
恐らく本能的に、身体が放出を防いでいるのだろう。しかしこちらとしてはそんな状況は不都合である。
『雛菜、お腹押してやろうか』
返答が来る前に、ぺたんと座る雛菜のお腹辺りを2~3、強く押してみる。
「やっ、プロデューサーっ…! それだめっ…あっ♡」
続きはpixivで。雛菜に美味しいものいっぱい食べさせて膝枕で横になりながら食物を消化する音を子守唄にして眠りたいマドカつよそう チョコボー好きだにゃん チョコボーすき wwwwwwww おぴぇ並み拝見ですな いいねを押すとシークレット小説が読めるよ 顔w シャニP特有の異常性癖 樋口の顔の上にマリオの手をレイヤーで乗せてるの細かい 性癖に刺さったわね 性癖刺さ...
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2021-07-30 00:30:04
サンドぴゃニオン【リメイク】『雛菜の下着が欲しい』
「わざと私に聞かせるように言ってません?」
『い、いや、そんな事はないぞ…』
振る舞いこそちょっと幼く見える雛菜だが、それでも15歳の女子高生。体重はギリギリプロデューサーが勝つようになったが、肩幅に関しては雛菜の方が遥かに格上である。そんな子が着ける下着というものは、如何様なものであろうか。プロデューサーは来る日も来る日も、雛菜のあられもない姿を想像しては毎晩自分を慰めていた。ある時はキッズ物、ある時はキャラクター物、またある時は皆ご存知の、円香が着けているような大人っぽい柄。その秘めたる領域を、彼は手中に収めんと躍起になっていたのだ。
手っ取り早く入手するにはただ一つ。その時着けている物を渡してもらう事である。
『頼む! 一回だけでいいから…!』
「え〜?」
大の大人が自身のしょうもない懇願の為に、アイドルに向かい土下座を繰り広げている。こういった行為は今後彼が口にする「言葉の価値」を低下させるのは間違いないが、今の彼にとって雛菜の下着を手にする事はそれよりも重要なのだろう。それも脱ぎたてを。
「プロデューサーはそれをもらって、何をするの〜?」
『え…そ、それは…』
《ショーケースに飾るんだ》
《転売するつもりだ》
《この場でおかずにするんだ》←
天井社長は今頃、彼に期待を寄せた事を後悔しているかもしれない。雛菜は目を丸くする。
「…本当に、ここでしちゃうの?」
『ああ…多分、実物を目の当たりにして、我慢できる自信もないしな…』
「ん〜、そっか〜…」
少し考え事をするような顔をすると、雛菜はすぐに微笑んでプロデューサーに目を向けた。
「ちょっと恥ずかしいけど…プロデューサーがしあわせになれるんだったら、いいよ〜♡」
『え…!』
「そのかわり、ちゃんとここで気持ちよくなってね〜♡」
『お、おう…! そのつもりだ…!』
雛菜は雛菜で、プロデューサーが情けなく喘ぐさまを見たいのだろう。
「じゃあ、あっちで脱いでくるね〜♡」
雛菜が足早に去ろうとする前に、プロデューサーは彼女の腕を掴んだ。
『ここで…脱いでくれ』
『俺の目の前で、俺に見られながら』
「へ〜!?」
続きはpixivに。
リメイク前(sm38223268)と楽器は変わりませんが、音質の改良と間違えていたリズムの修正を行いました。
ボルメテウス・サイフナイワ・ドラゴン怪文書すき いいね ここすき 草 リメイク前の怪文書からここの動画見始めた ギミーさんの絵ほんわかしてかわいいのに切り抜いてコラにするとめっちゃ面白いのすき この怪文書は毎度このレベルで提供されるのか… 今日も楽器たちは楽しそうに歌う 透ちゃんちっち...
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2021-08-11 02:42:02
宿屋福丸GB私のシャニマスmadの投稿は、ご存知の通りエアプから始まりました。当時はぴゃ楽器主体の都合上小糸ばかり見ていたので、まさかその数ヶ月後に雛菜推しになるとは予想だにしていませんでした。今にしてみればエアプ相応の表現力しかなかったなと、早くゲームを始めなかった事を勿体無く思っています。
ある日を境にシャニマスを始めるようになり、それ以来心から溢れ出る、シャニマスー特にノクチル、その中でも雛菜ーに対する多大な感情をアウトプットしたいという思いが、私の投コメSSにおける根本的な考え方です。シャニマスを通じて脳裏に浮かんだ世界を可視化させ、共有したいという思いが、私の動画や投コメにあります。決して物珍しさを狙ったり、単なる客引きとして運用しているのではありません(当初はそうだったかも知れませんが)。
初投稿から紆余曲折あり、今でこそ「キャプション芸=初代達人」との認識を得る事が出来、気さくに「雛菜怪文書の人」と呼んで頂けるようになったのは大変喜ばしく、また有難い事であります。動画作成者としての腕は依然稚拙であり、他方で物書きとしても半人前と何かと不十分な私ではありますが、今日における皆様からのコメントや評価を頂けている事に、私は感謝を伝える必要があると考えました。
付けられたコメントは漏らさず拝見しておりますし、その度に嬉しい気持ちになります。「大事なのは、投稿して自分が楽しめる事」とは思うのですが、やはり大勢の方に見て頂いて、その上で応援して頂けるのは変えがたい喜びがあるものです。
皆さん、いつも有難う御座います。これからも自分が楽しいと思える事をしていくので、よろしければ力を貸して下さい。
あとreaperは別に日本語化しなくてもいいですよね
【ゲームブック:ユアクマとミニミニ小糸のパイナップル大作戦】
選択肢…嘘をつく
「あーっ、こんな所に限定セレチケが落ちてるぴゃ」
『えっマジ! どこどこどこ!?』
ミニミニ小糸の嘘につられて、Pが何処からともなくやって来ました。
『何だ、嘘か…。今欲しい物が売ってなくてショックだった所に、追い打ちかけられたみたいだな…』
「(P、買い物に行ってたの?)」
『ああ、ちょっとお菓子を作ろうと思っててさ。パイナップルの缶詰を探してたんだけど売り切れでさ…』
「ぱ、パイナップルの缶詰…?」
『そう、パイナップルの…ん? それって…』
続きはpixivに。(¦3[_____] いいね、ぐー ふ・く・ま・る・こ・い・と 気持ち悪い(直球) 今日の怪文書もキレッキレやな! いいねを押すと雛菜が使ってるシャンプーがわかります MADからシャニマス入ったけど始めたらどハマりしたぞ お楽しみ(ペナキス) ワイも...
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2021-03-16 22:14:02
ふくまるザクザクびーち「あは〜、おはようございます〜」
雛菜が登校前に事務所に来る、恒例の朝コミュ。いつものようにパーフェクトコミュニケーションを決め、雛菜を学校へと向かわせる。ここまではこれまでと何も変わらなかった。
『雛菜、カバンから何か落ちたぞ』
床に落ちたそれはかつて俺も子供の頃に経験した、ぎょう虫卵検査のキット。廃止されたと聞いていたが、まだあったとは…。物が物だけあって、少し気まずさを感じてしまった。
『あ…なんかすまん』
「あ〜…。別にいいよ〜、プロデューサーだもん」
いつもの飄々とした返事…だが、どこか少し歯切れが悪い。嫌な予感が背筋を走る。
『…失礼ついでに聞くが、これ提出日いつだ?』
「え〜…?」
『…まさか今日、とかじゃないよな?』
「大丈夫だよ〜。多分、先生何も言ってこないもん」
『いや、あのな…そういうのは…』
進路希望調査の一件もあった事だし、提出物の締め切りを守ろうって話はしたつもりだった。これについては俺も、雛菜にやんわりと再三する他なかった。
「今から家に戻ってママにやってもらったら一限間に合わなくなるかもだけど〜…。まあいいや〜、帰ろ〜」
『待て、それはそれで…!』
雛菜は一限の遅刻魔だと小糸から聞いている手前、それを看過するのも忍びない。
「え〜? じゃあプロデューサーやってくれる〜? 雛菜一人じゃ出来ないもん」
『あぇ?』
「プロデューサーなら雛菜、見られても気にしないよ」
いや、雛菜はいいかも知れんが…。唐突に担当の尻を直に見る機会が訪れた事に、いくら俺でも戸惑いは隠せない。こちらの返事を待たずして、雛菜はスルスルと下着を脱ぎ、机に上半身を乗せてお尻をこちらに向けてきた。
「プロデューサー早く〜」
何ら発展場ではないはずなのに、目の前には大き…失礼、尻をフリフリしている雛菜がいる。こうなってしまうと雛菜を言いくるめるよりも、さっさと事を済ませた方が穏便な気がしてきた。
『でも、やり方がなぁ…』
検査キットはあれど、検査方法の紙が探しても見当たらない。
『(仕方がない…。ネットで調べれば出てくるか)』
ゴム手袋をはめ、雛菜の後ろに立つ俺。横にあるスマホには、やっとの思いで見つけた検査方法のWebページ。
『えーと? まず…』
続きはpixivに。使いながら書いたのでIQの低い文章になってます甘奈の表情笑う バンカズやってみるか これすき すき いつまで経っても小糸だけ声汚くて草 草 おケツジュエル 懐かしすぎて泣けた オタク特有のどれだけ変態かを競うチキンレースに興じすぎて自分を見失うなよ サムネとタイトルからなんとなく初代達人だなって...
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2021-09-10 02:21:02
1UP福丸RB「ど、どうしよう…! みんなボールみたいになっちゃった…!」コロコロ
「あは〜♡ これ楽しい〜♡」ポンポン
「なんでこの状況を楽しんでるの」
『大丈夫なのか4人とも…ん? 何だこれ、絵筆か?』
『…うわ、宙に虹が書けるぞ!?』
「これ、乗れるじゃん。イエーイ」ゴロゴロ
「と、透ちゃん待って…! 結構スピード早い…!」
「透は走り出してしまった…」
『制限時間内に点をなぞって、絵を完成させればいいんだな…?』
「ユアクマちゃんの絵もある〜♡ 可愛い〜♡」
「手際良いじゃん。プロデューサー」
『どれ次は…何じゃこりゃ! 点多っ!』
「私が描いた小糸の絵ですが。何か問題でも?」
『いやこんなの間に合う訳…てか点同士が重なってて誤反応起こすんだけど…!』
「くれぐれも間違えないように」
『お前どっちの味方なん…ギャース!!』
「はい、時間切れ。正解の絵はこう」
「もろ写真じゃん。ウケる」
「ぴぇ…」
「円香先輩気持ち悪い〜」
『お前だな! 俺の担当アイドルをボールに変えた魔女ってのは!』
「樋口見て。タコ焼きのマネ」
「ブフォッ」
「円香ちゃん!?」
「透先輩美味しそ〜♡」
『…お前のせいで、みんな困ってるんだからな!』
「雛菜ちゃん…! 虹色だからって絵筆のインクをかき氷に塗っちゃダメだよ…!」
「え〜? でも色んな味がして美味しいよ〜?」シャクシャク
「うん。めっちゃトロピカル」
「…その能力、どっちかって言うとアドレーヌだと思うけど」
『あの…ボール生活をエンジョイされてると、ここまで来た意味が無くなるんですが…』
「へ〜?」
『いや…だってボール化したみんなを元通りにする為に、ここまで来たようなもんだし…』
「え〜、雛菜はいつでも元に戻れるよ〜? ほら〜」ポンッ
『え゛!?』
「だって雛菜は、いつもの雛菜が一番だからね〜。そうでしょ〜?」
「そ、それとこれとは…」
「やるじゃん、雛菜」
「敵もドン引きしてるんだけど」
「あは〜、覚悟〜♡」バキッ
『あ、ラスボス戦終わった…』
「え…まだ魔法解いてもらってないんだけど…!」
「じゃ、さ。海行こっか。みんなで」
「とりあえず海に行けばオチになると思ってるでしょ」
『…もう好きにしてくれ』
(この後みんなでお風呂に入ったら3人とも元に戻った。そして流れで4人に襲われた)
【補足】
マリオ3において、尻尾を振る効果音が1UPの効果音と同時に鳴ると、このようなイントロが付いたバージョンになるそうです。マリオなのかタッチカービィなのかはっきりしろ いいねを押すとムーンを入手できます。 レギュレーション違反検知音としてネタにされるアレか 流れでノクチルとデきるP羨ましすぎる 最後の地味に5Pしてること見逃さないからな 怪文書好き なんて時間に上げてるんだ
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2021-05-21 21:27:03
星のピャービィ2 クーのテーマ「だいぶ片付いたね〜」
『ああ。雛菜が頑張ってくれたおかげだよ、ありがとな』
「やは〜♡ 褒められた〜♡」
『それにはづきさんが手伝ってくれなかったら、もっと大変だっただろうな…。最後の挨拶の前に、何かしらお礼しておかないと』
『…。これで最後、か…』
「プロデューサーの机の上って、こんなに広かったんだね〜」
『ん? …ああ、そうだな。今まで書類やら何やらで溢れていたからさ』
『…もっとも、今の俺にはほとんど必要のない物ばっかりだけど』
「も〜、プロデューサーまたそういう事言う〜」
『ああ…すまんすまん。俺の悪い癖だな…』
『ところで雛菜。俺の荷物も大概だが、事務所にある自分の物は全部回収したか? 忘れ物があると…』
「うん〜、多分ばっちり〜。それに、ちゃんといる物といらない物に全部分けたよ〜」
『そうか、それなら良いんだ。…ん?』
『雛菜、そのメイクボックスは処分しちゃうのか?』
「え〜?」
『確かそれって…ここにいる時に買ったやつだよな。コスメをいっぱい持ち歩けるからって』
「あ〜」
「うん〜、でも重くてもう持ち運べないから〜…」
『…!』
「結構気に入ってたんだけどね〜。他のがいっぱいあるからいいけど〜」
『そうか…』
「あ〜、雛菜ちょっとトイレ行ってくるね〜」
『お、おう…んじゃ、俺は荷物見てるよ』
「すぐ戻るね〜」
『ゆっくりでいいからな』
『…荷物を見るくらいの事しか、俺には出来ないしな』
『それにしても、名残惜しいな…このメイクボックス。デカくて重いから、よく俺が持たされてたっけな。何処に行くにしても』
『思えば、あの頃からずっと使ってたんだな。それなのに…』
『…』
『…やっぱり、そうだよな』
『俺が…持ってやれないからだよな』
『俺がこんな身体になっちまったから…俺がこれを持って、雛菜と一緒に歩けなくなったから、だよな…!』
『はは…何やってんだ、俺』
『何が"一生幸せにする"だ。何が"ずっと雛菜のそばにいる"だ…! 自分一人じゃ歩く事すら難しい、雛菜のメイクボックスすら持ってやれない俺は…雛菜にとってただの重荷じゃないか…!』
『…結局俺はただ手を貸してくれるパートナーがいる事に満足して、その優しさに甘えて、そして雛菜にずっと迷惑かけて…。楽しい事もしあわせになれる事も、何一つさせてやれずに…!』
『…俺、最低だ』
『最低だよ…俺は…俺はっ…!』
「…プロデューサー」
続きはpixivに。
寿司はイカが好きです。皆さんは何が好きですか。カイン透かわいい 生エビが好きです ワドルディは一緒にトロッコ乗ったりできるだろ!(64) サーモン あは~ 雛菜袋詰めにされちゃった~ しあわせの海は、空にあるの? いいね、クー 心地よかった 社長がグーイか HAL研から仕事貰ってきたのかプロデュ...
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2021-08-22 16:01:02
ぴゃケットモンスター赤・緑 自転車BGM私、福丸小糸! 高校一年生!
ひょんな事から幼馴染の3人と魔法少女をやる事になっちゃった!
「ノクチルブルー」
「ノクチルイエロ〜♡」
「ノクチルぴゃっ…ぱっ、パープルっ!」
「ノクチルピンク(真顔)」
「「「「さよなら、透明だった僕たち! チルアウト・ノクチルカ!(全然合ってない)」」」」
『よし、いいぞ! これで街の人達もみんなに釘付けだ!』
「別に変身バンクで世間の注目を集めたいとか思ってません」
「でもこの前街中で変身した時、おとといのライブより人集まってたよね〜?」
「街中で意味も無く変身し始めたら、大量の野次馬が集まるに決まってるでしょ」
「見て、この前親子にサインとツーショット頼まれちゃった」
「と、透ちゃん凄い…!」
『…透、今度からサインはヒーローネームで書いてあげるんだぞ』
大変! 強敵の登場でブルーもイエローも、私も怪人に捕まっちゃった!
『がおー! 悪の怪人プロデューサーだぞー!』
「わー、これは強敵だー」
「…何してるの」
『え、怪人が来た時のシミュレーションを…』
「芸能プロダクション勤務の社員とは思えない三文芝居ですね」
『はっはっはー! 捕まえたぞ、ブルーにイエロー、そしてパープル!』
「あは〜、みんな捕まっちゃった〜♡」チラッ
「た、助けてー! ノクチルピンクー…!」チラチラッ
「…はあ」
『お! 遂に現れたな、フリフリでロリロリのノクチルピンクめ! お前の必殺技"コンペイト☆キス"は対策済み…ゴフッ!(鈍い音)』
「はい、おしまい」
「円香ちゃん…火かき棒は魔法少女が使っていい武器じゃないよ…」
5人目の追加戦士がもうじき登場する、っていう噂がツイスタで出回ってるらしいです!
『え! 俺が5人目やんの!?』
「で、でも他に適任がいないので…」
「怪人とヒーローの一人二役とは、芸能プロダクション勤務の社員とは思えない芸達者振りですね。ミスター・アマイマスク」
『いや、タイトルにガッツリ"少女"って入ってるんだけど…』
「じゃあ雛菜達で、プロデューサーを女の子に変えてあげればいいよね〜♡」
『…は?』
「あは〜♡」ガシッ
「じっとしてて」ガシッ
『ちょ!?』
「うわ…これ勝負下着のつもりですか」ズルズル
『待って! この展開、別なSSで見た!』
「じゃあ、入れますね…! まずは浣腸から…!」
『…あ♡』
『ノ…ノクチルホワイト…っ♡』ビクンビクン
「ふふ、何だこれ」ここすき 音の後ろに牛丼ない? いいねをおすとキキーッドンッ アヒルにちかすき カビゴンがよぉ・・・ ポケモンでガラの悪いサングラスしてるとばちこりんぜが頭をよぎる クチバで貰ってこいw 特別出演:智代子 病院行ってね☆ ここすき どっちかっていうと...
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2021-02-03 02:59:03
ぷよぷよ20th 市川雛菜の連鎖ボイス【ノクチルがツインパクトカードになった時にありがちなこと】
《透明だった僕たち(チルアウト・ノクチルカ) 透/「あは〜♡」》
透明だった僕たち 透
水文明 P (3)
クリーチャー:ヒューマノイド/アイドル 1000
このクリーチャーは攻撃もブロックもされない。
「あは〜♡」
光文明 P (4)
呪文
S・トリガー
このターン、すべてのプレイヤーは幸せに包まれる。
各プレイヤーは3枚ずつカードを引いてもよい。
手札ないわ。 -透明だった僕たち 透
あは〜、透せんぱ〜い♡ -透明だった僕たち 雛菜
《透明だった僕たち(チルアウト・ノクチルカ) 円香/「そのグルガン族の男は静かに語った…」》
透明だった僕たち 円香
火文明 P (2)
クリーチャー:ヒューマノイド/アイドル 1000
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドをひとつ、手札に加える。(ただし、その「S・トリガー」は使えない)
「そのグルガン族の男は静かに語った…」
自然文明 P (1)
■ツインパクトカードを1体、自分のマナゾーンから手札に戻してもよい。そうした場合、自分の山札の上から1枚目をタップしてマナゾーンに置く。
小糸は偉いね。シールドあげる。 -透明だった僕たち 円香
ぴぇ……! -透明だった僕たち 小糸
ぷよぷよ通→sm38209967透せんぱ~い♡もしあわせ~♡も入ってないなんて… フィニッシュボイスって言われるとえっちだな… ←G3-X装着者の公務員ニキは絹ごし豆腐お箸で持ち上げて ←氷川は俺の名字だぞ ノクチルなんぞ全員闇文明やろがい 氷川って誰だよ 差し替えて使用例を出せ
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2021-07-16 20:01:05
メイドイン俺 アイドルせいかつ「ふぁ…眠。顔洗お」
「ん…? 水が出ない…」キュッキュッ
「おっす、樋口」ニュッ
「何で蛇口から出てくるの」
「だって私、水だし」
「理由になってない」
「あは〜、透先輩ひんやりしてる〜♡ 気持ちいい〜♡」
「ふふ、水だもん」
「い、いいな…。気持ち良さそう…」
「小糸ちゃんも来る?」
「え、いいの…!?」
「カムヒアー」
「ほら、樋口も来なよ」
「3人もいたら浅倉が熱くなるでしょ」
「雛菜…そこのコップに入ってた水、飲んだの」
「へ〜? 飲んだけど〜?」
「ぴぇ…! それ、水じゃなくて一休みしてた透ちゃんだよ…!」
「え〜! そうだったの〜!?」
「だからコップの中で休むのはよした方がいいって…!」
「どうしよ〜! 雛菜、透先輩飲んじゃった〜!」
「…待って、まだ少し残ってる」
「え…でも中は空だよ…?」
「コップの中じゃなくて、外側。ほら、結露してる」
「透ならもしかしてこっちに…。小糸、バケツに蛇口の水溜めて」
「う、うん…!」
「バケツの水に、この水滴を落とせば…」
「あー、びっくりした」ザバァ
「お帰り」
「す、凄い…! 元に戻った…!」
「水滴一粒でも、透の身体の一部だから」
「え〜? じゃあ雛菜が飲んだ水は〜?」
「こっちに浅倉が移ったから、飲んだ方はただの水になった。問題ない」
「あは〜、透先輩ごめんね〜?」
「大丈夫大丈夫。凄い冒険だったわ」
「次からもっと分かりやすい場所で休んで」
「ふふ、ごめんごめん」
「で、でも無事で良かった…!」
「透先輩、美味しかったよ〜♡」
『…これさ』
「あ〜、プロデューサーだ〜♡」
『ツッコミ入れた方が…いいのか?』
「何がですが」
『いや、その…透が水になったり、水が透になったり…』
「透ちゃんの異能力、凄いんですよ…!」
「ですよー」
『(…まあ、この4人なら別段おかしくもないか)』
「事務所が水浸しばい!」カルテッール 結露で草 主コメ怪奇文すぎ なぜか納得できる怪文書 ひななちっちゃ 透はマユリか何かなの こち亀?(無知) またとんでもない怪文書だな オレは円香だったのか… パッケージの一番目立つ場所で気難しそうな顔するな 「事務所が水浸しばい!」←...
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- 220.4
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2021-10-02 00:30:02
メトロイド福丸BB「あれ…財布どこだっけ」
「あ、小糸ちゃんありがとう」
「は〜い、メイク完成〜♡ それじゃ次は後ろの小糸ちゃんの番だよ〜♡」
「これ、みんなで食べて。ひもQ」
『…ピクミン?』
「何がですか」
『いや、だって全長10cmくらいのちっちゃな小糸があちこちに…。てかいつものサイズの小糸は何処…?』
「小糸なら遅れてくるそうです」
『本人不在で、本人の分身はいるのか…』
「小糸ちゃんはね〜、沢山のミニミニ小糸ちゃんを従えるボスなんだよ〜♡」
『何だそれ…あ、それ失くしてた万年筆だ! 小糸…いや、ミニミニ小糸? それ何処に…』
「「「ピャッ! ピャッ!」」」
『…えーと?』
「"郵便受けの中で遊んでたら見つけた"だそうです」
『円香は何で分かるんだよ…』
「もう…! プロデューサーさんの机に勝手に私の似顔絵描いて…!」
『世話好きな子もいれば、イタズラっ子もいるのか…。まあこれだけいれば千差万別だよな』
「消す前に写真撮らせて。あ、露出悪いからレースカーテン閉めて」パシャパシャ
「円香先輩怖い〜」
「み、みんな、しゅーごーっ…!」
「「「「「ピャッ! ピャッ! ピャッ!」」」」」
『うお、あちこちからミニミニ小糸が…!』
「へー、こんなにいたんだ」
「くりきんみたい」
「みんな、プロデューサーさんの机にイタズラ描きしちゃダメだよ…! 分かった…!?」
「「「「「ピャッ! ピャッ!」」」」」
『…これで全員なのかは知らないけど、ミニミニ小糸って全体で何人いるんだ?』
「確かに〜。雛菜も知らないかも〜」
「え? えっとですね…いち、に、さん…あっ隠れちゃった…」
「いち、に…あっ…」
『…把握はしてないのか』
「…10人以上なので、沢山です!」
『こりゃまた偉くざっくりと…』
「あ〜、円香先輩また写真撮ってる〜」
「別に私の勝手でしょ」パシャパシャパシャ
「小糸ちゃんいっぱい見れて良かったじゃん。樋口」
『今日分のカメラロール凄そうだな…』
「事務所が大福だらけばい!」
「万年筆、見つけられてるじゃーん」福丸のこと大福だと認識してるこがたんすき くりきんクッッッッソ懐かしい 283プロにXを解き放ちたい 福丸小糸はノクチルよ〜♪ これすき 樋口にフェイゾン軽くかけて精神壊れていく様を撮影したい ぴゃ~イキソ メトロイド生える ミニミニ小糸助かる ワド...
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2021-09-04 16:54:02
マリオストーリー ヤハヤハロード「残暑が厳しいざんしょ」
「は?」
「ま、まだまだ暑いよね…! 毎日…!」
「なんか涼しくなる方法ないかな〜?」
『何だ何だ四人共、このくらいの暑さでへばっちゃうなんて、情けないなぁ!』
「うわ…暑苦しい」
「ん〜? プロデューサー、なんか涼しそう〜」
『ふっふっふ…これを見るんだ!』バサッ
「わぁ…! ジャケットの裏に、保冷剤がいっぱい…!」
『まだまだ残暑が厳しいからな、対策を練っておいたんだ! どうだ羨ましいだろう!』
「虎の威を借りておいて」
「羨ましい〜…」
『ははは、今の俺は歩く保冷剤さ!』
「ふーん…じゃ、私も体に当てよ。保冷剤」
「え…透ちゃん、保冷剤持って来てるの…?」
「え。あるじゃん、目の前に」
「ぎゅー」
『わっ、とっ透いきなりどうした!?』
「あー、気持ちいー…」
「あ〜、いいな〜! 雛菜もプロデューサーにぎゅ〜ってする〜!」
『ひ、雛菜まで…!』
「「極楽〜♡」」
「い、いいな…」
「二人もおいでよ、涼しいよ」
「え、いいの…?」
「みんなで涼しくなろ〜♡」
『俺の許可は取らないのか…?』
「プロデューサーさん! 失礼しますっ!」
「…」
『小糸…いや円香まで…!』
『…』
『(…まあ、これはこれでいいか)』
『四人共、さすがにそろそろ…その、仕事が…』
「…あれ。なんか、ぬるい」
「保冷剤、もう溶けてるのかも」
「や、やっぱり五人も冷やしてたから…」
『よ、ようやく解放される…』
「あ〜! ズボンの保冷剤、まだカチカチで冷たい〜♡」
『ゲッ、そっちにも仕込んでんのバレた!』
「みんな、プロデューサーの下半身に集まれー」
「は〜い♡」
『(なんか嫌な予感…)』
「ん〜? この保冷剤、まだカチカチだけど冷たくない〜。何これ〜?」サワサワ
続きはpixivに。
ふともも太郎(主演:市川雛菜)
先駆ぴゃ⇒sm37566741ペナルティブラックヘイホーで爆笑した 恐ろしく小さい「ひぃん」俺じゃなきゃ聞き逃しちゃうね 財布ないからゼニノコーと戦うことになりそう 怪文書、いい導入じゃないか はい、不正解。ペナルティブラックヘイホー行くよ、マリオ… ここいいね まどか腹出てんな...
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2021-03-19 17:26:02
市川雛菜の着信音【283プロダクションの4人組新アイドルユニット「Tatsujin」にありがちなこと(1/2)】
・1人目…悪徳記者の娘
11歳。通りでスカウトを受けて喜んで承諾するが、事務所の名を聞いて「もしかして、この人ってパパの仕事先の?」と気付く。離婚した母方の性を名乗っているのでPはこの段階では気づかない。パパ大好きの普通にいい子。
W.I.N.G.編でポツリとプロデューサーが悪徳記者の悪口を言い、大喧嘩するコミュで多くのPが考えさせられた。
「あたしのパパは誇りを持って仕事してるんだから! 朝早くから遠くに行って取材して、夜遅くに帰ってきてもまだ仕事を続けて…。全然あたしの事を構ってくれる時間なんてないけど、あたしはそんなパパが、あたしの為に頑張ってくれてるパパが大好きなの! そんな酷い事言うプロデューサーなんて、大っ嫌い!!」
「パパ…。パパって、悪い仕事してるの…? あっ、ううん! 何でもない! お休み、パパ!」
CV: 集貝はな
・2人目…モーニングコミュパンの工場で働く子
16歳。工場の視察に行った時、単なる作業員には見えぬ容姿とオーラを感じ取ってスカウト、その後すぐに素人とは思えぬパフォーマンスを発揮する。
実はかつて子役で将来も有望だったが、深刻に体調を崩し引退を余儀なくされた。更に子役一本での生活だった為学業も上手くいかず、結果工場での単純作業で糊口をしのいでいた。この一件から「努力しても最後は運のいい人が勝つ」という思想になる。体調が回復した今、芸能界への未練やPの「何があっても俺がサポートする」発言への信頼からスカウトを承諾するも、W.I.N.G.編では「運悪く」オーディションで敗退した際のP(彼女は過去について閉口してたのでその事実を知らない)の漠然とした慰めに癇癪を起こす。
『た…たまたまステージで靴紐が解けてつまづいただけだ! また練習して、次のオーディションでは…』
「なんですか、"たまたま"って…! なんですか"次"って…! 結局いくら頑張ったところで、運が悪ければこの前のオーディションみたいに全て台無しになる…! あの時だって…!」
『あ、あの時…?』
「…プロデューサーには分かりませんよ、人に恵まれて、安定した仕事に就けて、不自由なく生きられる人にはね」
CV: 梅澤めぐ
先駆ぴゃ⇒sm38015716
3、4人目⇒sm38469251上司のテーマタグすき 樋口の方押しても応答になりそう ひな×まど→小糸ちゃん 俺も雛菜に呼び出されたい あかりんごはまだしもヴァリサは助けてあげて… CVのチョイス信頼できる これがひなまどですか 1人目ちゃん心が痛い 樋口声低すぎ お前だと思った ...
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2021-01-29 22:20:03
やは☆やは☆シャニマスを始めてそろそろ1ヶ月経とうとしているが、担当アイドルの市川雛菜について少し不安があるので、依然勉強中ではあるがこの場にて想いを吐露する。
・自己と他人
メタ認知は出来ている。自らを卑下するような視点(自らをわがままと称し、「協調性がない」などと思われうることへの理解)→「人は他人の事など分かりっこない」が考えの基本なので、幸せを否定しかねない他者は遮断→幼馴染とPは少なからず自信を受け入れてくれるのでOK。しかし幸せを否定するような言動をとれば「他人」へと認識が移る可能性あり((unknown)より)。
他者及び周囲の評価への無関心、のように振る舞っているが、審査員に怒られる可能性を考えている点やinter♡iewのコミュなど、周囲の視線を気にするシーンはある。「無関心を装う、あるいは幸せである事で上書きしている」のか?
よって他人との線引きは憧れ(自らでは容易に到達しえぬもの。○○にはなれないから雛菜は雛菜であろうとする点など)への諦め、同時に干渉の拒絶と捉えうる。
因みに雛菜はオーディションで大ダメージを受けると、明らかにピンチなのに「雛菜、楽しいよ〜…?」と言ってくる。これは不安がるPに気を遣っているのか、不安に押しつぶされそうな自分に「幸せ」であると無理に言い聞かせているのか…?
・モラトリアムの体現?
厄介な話題になると話を逸らし、大変な事を避けたがる。また終わる事を恐れている、変化への不安(進路への迷い、「自分が有名になるかも、あるいはならないかもだけど、プロデューサーとの関係は変わらないでいたい」発言など)も想起される。「高校は3年でも終わらない可能性がある」発言をしたコミュ「END-!NG」はそれを指すか(END→NG)。しかし時間は進み、幼馴染もまた進む。着実に迫るその日に対して雛菜が今とっている行動は逃避行なのか?
以下、勝手な憶測
・雛菜の過去、そして幸せ
誰かに憧れて努力したが、到底無理だと気付かされる。他人は他人でしかないと思うようになり、また同時に必要以上の努力を嫌うようになる(言い方は悪いが、ここから「自分本位」な思考プロセスが生まれる)。Take the cakeの「雛菜はアイドル"には"なれると思う〜?」やホームボイスの「雛菜、できると思う〜?」というセリフもそれがひっかかったため。
小糸は「自尊」することで、円香は「冷淡」である事で恐怖から身を守る。雛菜は「幸せ」である事で身を守っている。前2人はWINGでメッキが剥がれたが、雛菜はそのような描写がない。つまりGRADは…。
もしこのような過去があったと考えると、ノクチルのキャッチコピーが突き刺さる。
やは☆→sm37906733怪文書書いてんじゃねぇYO☆ あの低音ボイスを聞いてこそのヤハッ☆なんだろうな MADつき怪文書 これ見てスマブラ始めた シャニマス始めようかな 全部読んだ 君シャニマス向いてるよ ノクチルGRADはよ… こんなところでガチ考察するな やはやはかわい...
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2021-08-23 23:17:03
は? ックンフラワーの子守歌「ん…このお菓子は」
「あ〜、円香先輩それ、雛菜の〜」
「ああ、そう」
「…2つとも?」
「そっちは、雛菜のプロデューサーの分〜」
「…ああ、ラップに名前書いてたの」
「それ、すぐ売り切れちゃうから1つだけしか買えなかったんだけど…せっかくだからプロデューサーと一緒に食べようと思って、半分こにしておいたの〜」
「…」
「食べちゃダメだよ〜」
「食べないから」
「…。それよりこれ、わざとでしょ」
「へ〜?」
「どう見ても片方だけ不自然に大きいし、そっちの方がトッピングも多い」
「…分けるの、ちょっと失敗しちゃっただけ〜」
「その大きい方に、"プロデューサーの"って」
「均等ならまだしも…。雛菜が食べたくて、買ったんじゃなかったの」
「…」
「雛菜…最近、様子おかしい」
「え〜? そんな事ないと思うけど〜…雛菜はいつもの雛菜だよ〜」
「雛菜のプロデューサーが絡むと、特に」
「…。そうかな〜」
「…もしかして雛菜、その人の事」
「…!」
「まさかとは思ったけど…」
「…分かんない」
「分かんない、じゃないでしょ」
「雛菜、プロデューサーの事がすきなだけだもん。ただ…それだけだもん」
「…プロデューサーの事がすきかどうか、なんて質問してない」
「あ…」
「本当は自分でも分かってるんじゃないの。雛菜の言ったその"すき"が、どういうものなのか」
「…」
「雛菜」
「プロデューサーに毒されてるんじゃない」
「え…!」
「そういう気持ちを、その人に向けて大丈夫なの」
「…」
「円香先輩は、雛菜のプロデューサーが嫌いなの?」
「雛菜のプロデューサーなのに?」
「…。そういう事じゃない」
「でも、もしそれで雛菜が…」
「…」
「…ごめん、言いすぎた」
「雛菜の事、心配してくれてるの?」
「…。しようと思って、した訳じゃない」
「…雛菜は大丈夫だよ」
「雛菜はこれがしあわせなんだもん」花占いのミニゲーム思い出す チェッカーズじゃないのか このタイトルとサムネでこんな気持ちになるとは思ってなかった 涙が出てきた ハックンじゃねーか! 怪文書が切ない SSとBGMがせつなくて苦しい 助かります 怪文書に泣かされるとは・・・ 眠くなる ...
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2021-02-10 02:05:02
予期せぬバグに襲われるノクチルドン・キホーテのテーマソングを聞くと、何故か灯織が一日署長をやっていた時のことを思い出す。歌詞の通り、多くの商品が並ぶ店内はジャングルという喩えが相応しい。
「プロデューサー、雛菜にはどれが似合うと思う〜?」
買い出しについてきた雛菜がいたのは、下着売り場だった。両手に売り物の下着を持ちながら迫ってくる。刹那、周りからの視線を痛いほどに感じる。彼女の気持ちを無下にしたくはないが、正直早くこの場をやり過ごしたい。
《白の方かな》
《黄色の方とか》
《意外と黒の方とか》
「え〜? 雛菜はこっちが似合うと思うな〜〜」
なんで聞いたんだよ。雛菜は結局三種の下着を俺の買い物カゴに入れてきた。俺がレジを通すのか…。俺は男性店員がいるレジが空くまで、かなりの時間を費やして物陰に潜んでいた気がした。
『よし、誰もいないよな…。はづきさんも床で熟睡してる事だし…』
長い長い仕事をようやく終え、朝日が差してきた事務所。ろくに睡眠も摂らず頭がおかしくなりかけてきたのと同時に、最近ご無沙汰であった下半身のうずきを感じた。かの有名な成人向け動画サイトが壊滅したのもあって長いこと溜めていたためか、大して興味の無いものや過激とは言い難いものでも触発されてしまう。仕事疲れのフラストレーションを解放しようと、早速目の前のパソコンで「お気に入り」のサイトにアクセス。映し出される画像たちを前にし、作業に取り掛かった。
画面に夢中になり、周りが見えていない。その時だった。
「何してるの〜、プロデューサー?」
疲労した脳を溶かすような声。平日の朝にもかかわらず、雛菜が事務所に姿を現していたのだ。彼女はこれまで何度か学校に行かずに事務所に来ていた事はあったが、まさかこの日のこのタイミングでそれが起こるとは。俺は初めてモーニングコミュパンに憎しみを覚えた。
「あ〜〜〜……、そういう感じ?」
一連の「工事」を隠蔽するにはあまりにも遅かった。尚悪いのは、見ていた画像がJKモノだったという事。テンションどころか信頼度すら下がってしまうような気がした。
『こ、これは違ーー』
ウィンドウを閉じた俺が釈明を始めようとした時、雛菜は微笑んだのだ。隣の椅子に座ると、自身のスカートをたくし上げてきた。
「プロデューサーの事は、雛菜がしあわせにしてあげる〜〜♡」
続きはpixivでほらよURL https://shinycolors.enza.fun/ この音質は…マイク撮りじゃな? 渋いのURLどこ!? 渋のURLを投稿者の自己紹介欄に書いた+412 おいPixivのURLを今すぐ貼れ 魔作 予期せぬ怪文書に襲われる視聴者...
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2021-02-25 09:48:02
スぴぇランカー やられ音『…思えば雛菜を初めてプロデュースしてからこんなに経ったんだな。俺も歳をとったな』
「はぁ…はぁ…。プロデューサー…!」
『…おお、雛菜。わざわざ来てくれたのか? …ありがとう。ありがとうな』
「プロデューサー、その格好…」
『…ああ、まさか俺もこんなことになるとは思わなかった。笑っちゃうよな。脚がどっちもダメになって、もう立つ事も歩く事も出来なくなるなんてさ』
「え…!」
『医者に言われたよ。もう治る見込みはないって。当分車椅子生活、だな。これは』
「…」
『それでな…、雛菜。一つ言わなきゃいけない事があるんだ。…俺、こんな身体になっちまったから、もう今の仕事を続けられそうにはないんだ』
「…プロデューサー、それって」
『…ああ。俺はもう、雛菜のプロデューサーとしてはやっていけない。…お別れだ、雛菜』
「…!」
『…こんな形で終わるなんて不本意なんだけどさ…。ごめんな、雛菜がトップアイドルになるとこ、そばで見れなくて』
「…」
『…あ、でも、近いうちに新しい担当プロデューサーが決まるから、これまで通りアイドル活動は出来るから。そこは安心してくれ。…な?』
「…っ」
『雛菜はこれからも雛菜らしくやって、そしてしあわせになってくれ。俺もどこかで応援してるから、さ』
「…やだ」
『…雛菜?』
「雛菜、プロデューサーがプロデューサーじゃなきゃやだ」
『…雛菜、でもそれはーー』
「雛菜、プロデューサーの事大好きだもん。プロデューサーは雛菜の事、大好きじゃないの?」
『…大好きだよ。大好きだから、雛菜にはこんな風になった俺といてほしくないんだ。でなきゃ雛菜はこの先、決してしあわせにはなれない…』
「…違うよ。雛菜はプロデューサーと、雛菜のプロデューサーと一緒だっだから、幸せだったんだもん。辛くて大変な事も、大好きなプロデューサーがいたから…!」
『雛菜…』
「…雛菜、アイドル辞める。雛菜のプロデューサーがいなくなっちゃうんだったら、それって幸せじゃないもん」
『え…!?』
続きはpixivに。因みにreaperは未だ日本語化出来てません魔作 pixivのURL貼れ ノクチル以外動画投コメに共通項ないぞ なぜ投コメにこれを書いてしまうのか 日本語化出来てないの草 雛菜4凸した? とうとう動画に関するコメする時間もなくなったか 怪文書読んでる間に21ループした 雛菜あいしてる 2人はし...
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2021-03-17 00:00:00
雛とマメ「雛菜ね、ケーキのプレートに"ひななだいすき"って書いてもらいたいな〜♡」
「あ、ユアクマちゃんのケーキも美味しそうかな〜?」
雛菜の誕生日の1週間前である今、本人からそんな感じのおねだりをされた。メッセージ入りプレートに関してはいつだったかケーキを賭けて駅まで競走した時にも、同じような事を頼まれた気がする。あの時は確か入った店がそこまで対応出来る所じゃなかった訳だが、今回俺がいるのはちょいとリッチなケーキ屋。キャラクターのケーキやデコレーションのクオリティも評判が良く、バースデーケーキの発注先としても巷で有名らしい。いずれにせよ、雛菜の要望に応えるにはうってつけだろう。
『ユアクマってキャラクターの…えーと、この写真のキャラのデコレーションをお願いします』
『あ、あと1つのプレートに"雛菜大好き"って書いて下さい』
席に着いて手続きを待つ間、少し物思いにふけていた。雛菜との初めての誕生日か…。確か雛菜をプロデュースしたのが4月だったから、そろそろ一年経つのか。あの頃の俺は、自分の価値観を押し付けてばっかりだったな…。雛菜から学ぶ事も多かったし、そういう意味でも色んな変化があった一年だった。
『(…そういう俺の気持ちって、雛菜にちゃんと伝わってるのか?)』
突如襲いかかる不安。今回2人で行うプチ誕生日パーティーは、これまでの歩みに対する褒賞と、これまでの感謝を込めたものだと考えてはいる。ただ、自分の思いを伝える事の出来る、決定的な何かが足りないような気がする…。雛菜が食べたいケーキを作ってもらって、喜びそうなプレゼントを買って、それで終わりなのか? 勿論、雛菜は喜ぶだろう。しかし喜んで終わりだ。俄然、自分がやろうとしている事が空虚に思えてきたのだ。
『(何か他に出来る事はないのか…)』
席に着きながらあたりを見回すと、お菓子作りの材料が売られているコーナーが目に入った。色とりどりのトッピングや数字を模した蝋燭など様々だ。
『(…そうだ、これなら!)』
『すみません、さっきの注文なんですけど…』
続きはpixivに。今日から市川雛菜と民法上入籍出来ますね。初代達人改め市川達人です、よろしく。
あと予想的中コメは無かったのでそのうちPが雛菜に負けます。ひたすら2やってたわ なっつwwww おすそわけるでも活躍してるゾ 懐かしすぎて泣いた 2の方が好きだった なつかしい 懐かしすぎワロタ なつかしい なつかしwwDSiでよくやったわwww なっつww はつよなんだよなぁ… 怪文書なのに優しい 初代(...
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