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2024年5月5日 06時20分に生成された05時00分のデータです
2018-11-18 22:00:00
【ゆっくり歴史解説】黒歴史上人物「紅林麻雄」今回は冤罪事件として名高い袴田事件の原因を作った人物です。
戦後日本で数多くの冤罪事件を発生させた刑事です。
※9:53.88のテキスト「被害者の推定死亡時刻が21時」これは23時の間違いです。
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part1集→mylist/53269590だんだん顔が怖くなってきた 日本の刑事司法制度の問題もでかいと思うんですけど・・・ ゴーンは事実の可能性が上がってるぞじゃなくて、事実確定じゃなきゃダメなんだよ馬鹿かよw 「ちゃんと解決した」とされてるのが情報規制されてた時代だけってのがね… 草 あ...
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2018-06-12 19:05:51
袴田事件再審請求で東京高裁「DNA鑑定信用できず」 弁護団は特別抗告へ52年前に静岡県内で一家4人が殺害された、いわゆる「袴田事件」で、11日に東京高裁が裁判のやり直しを認めない決定をした。
6月11日、東京高裁が下したのは裁判のやり直しを認めないということだった。今から50年以上前、1966年に静岡県で一家4人が殺害された強盗殺人事件。いわゆる、袴田事件。この事件で死刑が確定した袴田巌さんは現在、82歳になっている。この袴田事件は世紀の冤罪(えんざい)ともいわれるが、それは自白の強要や証拠品の捏造(ねつぞう)の疑いなどが指摘されているからだ。事件発生から48年後の2014年。静岡地裁で裁判のやり直し審の開始と釈放の決定が下された。しかし、検察側は即時抗告。以来4年にわたって審議が続けられてきた。そして11日、東京高裁が静岡地裁での再審開始の決定の根拠となったDNA鑑定の結果について鑑定手法を過大評価していると判断。袴田さんが犯行当時に着ていたとされるシャツの血痕から袴田さんとは別人のDNA型を検出したという弁護側の主張に結果も信用できず、明白性が認められる証拠とはいえないとした。
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2018-06-20 16:47:05
「袴田事件」最高裁に特別抗告 高裁決定に不服「袴田事件」の裁判をやり直すかどうかは最高裁で争われることになりました。
弁護団長・西嶋勝彦弁護士:「(高裁の決定は)DNA鑑定さえ潰せば、開始決定を潰せるのではないか。変な意気込みのもとに書かれた決定だと思われます」
1966年、当時の静岡県清水市で4人が殺害された事件で、死刑が確定した袴田巌さん(82)について、静岡地裁は2014年に再審開始を決定しましたが、東京高裁は11日に再審開始を認めない決定を出しました。この決定を不服として、弁護側は6月18日に特別抗告を行いました。今後の審理は最高裁で争われることになります。
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2018-06-12 15:29:58
東京高裁「証拠とは言えず」袴田さん再審決定ならず1966年に静岡県の旧清水市で4人が殺害されたいわゆる「袴田事件」の裁判のやり直しを巡る即時抗告審で、東京高裁は裁判のやり直しを認めない決定をしました。
1966年に当時の清水市で4人が殺害された事件で死刑が確定した袴田巌さん(82)について、静岡地裁は2014年に再審開始を決定しましたが、検察側が即時抗告していました。東京高裁は6月11日に静岡地裁の決定を取り消し、再審を開始しない決定をしました。静岡地裁で再審決定の根拠となった弁護側のDNA鑑定については「信用できず、明白性が認められる証拠とはいえない」との判断を示しました。釈放されている袴田さんについては、決定が確定するまでは収監しないとしています。
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2018-02-04 07:22:04
袴田事件 弁護・検察が反論書 即時抗告審、年度内に結論1966年の「袴田事件」で死刑が確定し、静岡地裁の再審開始決定で釈放された袴田巌元被告(81)の即時抗告審で、弁護側と検察側は2月2日、互いの最終意見書に対する反論書を東京高裁(大島隆明裁判長)に提出した。弁護団が記者会見して明らかにした。高裁は双方の主張を締め切り、年度内に結論を出す。
弁護団によると、検察側の反論書には、鈴木広一大阪医科大教授が「古い血痕では、血液細胞膜が破壊されている可能性がある」とした意見書を添付。着衣に付いた血痕のDNA型が袴田さんや被害者のものと一致しないと結論付けた本田鑑定を改めて否定する内容になっているという。
https://mainichi.jp/articles/20180203/k00/00m/040/098000cワイトもそう思います え、なにそれは・・・(ドン引き)
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