M@GICAL WONDERLAND!!!最高だった。

正直ベルーナドームのLIVEはあんまりモチベ高くない状態だった。見るまでは。現地へは行こうと思わず、配信チケも数日前にあー一応買っておくかーくらいの状態。でもリアルタイムで見ておいて本当に良かった。4時間半50曲詰め込みで誰が出てくるかわからないから数分ごとにサプライズがやってくる息つく暇もない公演だった。
こんなに詰め込めるのかとそしてこれだけ聴いても聞き足りないくらいの曲数を重ねてきたんだなあとアニメから入った新参としても思うわけで。見る前と後ではコンテンツへのモチベがだいぶ変わっちゃったね。

デレステ専コン計画

プログラム部分や基本機能は無事完成し、押すと指定した色に光るという、無意味な要素も実装完了。
ボタンが5つしかないキーボードとして普通に使えるようになった。
もっとも、まだテープで仮止めだし、裏側の配線丸出しなので内部で反響した音が裏から漏れてとってもうるさい。これでは常用など不可能なのでちょうどいいケースを作る必要がある。
（かっこいい）天板もほしいし、さてどうしたものか。

仮止めの画像。カチカチと音がよく響く。

楓さんのフィギュアが来月届く予定なので準備工作

なぜか家に転がっていたLEDテープでフィギュア用の発光台座（のプロトタイプ）を作った。
5月に延期された楓さんのフィギュアを飾るためにこんな台座があったら良いだろうとプロトタイプを作成。黒のプラダンを丸く切って、接着剤で止めただけ。
この写真だと9mmの太いLEDテープを使用しているので半透明PPシートで高さ調整をしているけど、3mmの極細テープを使えば見た目にも違和感薄くできるのではないかと。

下からの光は写真に撮りづらいのだけど、目で見ると効果はてきめん。

サンプルとして立ってもらっている周子ちゃんもこの通り（上から赤いLED当てて下からは青い光が輝く構図）

ただ、フィギュアが届いてからじゃないと台座の厚みや直径がわからないので本番用を作ることもできない。
そして一番大切なことは、悠久の羽根フィギュアの台座が不透明の場合にすべてお陀仏になることなのですが……。
来月にはちゃんと届いているといいなあ……。中国のロックダウンなどなどでもう一回延期とかありそう。