対ルリナ
ラビフットが活躍できないぶん、他のポケモンがどれだけ頑張るかに掛かっているこの試合。進化したばかりのワタシラガがここは力を発揮する場所。
体が柔らかそうなルリナちゃん
彼女に限らず、カードの裏面読むとそのトレーナーの生い立ちなんかも書いてあるので、ぜひとも読むべき。この投球フォーム、誰を参考にしたのだろう。
バトル自体はワタシラガの独壇場でした。そしてそのまま引退試合でもあった。他に育てたいポケモンが多すぎるから、晴れ舞台を見届けたら……ってなりがち。嬉しい悩みでもある。
ライバルたち
はいマリィちゃんかわいい。
ジム戦の合間にはライバルたちとのバトル。こうやって互いを高めあってチャンピオンを目指していくのだ。あのピカチュウもどきは電気悪なのかそれとも毎ターン変わるのかな。公式サイトに乗っている気がするけど。
対カブ
工業都市で炎使いとなるとトロッゴン使いだろうと、現在のパーティを確認すると炎岩にに有利とれるポケモンがいない。ここは第2鉱山で即戦力を手に入れるほかないかな。
トレーナーを的確に狙う形
炎タイプ使いのカブさん相手にどう戦うか定まっていなかったところに現れた突然のトラップ。普通にモンスターボールだと思って引っかかってタマゲタケ。
はがねタイプがついているので炎相手だとそんなに役立たないかもだけど、マッドショットが特殊技なところがやけど対策にもなるので一長一短。素直に水ポケモン連れていけばいいって声は聞こえないスタイル。
ありがたいジムチャレンジ
3番道路で取り逃したヤクデをここで捕まえさせてくれる優しさ溢れるチャレンジが五臓六腑にしみわたる。ついでにヒトモシロコンもくれるとは、カブさんいい人。
そして捕まえたことで彼の対策も見えてくることに。タイプが虫炎と判明したことは直後に役に立つ。
トロッゴン使わないじゃん!
鉱山で見せてきたのはブラフだった。試合前から頭脳戦仕掛けてくるさすがのベテラントレーナー。
しかし、マルヤクデは直前に捕まえたヤクデのおかげでタイプの推測がつく。そして虫ならついばむことができるのだ。アオガラスが延々とつついてなんとか撃破。正直ウインディのほうが辛かったし相性の差は絶大。
序盤戦終了ってところかな
これで炎水草のジムリーダーを倒して、ワイルドエリアの奥にある街へとすすめるように。前回行ってみたら追い返されたもんね。
次回は三度目のワイルドエリア。今度こそ図鑑増やすぞ。捕まえたドガースがけむりだまを持っていたので特性にげあしが必要なくなってしまったからフォクスライは留守番かも。