ある程度のところまではSNS見ないで進めたいけど、どこかに感想は垂れ流したい。なので今回もブログに書くぞ!
このシリーズの記事はどうしてもネタバレだらけになるのでそこはご了承ください。
この写真は大丈夫なはず。
キャラメイクから始まる現代的なゲームだ
これがあるとゲームを始めるまでにすっごく悩むので困っちゃううれしい悩み。
ベッドソムリエ
ベッドソムリエは健在。今回は絵画がいたるところにあって、それぞれ触ると解説がでてくる。これは主人公の家の周りだけなのか、それとも全体の雰囲気づくりなのか。
黒いケンタロス!!?緑の謎の鳥?フラミンゴ!OPだけでも知らないポケモンだらけだ!!!!!
そして開始2時間でそれらに出会えた!回収早い!捕まえられたのはカラミンゴだけだったけど、これがなかなかに強い。
プラトタウンと南1エリアを散策。
プラトタウンに到着後学校を目指さずに周りのポケモンを探し回る。
道中捕まえたカラミンゴがつよい。図鑑番号もかなり後ろの方だし、こいつは中々やるのでは。タイプもルチャブルと同様の飛行・格闘。攻撃範囲がとっても広いのでストーリーでは大活躍の予感。レベル差のある空手王相手でも活躍してくれた。そのへんの虫や豚とは格が違うぜ。
今回の図鑑はポケモンを捕まえるとその前後のモンスターのシルエットが見える方式。このポケモンが進化するかどうかがかなりわかりやすくなっている。カラミンゴの次のポケモンのシルエットは多分ミニリュウだった。ポケモンシルエットクイズ1級ではないけど流石にあの特徴的なシルエットはわかるぞ。となると進化しない。ここもルチャブルと一緒だ。
しかし進化しないポケモンというのは今後を考えると、お助け枠みたいなポジションで強敵が現れたら活躍してもらうくらいにしたほうがよさそう。
トレーナー戦も、強そうなトレーナーは戦う前のセリフ枠が黒地の危険色になるので判別がつきやすい。このへんはとっても親切。
野生ポケモンとの自動バトルで落とし物を稼げるから技マシンは結構たくさん作れそう。かなり気楽に消費してもいいのかなあと。でもそのポケモンのレベルわざも大切にしていきたいのよね。特にストーリー中は。