ポケットモンスターバイオレット プレイ日記 第2回

清掃員のノブヒコさんありがとう

ウミディグダを捕まえろ


海辺に白くて長いものがうようよしている。これは、ウミディグダ!
都合のいいことに川沿いは少しだけ歩けるので下り海に到達。
しかし奴は近づくと顔を砂の中に埋めて戦うことができない。ここで思いだすアルセウスの時の記憶。自分のポケモンを遠投してぶつけ、不意を衝く戦法がとれた。草むらでしゃがむと物音が立ちにくくなるのか、ある程度までは近づけるらしい。しかもかなり背の低い草でも生えてさえいればいいようだ。
捕まえたウミディグダは臆病な性格だった。ディグダのように物理型のポケモンなら苦しいけど、最初に覚えていた技が水鉄砲に泥かけなら特殊よりのポケモンなのかもしれない。特殊型にしていくか。もし攻撃ばかりが上がっていったら、それはそれで。

ゴクリンがいるぞー-!!!!


清掃員のノブヒコさんありがとう!!!!!1
ゴクリンと出会えたので図鑑で分布が分かる!探せる!!どうもちょっと先で出会えそうだ!とりあえず手持ちの1枠は決まった。

今回の肩幅広めな女トレーナー


今回は山ガールだった。この山歩きで鍛えられた上半身からして、主人公ちゃんなんかひとたまりもないぞ。自撮り機能は必ずしもポケモンを撮るだけじゃない。

学生生活スタート


ネモちゃんの右手につけているそれは、キルラキルの纏流子がつけていたそれに見えてしまってとっても良くない。血とか吸われない?大丈夫?
それはおいといて、バトルジャンキーな生徒会長とつるんでいるせいで主人公ちゃんもちょっと厄介扱いされていないか?

えっ数学の授業あるの?


勉強から逃げた生活をしてきたからやばいぞ。数学のテストで高得点を取れないとポケモン生活に影響が出るとなると、死んだ脳細胞を蘇らせる必要が出てきてしまう?
生物はポケモン生物学だろうから大丈夫だろうけど数学はどこの世界でも数学だろうと。
そう思って受けたら普通にタイプ相性の倍率の話されて、ポケモン世界だったわと安心した。

学年と年齢が一致しないタイプの学校らしい。一つのクラスにいる年齢幅がかなり広い。ネモちゃんだって数歳年上みたいだし
夜の学校には仕事しながら学ぶ人も来ていたので、義務教育とは外れたところの学校なのだろう。専門学校てきなところなのだろう

図書館兼エントランスはおしゃれ


エントランスにある本の中にはバイオレットブックという明らかに伝説に関わりそうな本が。立ち入り禁止区域内にあるそうだけど、禁止ってことは入れということだよな。
オーカルチャーとかいうムー的な雑誌は「テツノ」シリーズを紹介している。ゲームが進んでいけばおいおい出会えるのだろうが、機械化されたウルガモス……?
実際に雑誌として作ってほしさが爆発している。ムーの編集部作ってくれないかな。

プレイ時間 :04:34
バッジの数 :0個
捕まえた数 :28種
現在の手持ち:一通りの授業を学んで、本当の冒険が始まる。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です