ポケットモンスターバイオレット プレイ日記 第6回

頑張れペパーくん

秘伝スパイス攻略

パルデア西のヌシポケモンを退治する旅へ。

大空を飛ぶポケモンのはずが


大空を飛ぶヌシポケモンを探すはずが、なんかでかいドンファンっぽいポケモンが砂漠をぐるぐるしていたので先にそっちから制圧することに。
見た感じから鋼ありそうだし、ドンファンてきな地面もありそうだしと、タイプの予想はしやすかった。なので水ポケモンを先頭にしたが、まったくと言っていいほどダメージを与えられなかった。どうもレベル差が大きいっぽいな。
しかしこういう時こそ活躍するのは割合ダメージ。怖い顔など補助技を祈りつつゴクリンでなんとかあくびを当て、エースと化したジオヅムで塩漬けにすることで、じわじわと倒す戦法。最初の2匹で当てられれば、あとは残りのポケモンが全部倒れる前にテツノワダチが先にしおづけされて倒される寸法よ。
テツノワダチ戦でこっちのポケモンはLv30以下だったがペパーが持っていたのがLv44のポケモンだったこと考えると、塩漬けできなければ勝ち目はかなり薄かったと思われる。鬼火を覚えているポケモンはいなかったし、ゴクリンのどくどくは効かないので。

その後ちゃんと行ったよ


オトシドリはLv20台なのかな。こっちはゴクリンで充分に対応できるくらいのポケモンだった。倒す順番に応じて相手のレベルが変動する仕組みではなさそう。じゃあ、最初の虫ジム残しておいたらLvが上がっているなんてこともなさそうだ。

ペパーいいやつじゃん

なんでこんなにスパイスを集めたがっているのかが判明して、彼の強い意志を確かに受け取った。これは応援せざるをえないし、バトルジャンキーなんて放っておいてでも大丈夫そうだから、スパイスルートに本腰を入れる。残り2匹のヌシもさっさと制圧するぞ。

バリケードは丁寧に作ったら?


落ちても砂漠を歩けば次の町に行けるので、まったく意味のないバリケード。スター団はあれで学生生活楽しめているのかちょっと心配になってきたぞ。まだ内部を見に行っていないので、どういう構造になっているかわからないけど。どこかの団にミライドングライダーで強襲かけたらどう反応するのだろうか。それでやってみよう。正面突破なんかしないで、爆撃かますぜ。

Lvが30を超えた

ジムバッジが2個なのでLv30以上の相手には制限がかかるのだが、これが自分の育てているポケモンにも適用されるのか確認していなかった。この記事中にゴクリンがLv30こえたけど、そのあと数回の戦いでは問題なくいうことを聞いていた。
Lv30は自分が育てたポケモンには制限かからず、いうことを聞いてくれるっぽい。これならジムも少しなら遅らせて大丈夫っぽい。あまりにも後回しにしすぎるとレベル差が開きすぎて張り合いなくなりそうだけど。

このケンタロスちょっと違うぞ


今まで見た黒ケンタロスともちょっと違うツノに毛並み。単なる見た目違いや、原種では存在しないメスがいるのかもと、捕獲してみる。するとまさかの水格闘。確かにアクアジェットを使ってきたしよく見ると青い模様があるではないか。ケンタロスに関してはOPと今回と2回にわたって驚きを演出しくれた。旅パで使いたいポケモンが多すぎて悩んでしまう。

競りに挑戦


ホウエン出身のあの伝説のポケモンとの運命的な出会いをしつつ、無事にジムテストをクリア。
ジム戦直前で今回はここまで。電気タイプは何匹かいるから彼らに頑張ってもらおう。

プレイ時間 :14:16
バッジの数 :5個(スパイス3:ジム2)
捕まえた数 :109種
現在の手持ち:エースジオヅム

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です