ポケットモンスターバイオレット プレイ日記 第7回

ついに!ニャオハの進化後が!

ニャオハ立った


ハイダイとのジム戦前にネモちゃんとバトル。ホゲータ選択なので相手がニャオハを持つこととなり、進化して戦ってくれるのを心待ちにしていた。
この子、主人公ちゃんと戦いたい気持ちの高ぶりを抑えるためにその辺のトレーナーと狩りまくる危険人物なので、こうやってたまには相手してあげないといけない。
今のところオオニューラみたいな路線だろうか。さらなる進化が楽しみだ。

ジム戦だよ


水ジムということで乾燥肌のグレッグルをピンポイント採用してみたり、かなり意識したパーティ編成に。アチゲータはお留守番。知らない魚が出てきたがそれはどうということなかった。問題は最後のケケンカニ。こいつのクラブハンマーが痛いのなんのって。電気は水タイプ半減じゃないから普通に一撃で倒されてしまい、なんとか倒したときにはこちらも半壊状態。第7世代のストーリーで(最終盤だけど)使っていたけど、あんまり強い印象なかったが、水氷格闘の攻撃は強いぞ。対策なしで行ったら無様にやられるところだった。

これが半壊後のパーティ。もうちょっとうまい戦い方はあったはず。
更に、ジム戦後カラフシティのデリバード店でかわらずのいしが販売されており、これで毎回のLvアップにBボタンを押さなくてもよくなった。懸案解決!

なみのり


前回のヌシポケモン戦でミライドンがなみのりできるようになり、早速大海原へ出発。ミライドンのタイヤが浮き輪になったようだ。これで海のポケモンもたくさん手に入れることができた。コオリッポがぷかぷか浮いているのはわかるけど、カチコールもまるで子供のように浮いていたのはちょっと笑う。氷山が分離して海に流れたイメージだろうか。クレベースの上にコオリッポが乗っていたなんてこともあったかもしれない。しかし、このレベルは高すぎる。ヌシポケモンだけじゃなくジム制覇も並行して行わないとな。

野生ポケモンのかんさつ


アルセウスの時みたいにポケモンが好戦的じゃないから、ゆっくりカメラを構えても襲われない。治安のよい現代的なパルデア地方だ。
進化後のポケモンが進化前数匹を引き連れて子育てなのか、それともお守りなのか、生活感ある組み合わせだと進化後が欲しくてもなかなか捕まえに行けない。もし親がいなくなったら残された子ポケモンは路頭に迷うのではないかと心配になってしまう。なので捕まえるときは1匹だけになっているところを狙って捕まえるようにしている。

メタモンだー!


メタモン変身前にヘドロばくだん撃ったら毒状態になったので、毒になるゴクリンを見ることができた。デデンネを捕まえようと突撃したら変身していた。今回のメタモンはそのままの姿では登場しないようだ。何度も何度もボールから出てきて、捕獲は困難だったがなんとかゲット。これでホゲータ量産できるね。

きくらげいたじゃん!


ウミディグダの姿が公開されたとき、キクラゲとクラゲは全く違うよね~なんて話していたけど、本当にキクラゲがいた!ノノクラゲは野の海月ってことだ。

大ミミズ


腕が生えるのでちょっと怖い。鋼タイプということで今回も塩漬け戦法をとるべくジオヅムを出したけど、ペパーのLvを見てわかるようににちょうどよいラインだったため、交代してアチゲータの火炎放射で撃破。相手の強さだと1→4→2→3の順番で制圧したっぽいな。最後は最強のヌシポケモンだろうから、万全の準備をしなければ。

プレイ時間 :17:08
バッジの数 :7個(スパイス4:ジム3)
捕まえた数 :130種
現在の手持ち:アチゲータ進化の時は(たぶん)すぐそこ

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