バッジ集めは一休みしてポケモン集め
かわらずのいしが欲しい
ゴクリンが進化レベルに達してマルノームになりたがっている。毎回Bボタンを押し続けるのは面倒だし、うっかり忘れてしまう可能性を考えるとかわらずのいしが欲しい。デリバードの店に売っていたりしないものか。
この宝探しではゴクリンはできる限り進化させない方針で行くことにしている。どくどく、あくび、(まだ覚えさせていないけど)でんじはと状態異常技のメッカになれるので進化せずとも活躍する道はある。まだ大丈夫だけど、相手の攻撃力上昇を考えるとしんかのきせきも欲しいな。
普通の授業
一般的なコミュニケーションに役立つ知識を授ける授業。学園内にいた生徒が言っていたけど、本当にポケモン無関係の科目があった。コミュニケーションはマルチプレイでも役立つから、教わって損はない。
どんどん捕まえそして進化
序盤から手持ちで活躍していたコジオがジオヅムとかいうマイクラポケモンに進化した。このポケモンが覚える「しおづけ」は岩タイプの弱点である鋼や水に対する有効打になりうるようで、近くにいたコイルなんか簡単に錆びさせてしまった。
そのほかどんどん捕まえ、そしてどんどん進化させている。ナンジャモ倒すまでは先へ進むことを優先していたから、今一歩立ち止まってポケモンを探していたこの数時間。
いかにもなRPGならここにあるよなあという場所に生息していたコレクレー。なんだかポケモンじゃないみたいなスクショだ。ちょこちょこ見かける徒歩フォルムのコレクレーはコイン集めるとどうなるのだろう。
このルートあり!?な大冒険
ポケモンリーグ見学
テーブルシティからポケモンリーグに行く術を知ったのでとりあえず聖地巡礼をしに行ってきた。といってもテーブルシティの探索が不十分だっただけなのだけど。てっきり空を飛ぶ手段を手に入れてから入れるようになると思っていたので、まさか最初から通路が開いているとはおもわなかった。
同じく聖地巡礼をしている雑魚トレーナーを倒した後に、奥にいた強そうなドライバーに喧嘩を吹っ掛けたが、なんだこのレベルは。ポケモンリーグに挑戦するには最低でもこのレベルが必要ということを痛感させられるそんなLv56。どこからでも呼ばれたら出動しなければならないドライバーはどんな危険地帯でも行かなきゃいけないから、おのずとポケモンも強くなるのだろう。そういえばミアレのタクシードライバーもメグロコ系統持っていたなあと、思い出しつつ敗北を受け入れた。
その後、簡単な面接という名の門前払いをうけつつ、探索をしていると、周りの岩も結構登れることが分かる。ポケモンリーグ脇の岩山はミライドンで登ることで尾根伝いに歩くことができた。そのまま西側へ飛び下りればあらよっと。西エリアは山道ゆえ現れるポケモンも結構違うね。イワンコはこっちだったか。