マリィちゃん、ホップくんとのライバル戦
シュートシティ到着
どこを切り取ってもロンドンなシュートシティ。ガラル最大の都市というだけあってかなり広い街だけど、施設の数自体はミアレほどじゃない。なので迷うことはないかな。
せっかく来たので
ブティックに入り浸って衣装を変更。星のかけらなど換金アイテムが結構溜まっていたので色々と購入できたが、さすがにシュートシティは物価が高い。厳選して服装を選ばないとキズぐすりやモンスターボール代に困る日々が再び始まってしまう。
セミファイナル
いつも応援してくれていたファンが連れているポケモン、いつの間にか進化していた!このファンもずーっと追っかけてくれたのかな。嬉しいね。
ビートくんはあの魔女に取り込まれてトーナメントにやってこれなかったが、名前のないトレーナーが一人突破していた模様。キバナさんのときで10人いないって話だったから、そこでもかなり絞られたんだなあ。
とにかく4人で試合を行うことに。
対マリィちゃん
モルペコがダイマックス担当だと勘違いして先に使ってしまった。その後に出てきたキョダイポケモンは進化前を見ていなければ危なかったかもしれない。
エール団がスタンドのどこかで応援していただろうと思うと、マリィちゃんすごく勇気づけられたと思うし、団員含めた彼らのその想いには全力で応えてあげなければならない。彼女の切り札はアーマーガアで撃破。タイプわかっていてよかった。マタドガスはそこまでのポケモンとの戦いで弱っていたし、他のポケモンでは有効な打点があまりなかったからね。
対ホップくん
負けたときのこの後姿の演出。本当に悔しそうなんだよね。彼は色々迷いを見せていたけど最初のウールーを再び手にとったところとか、彼なりの物語があったと思うのよね。
ライバルとの特別な一戦ということで演出は大事にしたい。最初に貰ったポケモン同士がともに高めあってこの舞台で相まみえることが大切なんじゃないかな。